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ありがとうございます♡
5歳の娘と映画館へ
先日、娘ちゃんと
インサイド・ヘッド2
を観に行ってきたよ
良かった〜
どんな感情も大事だし、
どんな自分も自分。
前作で11歳だった主人公ライリー。
13歳になりティーンエイジャーとなった
ライリーの複雑になってくる感情や
思春期の葛藤、、、
母、涙。
(それを観て、「ママ、涙出てきちゃった?」と上映中話しかけてくる娘ちゃん。)
ちなみに桜子親子は
前作『インサイド・ヘッド』を
4回観ています。
(字幕2回、吹替2回)
前作観た方が
より楽しめるかとは思うけど、
いきなり2でも大丈夫かも?
(責任は負いませんよ)
桜子が注目して頂きたいのは、
ライリーのあごニキビと
親友ちゃんの爪!
剥がれかけのマニキュア
というかほとんど剥がれているから
取りきれてないマニキュア
って言った方が適切?
あーなんか分かるなーって
その年代特有の、というか
それをアニメーションに表現できる
ピクサー
すげー!
となった桜子でした
もしこれから観る方は
注目してみてください
本日ポイントUP!
インサイド・ヘッドの中でも
「ムカムカ」
っていうキャラが出てくるんだけど、
ムカムカは
自分のキライなものや
ダサいものは断固NG
そういう感情も大事だよね
でも
イライラしすぎは身体に毒!
東洋医学でいう
「肝火」を抑える働きのある菊茶
イライラにもオススメです
お湯を注ぐとお花がフワッと開いて
カワイイ〜
ここまで読んでくださり