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度々勃発する、奢る・奢られ論争

結論から言おう。

桜子は絶対にワリカンは無しだ。

理由はシンプル、ダサいからだ。笑







上司と食事に行ったとしよう。

「ワリカンでいいかな?」とか寒すぎる。

桜子は学生時代から、
後輩と飲みに行ったりした時は
必ず桜子が払っていた

それはカッコいい先輩でいたかったから



社会人になり、大学時代のゼミの
後輩クンと飲みに行った時に、
「桜子さんにお金なんて出させれないっすよ」
とスマートにお会計を済ませて
もらったことがあった。

その時は不覚にも
今夜抱かれても良いと思った。(おい)



女が男に可愛いと思われたいのと同じで、
男も女にカッコつけたい

カッコつけたい女に対して、
男が奢るのは自然の摂理だと
桜子は勝手に思っていた。



昨年、
女性はデートの為に
メイクとかネイルとか美容院とか
お金をかけて準備している。
男性がデート代を出すべき」論に対して、

SNS上で賛否両論コメントが溢れ返っていた。


ワリカン無し派の桜子だが、
この「女性は美容代がかかるから
という理由は説得力が欠けると感じている。



桜子は現在、肌断食して11ヶ月、
ノーファンデ歴5年、
ネイルはごくたまにセルフ。

美容院はロングヘアの時は
半年に一回しか行かない。

ツヤツヤ黒髪ロングをキープしたくて、
カラーリングも10年程していない。

ポイントメイクはするが(目ヂカラ命目
日焼け止めオンリー、
クレンジングもなし。

スキンケアはワセリンで終了。


そんな桜子の美容代はとても安い。

(肌断食に関しては、
後日詳しく記事にしたいと思っています♡)



つまり、
「女性は美容代にお金がかかるから
男性はデート代カンパしてください」論には
全くピンと来ていなかったのだ。




つい先日、
こんなYouTube動画にたまたま出会った。



婚活相談所を運営している

モテ期プロデューサー荒野さんの

動画の切り抜きなのだが、

(冒頭から始まるので是非ご視聴ください♡)


もう、ほんっっっまそれとなった。笑



男👨ワリカンでしょ、食べた分払おうよ


女👩男に奢ってほしい



言い合っている両者ともレベル低い

というの荒野さんの言い分に大・賛・成⭐︎




男性にもしご馳走してもらったら、

「ありがと〜♡」

と可愛く言って二軒目や別の機会で

女がサッと払えばいいだけだ。



奢る・奢られるが当たり前になっている

恋愛アッパー層にワリカンという概念はないのだ。




では、男は高収入じゃないと人権がないのか!

というとそういうことではない。


払える店を選べば良いだけのハナシ。



1人1万円のコース料理を堪能したあと、

「じゃ、1万円ずつね!」

という男よりも、


居酒屋で1人5,000円飲み食いして、

全額男性がお支払いしてくださる方が

ダンゼン素敵に決まっている。



払っている金額は同じ1万円。


要は漢気の見せどころだ。




桜子はお世話になっている

年上の男性の方と食事に行く際は、

ご馳走してもらうことになることを考え、


喜んで頂けるであろうプレゼントを見繕って

持って行くようにしている。


(初回ではやらないけど)



例えば、2人で2万円以上かかるお店を

チョイスされたとしよう。


当日、8,000円〜1万円のものを用意する。



お会計の際に申し訳ないです!

とか何とか言いながら

財布を出してごちゃごちゃするのは、

男性のメンツも丸潰ししてしまうので

必ず席は外す。



お会計の場で、

ごちゃごちゃしている客は

お店の従業員側から見ても

見苦しいものだ。(経験談⭐︎)





ケチる男とケチられる女、

この愚民どものバチバチのレースに

巻き込まれている自分は

まだまだなんだなと心に刻んで、


論争とは無縁の恋愛アッパー層に

早く上がってきてください。



先ほどの動画を要約するとこんなところだ。




恋愛に悩める紳士も淑女も、

荒野さんの辛口コメントは

めっちゃタメになるので、

是非チェックしてみてね♪






ここまで読んでくださり、

ありがとうございます♡


ではまた、次回♡


明日の20時にお会いしましょう♪





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