
青潮で旧江戸河口に魚が寄ってるとの情報も聞くけど、旧江戸は激戦区で擦れてる&蛎瀬いっぱいでルアーロストしちゃうのであんまり足が向かない。旧江戸に対して釣れないと有名な江戸川放水路で青潮調査に。
橋脚打ちの練習したけど、まだルアーが上にすっぽ抜けることがあるのでオーバーハンドは禁止。
橋脚の下に入って投げてみても、ナレージを橋脚直撃😓
まだストラクチャー打ちは早いようです。
川の色は戻ってるけどイナッコの死骸が上げ潮に合わせ次々と打ち寄せられてきます。
今日は自転車で来たので、放水路をさかのぼることにしました。
この堰は生活用水確保ではなく、海水の塩害被害防止が目的なので普段は閉じてて流れが無いようです。
それが旧江戸と違って釣れない原因かも。青潮のときに行き止まりに逃げ込むなんてリスク高すぎですしね。
初めてシーバス釣ったのはこの堰の上流側。篠崎水門側からくぐり抜けた居付きのフッコちゃんでした。
2年目のシーバス釣りは春はいいスタートだったけど、夏は湾奥では写真のない一匹だけ。
来週の台風明けから、期待したいです。