アサーションとは | 発達障害とはなんぞや

発達障害とはなんぞや

発達障害の旦那と向き合っていたら自分の問題に気が付いた!

読んでくれたみなさま、いいねをくれたみなさま、ありがとうございますキラキラとても励まされております!皆様のおかげで少し元気が出たわたしは、ひとりで池袋まで行ってきました。本を買いに笑笑


わたしは本を読むのは苦手です。眠くなってしまうから笑 しかし自分に限界を感じたので、うつの中行ってきました!いい本に巡り会えましたピンクハート


タイトルは

「アサーティブネス その実践に役立つ心理学」堀田美保 著


アサーティブネス、アサーションとは、要は自分も相手もどちらも大切にするためのコミュニケーション、考え方です。


わたしは常日頃感じているのですが、怒りの表現が下手タラー軽いうちに伝えられずに大きくなって爆発するタイプです。スラスラと不快感なくうまく伝えられるようになりたいのです。重くなりすぎずに。


今回の件だって、旦那を挟まずに自分で言い返せばいいのです。自分の親じゃないのでなかなかハードル高いですが、(まあわたしは自分の親にもそんなに言えないですねアセアセ ) サラッと、笑いも交えたりなんかして、うまく伝えたいのです。そうしたかった。そうすればこっちもあっちもある意味ウィンウィンだったのかもねずみ

でもねわたしはすぐ負の感情に蓋をしちゃうし、自分と対峙した後から気がつくし、その場ではうっと思うのだけど何もなかったふりをして自分さえも騙してしまうくらい、詐欺師なんです泣くうさぎ


そのくせ気付いたら感情に支配されて何か行動しないと処理できないものだから厄介です。時間差がひどい笑、、

なので今回だって義両親も驚いたことでしょう。さっきまでニコニコしてたのに次の日は電話で色々言われるんですから。ま、義両親が失礼なことしなければこっちもずっと笑顔でいれるんですけど←



と、いまとりあえず怒りのアサーティブネスだけ読みました。課題は山積みです!💪パワー!