2年越しの美術も堪能したし、辺りを散策しよう。




天気もいいし、散策日和だ。


こういう何気ない小道がいい雰囲気だね。



観光地だけど、生活の匂いが有ってジモティの静かな暮らしが感じられる



観光客のいない観光地での心地いいッ時間が静かーに流れるね



静かな空間を独り占め!



子供のころには日本にもこんな路地がいっぱいあったよね


でも何気に又、道に迷ってるし・・・

あのイチローだって筋金入りの方向音痴だっていうんだから、親近感も湧くし方向音痴でもまっ、いっかって感じだし



自分の靴音だけが石の壁に消えていくね


って歩いてると急に運河が出てくるよ

自家用ボートが係留されてる



冬のヨーロッパはこんな鰯雲がよくあるね。日本の秋みたいにね。


いきなり大運河にでたよ。



こっこにも自家用ボートが、でもないか



なんということもない船だけど、なぜか品があってカッケー  それがDNAっていうものなのかな

お腹も満足したし、次は芸術を楽しもう。


アカデミア美術館だ。前回来た時は元旦でお休みだったので、今回はやっと中に入れるね。



11EUROなり~


板材に直接描かれた聖人画だけど、表面はかなり滑らかで、下地に気を使ってるんだろうね。いい仕事してます。

でもどこから剥がしてきたんだろう?


どの壁画?も美しいねー

天窓から差し込む柔らかい光に画も喜んでる。見る側もやさしさに包まれる邂逅の時・・・

次の間は大きく開けた空間に大きな作品が並んでいる



左右対になったコーナー壁画もいい味出してる



時を越えて女と男が囁く・・・



上から祝福を与えてくれてそうで雰囲気がイーネ



この画達はこんなコンパクトな部屋よりももっと大きな教会のほうが幸せなんだろうけどね・・・

回廊にも平和な感じの絵画があるね。ミルフィーユのように幾層にも幸せを求めた人間の希望が描かれているね。

最後に美しいクローチェが出迎えてくれました。綺麗だ

黄金色の聖人達が「又ねー」

ありがとね



悠々たる流れに歴史のミルフィーユを感じたのでした。



道が水路って独特だよね


自家用車の代わりに自家用ボートなんだよね

ちょっとコンビニ(アリメンターリ)っていうときには徒歩かな

この島特有のライフスタイルが悠久の時を越えて存在するのでした。



そろそろ、お腹がすいてきたので、遅い昼食をとろう。


トラットリアが有ったのですぐにIN

「こんちはー」

「いらっしゃい」

「どこがいいですか?」

「今はお昼を過ぎてご覧の通りどこでも好きな所にお座りください」

「ありがとう」

で、すぐにパスタを注文だ

「カルボナーラください」

で、i-PADで撮影写真をチェックしてたら小さなかわいい女の子がトコトコと近寄ってきて

「コレナーニ」と質問してきたよ。

i-PADだよって言ってもわからないので先日の沖縄小旅行時の写真を見せてあげたよ。

すかさず厨房から「リザ お兄さんの物触っちゃだめよー」と、お母さんの声がする


4、5歳のリザベッタは沖縄の写真1枚1枚に「イイ!」「ダメ!」と、判断基準は判らないけど正直に反応してくれたよ。

今が一番かわいい時だねー


カルボナーラは絶品でした。

「おいしかったですか?」

「最高」

という一言で、リザともバイバイしたのでした。

A PRESTO! CIAO