11月26日 途中の街(名前が思い出せない)のキャンプ場

ナミビアは街の周辺にロッジがあり、部屋は一人3000円以上するが、キャンプ場が併設されていて、テントだと一人1000円位で泊まれる。(それでも高いが)

毎日真赤な夕陽が大地に落ち星空が広がる。朝も真紅の朝焼けが見られる。

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11月27日 ウイスのキャンプ場

ナミビアは未舗装の道が多く、事故も多いとのことで、四駆ではない私達はゆっくり進む。それでもタイヤが2回もパンク。

通りがかった人がタイヤ交換を手伝ってくれるが、最後にマネー、と言われる。親切心半分、小遣い稼ぎ半分といった感じ。

11月28日 ケープクロス経由スワコップムント

ケープクロスはオットセイの保護区がある。驚くほど多数のオットセイが大きな声で鳴いている。

ケープクロスに向かう塩の道
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ちょうど繁殖期だったようでほとんどのオットセイが赤ちゃん連れ。

匂いと鳴き声で自分の子どもを識別するらしいが、親とはぐれて死んでしまった子どもも多かった。

スワコップムントは白人のリゾートといった感じで、小綺麗だがディズニーランドのように作り物めいた街だった。

11月29日 ソリタイアのキャンプ場

11月30日 ナミブ砂漠 セスリムキャンプ場
ナミブ砂漠は美しかったが、期待が大きすぎて感動が無かった。

以前行ったチュニジアの砂漠で360度の夕陽や星空を独り占めし、どうしてもそれ以上を期待してしまう。ナミブ砂漠は綺麗な写真もたくさん見て期待が高まっていたので、実際に目にした時ああこんなものかなと思ってしまった。経験や情報が増えると感動の閾値が高くなってしまうようだ。

ナミブ砂漠はキャンプ場から砂漠に入るゲートの開門時間が決まっていて、日の出を希望の場所で見たり、日の入り後の残照を楽しんだりすることができない。管理上の都合だろうが何とかならないものか?

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12月1日 マリエンタールのキャンプ場

夕方から突風が吹き、テントが飛ばされた。ダイナミックに変化する自然にアフリカを感じる。

12月2日ー3日 ヴィントフック

ナミビアは見所が離れているので運転が大変だが、途中の道も広大な乾いた大地や隆起した岩山の風景が広がり、何もかもこじんまりと美しい日本とは全く異なっていてよかった。蜃気楼や竜巻も生まれて初めて見ることができた。



リアルタイムはプエルトイグアスなのだが、ブエノスアイレスの空港から市内への移動の際に手帳をなくしてしまった。
ナミビアではほとんどwifi環境が無かったので、記録を書き留めておいたのだが、その手帳をなくしてしまったので記憶を頼りに簡単に書いてみたい。

11月20日ー21日 カサブランカからドーハ経由ヴィントフック

安いカタール航空を選んだため遠回りの大移動。疲れた。

カードボードボックス バックパッカーズでテント泊

11月22日 ヴィントフックーOutjo

テント泊用のマットやガス、食材などを購入し、空港で借りたレンタカーでエトーシャ国立公園を目指す。途中の街でテント泊。

11月23日ー24日 エトーシャ国立公園 オカクエヨキャンプ場

スプリングボックス、オリックス、シマウマ、キリン、ライオン、ハイエナ、象などが見られた。

オカクエヨのキャンプ場の近くの水場はまるで劇場のようで、時間を追って様々なドラマが見られる。

鳥の羽音に驚き飛びすさるシマウマ、足を広げて水を飲むキリン、スローモーションのようにユックリ動くサイ、行列でやって来るスプリングボックスなどなど。

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残念だったのは乾季の最後でほとんどの水場が干上がり、通年水のある場所が限られていたのだが、情報不足で右往左往してしまった事だ。

最終日の朝、ツアーの車に着いて行ったところ、ライオンや象の来る水場に行くことができた。

11月25日 エトーシャーオプウォ

オプウォはヒンバ族の村があるので有名な街。街中に民族衣装のヒンバ族やヘレロ族の人々が溢れている。活気があって、行き交う人々を眺めているだけで楽しい。

華やかな衣装のヘレロ族
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赤土とバターなどを練った物を肌や髪に塗り込んだヒンバ族。すれ違う時甘く香ばしい香りがする。
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住民にとっては、見世物じゃない!と言いたいところだと思うが、ちょっとだけお邪魔しますね、と言う感じ。

ガイドを頼んでヒンバ族の集落まで行く人も多いようだが、オプウォをブラブラするだけで充分楽しかった。

ナミビアは貧富の差が激しい国で、これらの民族の人々は貧しい人が多いと思うのだが、スーパーで普通に買い物をしている。スーパーで売られている食材は日本の価格に近いのだが、どうやって生計が成り立っているのだろうか?


102日目 11月14日ー19日 エッサウィラ

イムリルでトゥブカルに登ったりトレッキングをしたりするために日程に余裕をとっていたが、予定より早く移動したので、エッサウィラでまったり長期滞在。

エッサウィラは漁港があり新鮮な魚介が手に入る。街も小さくて居心地がいい。

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毎朝漁港に出かけて魚介を購入し、街や海辺をブラブラして過ごした。

自作タコタジン
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太刀魚がたくさん採れるようだ
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久しぶりの海は気持ちがよく、カモメが飛び交う漁港の風景も見飽きない。

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98日目 11月10日 イムリル

この日は、トゥブカル山の登山路の山小屋(3270m)まで登り、1泊して帰ることにしていた。

しかし、朝起きると昨晩中降り続いた雨が、高地では雪になり、窓から見える山も昨日まで雪が無かったのに今朝は白い。

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宿の人に聞くと、山小屋付近でも膝ぐらいの雪になっていると思うとの事。どうもトゥブカルに呼ばれていないらしい。

もう少し早い時期に来れば登頂もできたかもしれないが、今回は途中のモスクまで行き、景観を楽しんで帰ることにした。

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99日目 11月11日 イムリルーマラケシュ

天気がいいので近くの峠までハイキングしてからマラケシュに移動。

先日は大雨で何も見えなかったが、この日は絶景に出会えた。

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100日目 11月12日ー13日 マラケシュ

マラケシュはイムリルと100kmしか離れていないのに、別世界のように賑やかだ。人々の暮らしぶりも全く異なる。

雑多な人や物に溢れて活気のある、喧騒のマラケシュも結構居心地がいい。

マラケシュをブラブラして、B級グルメを楽しんだ。

喧騒のフナ広場の向こうにアトラス山脈が見える。
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旅の予定は1年3ヶ月。予算の目標は1日7000円。途中経過をざっくりまとめてみた。

トルコ 
21日で約14万円(内2万円は国内移動の航空券)
1日平均:6700円 (航空券無しだと5700円)

バス代が思ったより高かったので、交通費の比率が高かった。

ブルガリア
14日間で約63000円
1日平均:4500円

ブルガリアは、宿のコスパが良い。食料品もとても安い。

特にサモコフでは明るいキッチンと働き者のアレックスおじさんの笑顔がついて、1泊二人で10ユーロは最高。

ずっとキッチン付きの宿に泊まれたので、自炊でフルーツたっぷりのリッチな食事ができた。

セルビア
1日で約13400円(内9700円は夜行バス代)

スロベニア 
4日で約30500円
1日平均:7600円
ユーロ圏に入り、宿も交通費もだんだん高くなってきた。

イタリア ドロミテ
12日で約100000円
1日平均: 約8300円

内訳
宿泊 49400円
交通費 11200円
食費  15400円
日用品  1300円
バスとリフトのカード 25300円

物価の高いイタリアだが、オフシーズンで宿代が安く、自炊したので食費も安かった。毎日たっぷりハイキングを楽しんで、1日あたり8300円は格安だと思う。

ベネチアとルルド
4日で111000円
1日平均: 27800円 

内訳
宿泊 19200円
交通費 45000円 (飛行機代20000円を含む)
食費  4800円

大きい移動でベネチアからトゥールーズへは飛行機を使ったので、交通費が高い。鉄道もさすがヨーロッパという感じで高かった。

スペイン巡礼
25日で約125000円
1日平均: 約5000円

内訳
宿泊 約50000円
交通費 約16000円
食費 約42000円
日用品 1300円
その他 16000円 (荷物送料)

巡礼の宿はアルベルゲというドミトリー形式の宿で、1人1泊5ユーロ~10ユーロ。安くてありがたいが、毎日誰かのイビキを聞きながら眠るプライバシーの無い暮らしはちょっとキツかった。

食事は基本自炊だが、時々巡礼者向けの定食を食べたので、意外に高めだった。