今日、転職先が決まりました
予定通り８月から。
それまでは今の仕事の合間に、研修とかお手伝いとかをさせてもらいます。
整体教室に通って６ヶ月になろうとしています。
まだまだ未経験者の私を雇ってくれた院長さん。
私のやる気と夢を買ってくれたのです
だから頑張らなくっちゃ
ご期待に沿える様に
私の腕も、思ったより悪くないとおっしゃってくれました。
整体教室の先生、本当にどうもありがとうっ！！と心から思いました。
今の会社もあと３ヶ月ちょっと。。。
今の会社に入る時は、既にこのブログを始めてたのです。
時間が経つのは早いなぁ・・・と実感します。
最後まできちっと勤め上げる。それが私のモットーです。
雇ってくれた人事の方、会社、職場のみんなに感謝をして、退社していきたいと思います。
さみしさもあるけど、でも前に進まなくちゃ！！
今日はささやかに、自分でお祝いをしました。
ケンタッキーを買って帰って、むしゃむしゃ。
ちっちゃな贅沢なんです（笑）
今日からタイトル等々、変えました！！
心機一転 よろしくお願いします
今日は私の近況を書きたいと思います。
もうすぐ整体教室も卒業です！！
転職、考えています。
予定では８月位。
マッサージやアロマの世界に、いよいよ足を踏み入れようと思ってます。
次、髪を、伸ばすことにしました（笑）
短いのも気に入っていたのですが、自分が醸し出したい雰囲気には、どうしても長いふわふわな髪が必要だと気づいた。
短い髪は、「かっこいい女」って感じでした。
ダーとすっぱりなってみて、もうそれもいいかな・・・という気持ちになったのです。
時間がかかるけど、伸ばす過程の髪型もこだわって、楽しんで伸ばしたいなぁと思ってます
そんな今日この頃でございます～
ダーと連絡とらないからといって、ブログを書かなくなる訳じゃなく、それでも私が考えたり思ったりしたことや、自分の気持ちなんかはこれからも書き綴っていけたらいいな。。。と思ってます。
そのうちプロフィールとか整理しますが、今は時間がないので後回し！！
これからもよろしくデス！！
こないだ友達に会ってご飯食べてきました。
久しぶりに会う友達で、最後に会った時は「付き合ってる彼と婚約したの～
」って感じでした。
私は私でダーとの話をし、友達は友達で自分の話もしてくれた。
でも友達は７年も付き合った彼と、婚約までしたその彼と別れてしまったそうです。。。
理由は彼の浮気とか。。。とかとか。。。
今回は完全に気持ちが冷めていったそうで、未練はないみたい。
でも別れは、彼女にとってはかなり大きな傷。 ショックは相当大きかった様です。当たり前だけど。
悔しさとか、このままじゃいけないって気持ちが彼女を奮い立たせて、別れて２ヶ月間、がむしゃらに頑張ったそう。
例えば料理教室。 例えばジム通い。
そうやって頑張っていたら、最近彼ができたとのこと！！
しかも彼が彼女にぞっこんみたいです
私は悲しいお話と幸せなお話を、両方聞くことができました。
一つの恋愛を終えた彼女は、とっても綺麗でした。
ご飯が喉を通らない日々もあったことだろうし、眠れない夜も多々あったことだろうと思います。
そんな毎日を乗り越えてきた彼女は、自信に溢れていて、強くて、綺麗で、美しかったのです。
友達はこんなことを私に言いました。
「頑張っていれば、ご褒美は必ずもらえるよ。」
それを聞いて私は、自分が怠けていたこと、精一杯は頑張っていなかったことに気づきました。
いや、本音を言えば、実は気づいていました。でも気づかないフリをしたり、認めなかったりしてたんだと思います。
がむしゃらに、精一杯頑張って生きてない。
１年半前ダーと別れてから、多分ずっとそうだったのかもしれない。
心の何処かにいつも「甘え」があって、どうにかなるさとタカをくくっていたのかも。
だからご褒美がもらえなかったのかな～って思いました。
ご褒美が欲しいです。
それがどんなご褒美なのかわかりません。
ダー？（いや、今は認めなーい！！ケド）
新しい恋？（今はあまり興味ないケド）
素敵な仕事？
素敵な友人？
どんなご褒美がもらえるのかな。
頑張っていれば、神様はみててくれる！！だから昔みたいにエネルギッシュに生きてみたいと思うのです！！
きっちり別れることを決めて、後ろ髪引かれる思いに潰されそうだったけど、何とか頑張った。
旅館で腕相撲をした。
「私が勝ったら付き合ってよ」
なんて冗談飛ばしながら勝負を挑んだ。
ダーは「いいよ」なんて言う。 たいした自信じゃないですか！！
まぁ、男性に勝てる訳もなく、私はあっさり負けてしまったのですが、手加減もせず容赦なく私を負かしたダーに腹が立って、負けた瞬間思わずダーに平手打ちしてしまいました（笑）
ビンタしてちょっとすっきりしちゃいましたが、何せ私はＭ寄りな人間なもんで、「あぁっ！！ごめんっ！！」とすぐ我に返り謝りました。
するとダーは、「これぐらい、ええよ」と。 笑いながら。
男性に初めて平手打ち。
ごめんなさい。
それから朝が来て、東京に帰る。そしてダーは神戸に帰る。
もう話すこともなかった。 心の中ではずっと「別れたくない、別れたくない」と思ってはいたけど。。。
最後、私はダーを羽田空港まで連れて行った。
見送るつもりだったけど、バスで帰ることにした私の方が、先に出発の時間になってしまった。
「私のこと、見送ってくれる？」
私はダーにお願いした。 これで私は少し報わる様な気がして。
そしてリムジンバス乗り場に到着。
バスが来るまでちょっと時間があった。
でもバスが来て、わたわたしてるうちにさよならなんて嫌だったので、バスが来る前にダーとバイバイしようと思った。
その旨ダーに伝えて、とうとうお別れの時が来た。
私から。
「さようなら」
「さよなら。バイバイ」
「バイバイ。ありがとう」
そして私はバスを待つ乗客の列に並んだ。
ダーは空港の中へと歩き出した。
私はダーの方を振り返らなかった。 それはダーも同じだと思う。
空は夕暮れ時で綺麗だった。
まだ泣かないって思って、何も考えないでバスを待ってた。
バスが来て、乗り込む。
私は空港側の、窓際に座った。
隣は誰もいなかった。
バスがゆっくり動き出す。
私はぼんやり外を見ていた。
すると、赤いダウンのダーが空港の中から歩いて外に出てきた。
私は思いっきり手を振った。 笑顔で手を振った。
ダーも笑顔で手を振った。
もう少しでダーが見えなくなる時、私の顔は泣き崩れた。 笑顔のまま泣き崩れた。
それが最後。
一人になって、心細くて、でもこれからの自分の未来を思うとなんかスッキリした気分だった。
片思いではあったけど、やっとダーから、ダーを思う自分から開放されたのだから。
私はたくさんたくさん泣いて、悩んで、凹んで、前向きになって、明るくなって、また落ち込んで・・・
繰り返し繰り返し。 でもそうやってまた強くなる。
もう諦めることから逃げなかった。
ダーとこの先どうなるのか。
今は心の片隅で、復縁を願っている自分がいなくもない。
でもそれは認めない。 認めたら何も変わらない。 今はまだダメ。
もっと強くなろう。 内面から美しくなろう。 甘えないで。 誰にも。
その先に答えはあるハズだ。 その時がくるまで、ダーのことはおあずけだ。
ダー、大好きでした。
でも大好きだったのは、恋人だったダーでした。
私を好きでないダーは、私が好きなダーではなかったです。
別れてからもダーを好きだったのは、きっと思い出の、記憶のダーをまだ愛してたからだと思います。
私はもっともっといい女になれる。 ダーももっともっといい男になれる。
たくさんの幸せな時間をありがとう。
先週、ダーとの旅行から帰ってきました。
宮城県まで旅行してきました。 仙台と♨に。
旅行はとっても楽しくて、いい思い出になりました。
結論から言いますと、え～・・・ 私達は元から別れてはいましたが、この度完全に「お別れ」することとなりました。
これが私の出した答え、です。
どんなことがあったか、ちょろちょろ書いていきます。
自分の気持ちに素直に書き綴ってみます。
よかったら読んでくださいな！！
ダーは私の「彼氏」ではない。
でも私はダーが好き。
ただそれだけだったハズ・・・
旅行をしていて、虚しく感じることが結構あった。
それは当たり前のこと。だってダーと私は「恋人」ではないんだから。
付き合っている時と同じ対応を期待しても、ダーが期待に応えてくれる訳がない。
頭ではわかっているけれど、それがもどかしくて、だんだん悲しくなってきた。
ただの独りよがり。
自分が惨めで、かわいそうに思えてくる。
ダーといると、自分の悪いところ、弱いところばっかり見えてくる。
潮時、かなぁ・・・。
ダーから今後の話をすることはなかった。
最後まで何も言わない様子だったので、最後の夜とうとう私の方から切り出してしまった。。。
聞くってことは、話し合いするってことは、終わりも覚悟しなきゃならないってこと。
そんな勇気、いつから持ってたのかな。
旅行中の虚しい気持ち、これ以上味わいたくなかったのだろう。
報われない思い。このままじゃやっぱりいけないんだって、肌で感じ取ってた。
「今後のこと、どう考えてる？」
「会う度に同じような事聞かれるけど。。。別れた時と気持ちは変わらないなぁ。」
ダーに振り向いてもらえない。もらえてない。
長期戦で行くって決めてた。でも私は今まで連絡取ってたし、何ヶ月かに１回は会ってた訳で、それってなんなんだ？
別れてたけど、何か違う。 私達は結局、「ずるずるしてた」だけだった。
ダーにとって私は、多分初めて深く愛した人。
できるだけ傷付けないようにしてたつもりだったんだと思う。
でもそれがいけなかったね。
私は勝手に期待しちゃってたんだよ。
もっとズバッと振ってくれたらよかったのに。
もしそうなってたら私はすっごく傷ついたけど、でもその分もっと早く吹っ切れていたと思う。
別れ方のへたっぴっぴなダー。
私はダーに、自分の気持ちを話した。
ダーは私を好きじゃないのに、これからも今までと同じ様に連絡を取ってたらよくないと思うこと。
ダーは私に期待させる様なことを言ったりしたりしてたこと。
それで結局、もう連絡はとらない。ちゃんとお別れしようって答えにたどり着いたのです。
その話をしてた時は、やっぱりそれでもダーと結ばれたいと思っていた。
でも先のこと、口に出せない。 出してしまったら、また今までと同じことの繰り返しになってしまう。
私は泣きながらダーに訴えかけた。 言葉にできないけど、しちゃいけないけど。。。
「でもっ、それでもっ・・・」
「言わなくてもわかってるよ」
そしてダーも泣いた。 だから何故泣く！？ まったくもう。。。
ダーは頭がいい。賢い。大人だ。
私が言えなかった、「それでもいつかは一緒になりたいと思ってる」という言葉を、ちゃんとわかってくれてた。
だけどダーは子供だ。 旅行中そう思えることも結構あったよ。
冷静な目で、一人の男性として見る事ができたよ。
これから社会に出て、もっと男を磨いてらっしゃい。
私はダーに聞いた。
「私のどこが好きだった？」
するとダーはこう答えた。
「顔と、凛としてたところ。」
これは以前も聞いたことがあった。
確か付き合ってる時も聞いたなぁ。。。
しかしあんた、私の内面は愛してくれてなかったのかい？とちょっと笑えてくる。
私性格悪いもんね。内面おこちゃまだもんね・・・
凛としてたのは、ダーと付き合って間もない頃の私だ。
それから先の私は、ダーに甘えまくったから。。。
私に足りないのは「内面の強さ」。
ダーに足りないのは・・・ そんな風に思うのは、ダーが私を好きじゃないから。。。
私が以前の様に愛されていたなら、ダーに足りないものなんてなかったかもしれない。
この先ダーとどうなるのか。
それは本当に自然の流れに任すしかない。
誰にもわからないことだ。
そんな訳で、私はダーときっちり「お別れ」することを決意したのです。
つづく
ダーとの旅行は、東北に決定しました
今回はダーが関東まで来てくれて、それから新幹線で出発、ということに。
ダーの方から、こっちに来てくれるというお言葉を頂戴しました
まだ忙しいダーにいろいろ質問しても、なかなか答えは返ってこず、でもそろそろ予約しないと・・・
必要最低限の情報だけ何とか聞き出し、あとは私にお任せ！になりました
私も一応昔は旅行会社勤めだったので、考えるのは楽しいし、自分で手配するのもなんてこたないんですが、さすがにちょっとさみしさも覚えますな（笑）
ダーと旅行する時は（付き合っている時ですが）、だいたいダーは忙しい時期で、ガイドブック見るのも直前で、いざ旅行に行こうって会った時はだいたい飛行機や電車の中で寝てて、なんかむかついたことを思い出しました。
私は結構前から事前に計画をたてたり、申込みしたりしないと気がすまない性質の様なので
、のんきなダーにイラついていたのでしょう。。。
まぁ、今回は自分も結構落ち着いてるし、そんなにテンション高くもないし、なるようになるさ的な感じで構えているので、イラつくことはないです。
それはダーがまだ私の「彼氏」ではないので、「期待しない」って気持ちが身についちゃってるからかもしれない。
それはそれでいいと自分で思ってます。
ただ会った時、自分がどうなるのかなぁ。。。って心配はありますが（笑）
とにもかくにも「旅行」は楽しみです
東北まで、東北新幹線に乗ります
笑
実は私は東北新幹線に乗るのは初めてで、めっちゃ楽しみなのです
多分私は乗り物好きです。飛行機と新幹線とローカル線に弱いです。
飛行機はどちらかというと、乗るより見てる方が好きですが、新幹線は乗るのが好きです
現地ではダーご要望のレンタカーを手配しまして、観光する感じでござる
今年は雪があまり降ってないとはいいますが、山の方に行けば積もってるだろうなぁ・・・
怖いので、雪のない所を走ります～
旅行は２泊３日です。
でもダーは前泊してくれるので、それを入れたら３泊４日になります。
久しぶりにそんな長いこと一緒にいれます。
どうかどうか、楽しい旅行になります様に
その為に私は、いろいろ、また一人で計画をたてるのさ・・・（笑）
