せっかくきた申込みを断念する思いで
押しの強いオバチャン希望の値下げを
断った私達
申込み取り下げだろうな…
と覚悟したいたらすぐさま先方から連絡が
180万お値下げしてくれ
と
えっ 思いがけない再度交渉
いや、ダメだよ？
でも再度交渉してくれた心意気に応えようと
端数+10万で値下げ提示しました
するとまたすぐさま先方から連絡が
レスポンス早いっ
170万お値下げしてくれ
と
いや、聞いてたか
10万下げた程度ではダメだよ？
てか、メンタル強くないか(笑)
とりあえず私達の中で、最低ここまで下げても良い
というラインを決めてあり
まだ達していなかったので、再度
端数+10+10万でどうかと提示しました
するとすぐさま返答が
160万お値下げしてくれ
と
完全に困惑しまくる担当のお兄ちゃん
普通値下げ交渉は一往復でそれ以上は無いらしい
担当のお兄ちゃん「私も初めてのことで…もうお断りしますか？」
旦那「どうする？オバハン失礼じゃないか！？」
私「…いや、このままやり取り続けてください」
旦那は結構プンプン状態でしたが
私は嫌いではない
一回目の内見で無関心にあしらわれた事に
比べたら全然あり
むしろちょっと面白くなってきました
ここから
値段をきざんで繰り広げられる
値下げ合戦
担当のお兄ちゃんは、さぞ面倒だったであろう
この合戦は一時間繰り広げられた後
押しの強いオバハンから提案が…