楽しみでもあり、不安でもあったバレエの発表会が無事に終り涙腺崩壊の『ねこぱんだ』ですバレエ

聴こえにくい娘のために手話を覚えてサインや合図を考えてくれた生徒さんたちもいて、本当に嬉しく思いました🤟笑い泣き
ハウリングしないようにと考えて工夫もしてくれました。
難聴ということで人前に出たりすることなどに迷惑をかけてしまうかもしれないと抵抗がありましたが、娘の難聴を受け入れて、理解しようとしてくれる人、場所があるのだと自信もついたようでした。
発表会が終わった後のキラキラキラキラした娘の顔…理解してくれていて受け入れてくれる場所や人がいることが、こんなにも娘を成長させてくれて、心強く感じることを実感しました乙女のトキメキ

『つな館』も難聴児(家族)の心強い存在にしたいとバレエ発表会を通して、強く思いました!!