「痛いけどしばらくしたら良くなるんじゃない
」ってとりあえず放置しちゃうのは
良くあることかなと思います。
では、そうやって痛みを放置すると、
いろんな不利益が起こりますよ
今回はその不利益について一部をご紹介します
①さらに悪化する
放置していて改善していくこともありますが、
改善せず、長期化してしまうことも
・姿勢の歪み
・筋力低下
などが原因の場合、
放置していも良くならず、
むしろ悪化していく危険性すら
あります
②痛みの範囲が広がる
放置していると痛みの場所が
どんどん増えていってしまうことも
あります。
例えば、腰痛があった場合、
放置していると腰の上にある肩にも影響し
肩こりに発展してしまうことも。
③メンタルにも悪影響
痛みがずっと続いていると、
どうしても気持ちも沈んでしまいますよね
慢性疼痛治療ガイドラインによると、
「慢性疼痛（長年続く痛み）患者は
抑うつ症状がみられることが多い」とされ、
抑うつ症状について「痛みが長引くと、（中略）
難治化、重症化する」とも書かれています。
こうやって見ていると、
良いこと何ひとつないですよね
病院で痛み止めと湿布しかもらえなかったり
「原因不明」と言われても
放置しないでください
当サロンではそのようなお客様も
痛みを解決されていますよ
長年続く痛みにお悩みの方も
当サロンにご相談ください
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