あらすじ・・・・
黒の教団の科学班は、今日も資料の山に埋もれながら徹夜で作業し疲れきっていた。
そこへコムイが万能ロボット「コムリンII」を発明したとやってくる。
これで科学班の仕事もぐんと楽になると聞き、喜ぶ科学班たち。
だが、リナリーの運んできたコーヒーを「コムリンII」が飲んでしまい、
制御不能となり暴走を始めてしまう。
教団内は暴れる「コムリンII」で崩壊の危機に…!
私なりの感想・解説・・・・・
アレンは自分の部屋でトレーニングをしていた
“297・・・・298・・・・・299・・・・・300・・・・っ! はぁー・・・・夜明けか~”
アレンは朝日に照らされて少し微笑んだ
すると、廊下から凄い物音が・・・。 アレンは着替えて廊下を見に行った
真中にある吹き抜けの下を見た そこに神田が通りかかった
“神田! 今の音なんですか?”
“知るか 俺に話し掛けるんじゃねェ モヤシ”
“でも・・・事故とかだったら・・・”
“フン! 朝っぱらからうるせェ奴らだ”
そう言い残してどこかに行ってしまった。 そこにリナリーがやってきた。
“きっと任務が不発だったのね それで不機嫌なんだわ神田”
“なるほど~・・・” アレンはリナリーにさっきのすさまじい音は何だったのか
と、吹き抜けの下を覗き込みながら聞いてみると
“科学班が何かの実験をしているのよ ごめんねぇ兄さんたち騒がしくて”
“いや・・・そんなこと・・・” アレンはそういってリナリーの持っているコーヒーを見た
“あそうだ!僕も食堂行こ!”
するとリナリーがビックリした様子で
“ダメよ! 食堂はダメ!”
アレンはキョトンとした顔で “えっ?” と言った
“あっ! そっ・・・その! 今お掃除中だからジェリーの邪魔しちゃいけない
と思って・・・・” リナリーは汗をたらしながら言った
“じゃあ お手伝いしてきます” するとリナリーは、
“ダメ! お願いだから! それよりコーヒー一緒に届に行かない?兄さん達に”
“そ・・・・そうですね” アレンは困った様子だ。
するとアレンはコーヒーのカップを見て何かを思った
科学班の皆は
“リーバー班長この作業もしかしたら一生終わらないんじゃないっすか?”
“諦めんなよぉ・・・・終わるさぁ~たぶん・・・・
っつかまじでそろそろ一区切れつけねぇと”
“今日はアレンの歓迎パーティーだからなぁ”ラッセルが言った
65も働いているが、疲れ知らずらしい。すると奥の方からド~ンと鈍い音がした
室長が何かしているらしい、ジョニーは手伝って欲しいよと言っている
リーバー班長は
”まぁ そう言うな・・・ 今頃きっと驚くべき発明を・・・・”
すると部屋がゆれた。天井からは本が降ってきた その鈍い音は
だんだんこちらに近づいているみたいだ
ドーン・・・ドーン・・・ドーン・・ドン!ドン!
“!? 何だ?”
すると、部屋の扉が開いた。入ってきたのはコムイだった。
“みんな喜んで! 我が科学班に救世主が現れたぞ~ぅ!” メガネが光っている
リーバー班長は “救世主?” と疑問を抱いた。ほかの科学班の皆も気にしている
すると、壁を突き破って何かが入ってきた。当然扉もぶっ壊れた
”何スか・・・ そのムダにごっついロボは・・・・”
“帽子かぶってるし・・・・”
リーバー班長は、少し呆れ気味
“だからぁ~ たった今完成した救世主だってばぁ~♪
これで! みんなの仕事が楽になるよっ!”
皆が心配していたが大丈夫!だとか、仕事量が半分人になるとか言って
科学班の皆をあっとさせた。皆感激している
“すばらしい!” “これで眠れるぞ!”
“班長の言う通り室長はちゃんと俺らのこと考えてくれてたっすね~!”
リーバー班長は嬉しそうに “あぁ!”と言った
周りの皆は ”ついてきてよかった!” など色々言っている
“うんうん! ボクって凄いよねぇ!敬いなさい ほめたたえなさい!”
リーバー班長は1人ロボを見ながら 天使が舞い降りていた
そして1人で感動していた。
別の方では、ラッセルが ”これで休みが取れる! 息子に会いにいけるぞ!”と
喜んでいた。
早速起動させようと言うがコムイは
”その前に 名前を決めなくては! あぁ~何がいいかなー
ぜひとも! 皆の意見を聞きたいね!”
タップドップは ”えっと・・・お手伝いさん一号とか?” “却下”
ジョニーは “イノセンダーZ!” “却下!!”
リーバー班長は “いいからぁ・・・・室長が決めてください・・・・” と言った
コムイは少し喜んで
“そぉ~!? じゃあ~・・・・ コムリンⅡ なんてどうかな!?”
一瞬だけ静まった するとリーバー班長が
“いいっすよ・・・・ っでも何でⅡ(ツー)なんスか?”
コムイは少しいじけながら
“だってぇ・・・前のコムリンは みんなにおひろめする前にぃ
神田くんにぶった切られちゃったから・・・・
アイツ、蕎麦食われたとか何とか言っちゃってさ”
コムイは少し怒っている。科学班の皆もコムリンⅡで良いと言った
するとコムイは
”ワーイ♪ じゃ~コムリンⅡに決定ー! たのむぞ~コムリンⅡ~♪”
コムイは嬉しさのあまりくるくる回っている。 そしてコムリンⅡは起動した
そこにリナリーとアレンが入ってきた
“兄さん コーヒー入ったわよ”
”おう! リナリー♪” リナリーは皆にも進めた
すると
ジョニーがアレンに “キミも来たんだ” と言った
リナリーは運ぶのをてつだってっもらったと言った
コムリンは手を伸ばしてコーヒーを取った。そしてコムイのコップでコーヒーを飲んだ
リーバー班長とアレンはそれに気がついて “あ!”と言って
アレンは “このロボット・・・コーヒー飲むんですか?”と聞いた
コムイはキラキラ光って “っハハハハッ 何を言ってるんだねチミは~
いくらなんでもボクの分身とはいえロボットだよ!?
まさかロボットがコーヒーの飲むなんて~”
コムリンⅡはゲップをした
“あれ? 飲んでる” “飲み干しました~”
するとコムリンの頭のランプが青から赤に変わって ドン!バチバチバチ! と鳴り
壊れてしまった。それを見ていた皆が慌てた
“私は・・・コム・・・リン エクソシスト 強くする”
“さ・・・さすがはコムリン! それでいい!” とコムイが言うがリーバー班長が
様子がおかしいと止める。しかしコムイはそれを許さない
リナリーが困っているとコムリンⅡが
“この女をマッチョに改良手術すべし!” と言った
リナリーは “えっ!?” 言い、周りの皆は
““““えーーーーーーーっっっ!!!””””” と叫んだ。
“リナリーを!マッチョに!? 嫌だ!ありえない!! やめてくれぇ~!!!”
とコムイは涙を流してあたふたしていた
”いいえ マッチョにして強化します! 強化します! 強化します!”
とリナリーのほうに近づいてきた
リナリーは困っている。コムイは早く逃げろと言っている。
しかしコムリンⅡにつかまってしまった
“そうだ!誰かコムリンを止めろ!コムリンを止めてくれー!”とコムイが叫んだ
“まったく! 何やってんだか!” リーバー班長が箱の中を探っている
そして武器を構えて “室長!奴のメイン解はどこです!?” と聞いた
”え? え~っとそれは・・・・・ っ!!!ダメ~~~!!!
コムリンⅡを破壊するなんて許さない!! ボクの汗と涙と愛の結晶であるあのコを
どうして!? なんでそういう事を言うの!?”
と泣きながら言った。リナリーがどうなっても良いのかというとコムイは
“あーーーーーっ!!!それもそれも!ダメ-----!!!!”
“兄さん!早く降ろしてー!”とリナリーが呼んでいる
“お~!愛しのリナリーよー!” というとコムリンもハートマークを浮かべた
コムイはどちらも愛しいので困っている するとコムイは、目をキラーンとさせて
“そーだ! アレン・ウォーカー キミがいたじゃないか!”
アレンはギクッとした
コムイはコムリンにアレンの対アクマ武器が損傷しているから直してあげなさいと
言ったその瞬間、アレンは何かがグサッと刺さって、持っていたコーヒーを落とした
“優先順位変更!優先順位変更! アレン・ウォーカーを最優先に処置すべし!”
そういってリナリーを睡眠薬でシューとして地面に降ろした
アレンは完全に狙われてしまった。
“アレン!逃げろ!!” リーバー班長が叫んだ
“えっ!?で でもどこへ!?”
“どこでもいい! 遠くへだ!!”
アレンはハッとして “ハイ!!” と言った
アレンは急いで走ってコムリンの下を通ってダッシュで逃げた
“追跡します 追跡します” とコムリンは言いつづけている
アレンは廊下をダッシュで逃げている。コムリンはドカドカとアレンを追いかけている
科学班の皆はアレンを心配そうに見ていた
“大丈夫かな?アレン” ラッセルは机の下に避難していた
イスの陰に隠れているジョニーは ”ダメじゃないかな・・・・”と言った
そこに65がやってきて
“なぁに コムリンもそのうちエネルギー切れで止まるはずじゃ”
エクソシスとでもアレンは生身だし、朝ご飯も食べていないだろうから
心配そうに眺めていた。
“いいか皆、これ以上の被害拡大は許されない!教団は残業手当はつけないが
減給はしやがるからな”
ひどい、鬼だなど声が飛び交ったが、嫌だったらすぐに奴を止めろ、アレンを救出しろと言った
そして、それぞれ役割を言い渡した
皆は “オールラジャ!”と言った
タップはいい作戦があるといった “嘆きの涙は一筋の光 作戦です!”とのこと
内容を聞くと縄で生け捕るらしい。それを聞て皆ひっくり返った
他にも何かあるらしく、行ってみろと言うがすぐにやられて還って来た
次はジョニーが出動したそして、コントローラーを出して
今にも掃除をしだしそうなロボが出てきた
“またロボかよ!?”とリーバー班長は呆れた
ジョニーは自信満々に出動させた。
その頃アレンはまだ必死に逃げていたすると目の前にさっきのロボが出てきた
“またヘンテコなのが来ちゃったなぁ・・・ヘンなとこに掃除機ついてるし・・・”
するとそのロボからジョニーの声が聞こえた
“アレン!さぁ!倉庫に急げ!!”
“えっ!? 倉庫?” コムリンが追いついてきた。すると65も角から出てきた
ついておいでと言われた。 “わっ・・・分かりました-!” と追いかけた
倉庫につくとジョニーが任せておけと言った。しかし、
ロボは倉庫の掃除をし始めた
精密すぎるので倉庫の汚れがほっておけないんだとショックを受けているジョニー
リーバー班長は呆れて他の人にスタンバイはどうだと聞いた
OKだという事で、アレンをホールに向かわせた
アレンは叫びながらコムリンから逃げた
ホールにつくと自動エレベーターで皆が待っていた
すると、大きな大砲が中から出てきた。
“覚悟だ!コムリンⅡ!インテリをなめんなよ!!” といってねらいを定めた
すると、どこからかコムイが “撃つなー!!” といって降ってきた
ジョニーを泣きながら絞めた
科学班の皆はビックリして口が開いている
するとジョニーがコムイのせいでレバーを引いてしまった
そしてエレベーターがぐるぐると回ってそこらじゅうに発砲した
科学班のみんなは振り回されているアレンも必死
すると、神田が出てきた
“何の騒ぎだ!”
“神田! 話はあとですあいつを何とかしないと・・・・”
コムリンは神田の方を見た神田もコムリンのほうを見た
“せめて弱点さえ分かればいいんですけど・・・”
“奴の弱点なら心得ている かつて似たような奴を倒した事があるからな”
“どこですか!? 弱点って!”
“ぼんのくぼだな・・・”
“ぼんのくぼ・・・・ですね! って!どこですか!?それ!?”
“ここで朽ちるのもお前の運命だ”
神田は笑みを浮かべて去っていった
“えーーーーっ!! もうなんだよ!!”
アレンはついにつかまってしまった。
“アレン・ウォーカー捕獲成功!手術室へ連行!”
“アレン!!”
“こうなったら・・・・・イノセンス発動!!”
“おお!新しい対アクマ武器か!” するとアレンに何か刺さった
コムイガ吹き矢でアレンの体をしびれさせたのだ。
科学班の皆はコムイを押さえにかかった
“だって! あんなの撃たれたら コムリンが!コムリンが!”
アレンの声がする。
“あ~~~~~~~~~~~”その声と共にアレンはコムリンの中に連れて行かれる
“ダメだ・・・・力が入らない・・・・” するとリナリーが目を覚ました
アレンはついに手術室へ入れられてしまった
リナリーは “イノセンス発動!”と言って大砲の先に止まった
そして容赦なくコムリンに攻撃する。ついにコムリンが破壊された
科学班の皆はホッとしている
“アレン君!大丈夫?” 手術室を見るとティムキャンピーと一緒に包帯に巻かれていた
“なっ・・・・なんとか~・・・・・”
科学班のみんなは ”なにがコムリンⅡだ! 余計な仕事を増やせやがって!”
ぶっ壊せぶっ壊せ!という声が飛び交っている
“コムリンは悪くない! 悪いのはコーヒーだ! 罪を憎んで人を憎まず
コーヒー憎んでコムリン憎まずだよ・・・・”ほろりと涙を流した
“兄さん・・・・ ” “リナリー!皆を止めてくれ!”
“ちょっと反省してきて” そういってイノセンスを発動した足でコムリンを蹴飛ばした
そしてホールの奈落のそこに飛ばされていった。
皆無事で良かったと言った。するとリナリーが、
“じゃあこのあとも付き合ってもらえる?” とアレンに聞いた
“えっ!?” と疑問を抱くとリナリーは笑った
食堂に行くと豪華な料理が並んでいる
天井からは ようこそアレン・ウォーカー(Welcome Allen Walker) という幕が飾られていた
リナリーはそれを指差して
“ほらっ!” “僕?”
“まだだったろ?お前の歓迎会!”
“内緒で徹夜で準備してたのよ!” リーバー班長とジェリーはアレンに言った
“朝見つかりそうになった時はヒヤッとしたわ はい!アレンくんのカップ!”
アレンは少しビックリしている
”遅くなったが おかえり!アレン”
“おかえり アレンくん”
アレンは色んな人にお帰りといわれてキョロキョロしている
マナとの昔の事を思い出して 『おかえり アレン』
“ただいま・・・・”
アレンは微笑んでそう言った。
■□■□■ END □■□■□
8話終わりました!
大変でしたね~何かと・・・・ (苦笑)
私の覚えている限りでは
今回ジョニーは初めてアレンと呼んだような気がするのですが気のせいでしょうか?
ずっとキミって呼ばれるのも嫌ですからね
神田も出てきましたね
今回の神田はちょっと面白かったかも・・・w
コムイさんはなんて物を開発するんでしょうね
エクソシスとを治してあげようという気持ちは伝わってくるんですが
ちょっとやりすぎかと思いますね
コムイさんはホントリナリー大好きですね~
コムリンをボコボコにしているリナリーを見て特に何も言わなかった
コムイさん。 やっぱり大好きな妹には何も言えないのかな?
かわいいですね♪
ではまた第9話で!