あらすじ・・・・・

 「この村にある古城には吸血鬼がいる」

と村人から聞かされてはいたものの半身半疑だったアレンとラビだったが、

目の前に鋭い牙をむき出しにして村人に襲い掛かる吸血鬼・クロウリーを目の当たりにする。

 クロウリーを撃退しようとするアレンとラビだがクロウリーは、とても強く、

獰猛でアレンとラビのコンビプレーによる攻撃も通用しない。

しかもアレンは戦いの最中、クロウリーに血を吸われてしまう。

アレンは吸血鬼になってしまうのか!?



私なりの感想・解説・・・・

 ある日の教団ではアレンが司令室に呼ばれていた。

リナリーが一冊の資料をアレンに手渡した

 “ルーマニア? どんな任務ですか?”

“人探しです”

 コムイがメガネのずれを直しながら言った

“ある人間がそこに立ち寄った形跡があるので 調査して彼の消息を調べてほしいのです”

 コムイはかなり真面目にアレンに伝えた

“それ・・・・エクソシストの仕事しゃないんじゃ・・・・・”

 そしてコムイはアレンのほうを メガネを光らせながら振り向いた

“確かにエクソシストの仕事ではないかもしれません 

けど アレンくん! これはキミにしか頼めない大切な仕事なんですよ”

 “え・・・それって・・・?”

アレンは資料を開けて中を確認した。じっと見るとアレンの顔が真っ青になった

 “ヒッ!!!!?・・・・・・うっ・・・・”

カタカタカタと手が震え左手で口を抑えた。資料も地面に落ちてしまった

 “イヤだーーーーーーッ!!!!  イヤッ! イヤッ!イヤーーーーー!!”

“キミ以外はできないんだ! 絶対に行ってもらうからね!”

 コムイとリナリーは暴れるアレンを必死に押さえ込んでいた。

“頑張ってね!アレンくん! (クスッ)”

 リナリーはアレンを抑えながらニッコリ笑っていた

“イヤだ!!! 絶対にー・・・・イヤだーーーーーーっ!!!”

 落ちた資料の中からは、クロス元帥の写真があった。

“師匠はいやーーーーーーーっ!!!!”

 アレンの声は教団中に響き渡っていた・・・・・。



(ここからは前の続き・・・・ アレイスター・クロウリーが現れたところから)

 “やっぱりアクマじゃない?”

“あぁ・・・マジだったさ・・・・”

 “ホントに・・・吸血鬼?

だから師匠を探すのなんてイヤだったんだ~・・・・・

アレンが嘆いていた

クロウリーがみんなが見ている方をギョロリと向いた

アレンとラビは口を開いたまま、凄い顔をしていた

(コミック第32夜の前のページを見ると2人の顔がわかります)

 “ウソだろ・・・・”

自警団の人たちはみんな怯えて逃げ出してしまった (何のための自警団だよ・・・)

村長も驚いて逃げてしまった

 “どうします?”

“やらずにすむなら済ませたいさ”

 “彼にとって大事な食料でも 村人を殺させるわけにはいきません”

“だな!”

 ラビは二ッと笑った

“イノセンス発動!!”

 2人ともイノセンスを発動させた クロウリーは吸っていた村人を口から落とした

“クッ・・・・クハハハハハハハハハ!! この私と戦うつもりなのか?お前たちは”

 “もし血吸われたら・・・・絶交な?”

“そっちこそ”

 クロウリーは牙を剥き出しにして凄いスピードで向かってきた

アレンが地面を叩くが・・・・

 “早い!!”

クロウリーは早すぎて何も利かなかった

アレンはクロウリーに噛まれそうになったが、ラビが横から槌で叩いた

 “何やってるんさ!!?”

ラビはアレンに怒鳴った

 “さっきより早くなってる・・・・!”

クロウリーは体制を立て直してこっちに近づいてきた

 “大槌子槌!!”

アレンは銃で撃ちにかかった それでもクロウリーは早すぎて当たらない

クロウリーは足を止めた。何かに気付いた様子

 “満!満!満!満! 満!!”

ラビの槌が巨大になってクロウリーの上に落ちてきた

 “どうだ!?”

アレンが下からずっと見ていた。 すると、アレンがビックリした

ラビの槌の下には確かにクロウリーがいた。

が クロウリーは槌の先に出ている棒をくわえた状態で立っていた

 “うそぉ・・・・? すっげぇ歯だな おい”

クロウリーはそのままラビを槌ごとほりだした

クロウリーが体制を整えようとした瞬間、地面が光りだした

 “捕まえた・・・・!”

アレンの腕が地面の下から出てきて、クロウリーを握り締めた

 “おとなしくしてください”

キラリと尖った腕の先をクロウリーの顔に向けた

 “ウハハハハハハハ! ウハハハハハハハ! アーッハハハハハハ!”

クロウリーはなぜか笑い出した。ラビは瓦礫の下から何とか脱出

 “奇怪なガキ共だ! 私に立ち向かってまだ生きているとはな・・・・

お前らも化け物か? あ?”

 “いいえ エクソシストです”

 “それはそれは こんばんは・・・・

忙しいんだ!!! 放せ!!! (ガブッ)

 クロウリーは怖い顔で叫んだ後 アレンの手を噛んだ

アレンはビックリした

 いっ!!! うそぉ!対アクマ武器を噛んで・・・; ”

ラビが向こうから声をあげて言った

 “そんな事よりアレン! 血!血!”

“あ”

  クロウリーはムシャムシャと?アレンの手を噛んでいた

するといきなりクロウリーの顔色がおかしくなった

 ”グホッ!!? おーーーっ!! 苦いっ!! う゛おっ!  う゛ぉーーーーっ!!”

そう叫びながらフランツを連れて急いで何処かに消えてしまった

アレンは自分の指を見ると噛まれた跡が残っている

自警団と村長は木の陰に隠れてみんな見ていた

そして、一気に消えてしまった

 “あ! あの!”

ラビは苦笑いをしながら

 “絶交・・・・・”

と言い、ゆっくり後ろに引いて行った

アレンはティムの方を見ると、ティムも後ろに引いて行った

 “えぇ~・・・・・・”

アレンの後ろには縦線がいっぱい並んであった。1人置き去り・・・・。


その頃城では フランツが倒れていて、誰かが息を切らしていた

 “ゴホッゴホッ!”

コンコンとドアをノックする音が聞こえた

 “おかえりなさいませ アレイスター様 どう・・・・されたのです?”

女性は心配そうに後ろから聞いた

 “エリアーデ・・・・嫌いに・・・・ならないでくれ・・・・・”

“え?”

 “私はまた・・・・き・・・き・・・・吸血鬼になってしまったである・・・・”

クロウリーは泣きながら言った

 “も・・・もしもし? もしも~し・・・?

い・・・い・・・生きておりませんか? もしもし? もしもし? もしも~し?”

 クロウリーはフランツの体をユサユサしたが反応が無い

ずっと もしもし を言い続けている

 “お亡くなりになられてますわ アレイスター様

死体は・・・いつもの所に埋葬いたします”

 “私は!何という化け物に・・・! さっき庭に・・・室の討伐対が来ていた

私は村の人たちに完全に嫌われてしまったである・・・・”

 エリアーデはクロウリーに抱きついた

“仕方ございませんわ・・・アレイスター様

だって あなたは吸血鬼なんですもの・・・”

クロウリーはエリアーデの肩を見ていたすると突然

目が白目になり 歯が牙に変わった。

噛もうとするが直前で止まった。そして、クロウリーは後ずさりをした

 “わ・・・私に近づいてはダメだ”

“アレイスター様?”

 “エリアーデ・・・私は・・・あなたを・・・・私は貴女を殺してしまう・・・

私は・・・・”

 クロウリーは顔を真っ赤にしていた

何かいいたそうだが口に出てこない

 “愛していますわ・・・アレイスター様”

クロウリーはさっきより顔を真っ赤にした

エリアーデはニッコリ笑った

 “外の連中はもう・・・どうでもいいじゃありませんか

2人でずっとこの城で暮らしましょ  ずっと・・・・永遠に・・・・”


“黒の修道士様が吸血鬼アレイスター・クロウリーめを退散させた!

黒の修道士様!バンザーイ! 今宵勝利は我らにあり!”

 村長そろって掛け声を上げている

なぜかアレンからは聞こえにくい

 “あ・・・あの・・・何でみんなそんな離れたままなんですか?”

“お気になさらずに!!”

 村長は大きな声で言った。すると後ろからラビの声がした

“クロウリーに噛まれたお前が 吸血鬼になるんじゃないかと恐れてるんさ!”

 “え・・・ラビ?”

ラビの方を振り返ると 首からはニンニク 手には杭(くい)!

 “オレは全然!気にしてないさぁ!”

『気にしてる・・・・絶対!気にしてる!!』

 “もう! さっさと城に行きますよ!”

“あれ? 急にやる気満々?”

 “村人が連れて行かれたじゃないですか あの状況じゃ生きてるか分からないけど・・・”

“クロウリーは!いつも犠牲者の村人を城に連れ込んでしまうのです!

今までもそうでした!”

 “なるー・・・・可能性があるなら助けないとな!”

ラビはニンニクを取った

 “村長さんたちは!ここで待っていてください! 城へは僕達が行って来ます”

“もちろんです! あんな化け物同士の戦いの中にいたら

人間の我々は即死ですからーっ!!”

 “オレらも・・・・化け者ってこと?”

“んー・・・虚しい・・・”


村にいるブックマンは誰かと電話をしていた

 “ふん ふん・・・そういうわけじゃったかーさすがに用意周到じゃな・・・”

“ブックマンこそ! 私たちの動きを把握していたとは 驚きです”

 ブックマンはコムイと電話をしていた。 

コムイの前には科学班のみんなが資料を持って並んでいる

 “そうでもない 我らはあの白い髪の小僧にも興味があるからの”

“ヘブラスカの予言ですか?

何にしろあなたがいてくれれば安心です”

 “私の仕事は子守りではないぞ?”

(ブツッ・・・・プープープー・・・) ん~・・・・

・・・・・ほぅ!そうなの!ふんふんふん! へぇ~・・・”

 コムイは切れた電話を持ちながらウサギを書き出した

“室長! 電話してる振りしてサボんないで下さいよ バレバレだっつーの~”

 “リーバー班長! コーチー(コーヒ)!”

“それより早くハンコ下さい!”

 “えっ!? ボクはコーヒーがないと仕事ができないんだよ!!”

コムイガリーバー班長めがけて色んな物を投げ出した

科学班のみんなは疲れた顔・・・・。

コムイとリーバー班長はパカスカ争っていた。するとリナリーがやってきた

 “もう・・・兄さんったら”

リナリーはある本を手に取った

 “古代植物界・・・・百科?”

ブックマンは電話の前にまだいた

 “あれくらい2人で何とかするじゃろ”


クロウリーはまだ部屋でぐったりしていた

エリアーデは棺桶を持って何処かに行ってしまった

アレンとラビは建物の中に入った

 “ったく・・・・何でエクソシストが吸血鬼退治なんかやってるんさ?”

“でも・・・一体師匠は何でここへ? 

僕らに吸血鬼退治させるためにあんな伝言残すなんて変ですよ”

 2人は階段を上がるとそこには不気味な3体の像があった

“この吸血鬼退治と師匠と何の関係があるんでしょうか・・・?”

 ”おいおい・・・じゃあオレらはいったい・・・・”

“えっ!? この香りは・・・・?”

 すると後ろで歩いていたラビがバタンと倒れてしまった

“ラビ!この香り! うっ・・・・!”

アレンはすぐに口を覆った

 『かいだ事ある・・・?』

少し意識を失いかけたが、アレンは何かの記憶を思い出した。

その瞬間目を見開くと 目の前には花がアレンのほうを向いていた

 “えっ?”

アレンは警戒してじっとして見ている

 “これは・・・!!”

すると花が大きく開いた。 後ろからどんどん花が出てきた

 ”花!!?”

ついにアレンは花に囲まれてしまった。シャーッとアレンのほうに威嚇?してきたので

アレンとティムはビックリして走って逃げる

ついにアレンの左腕をバクリと噛まれてしまった

その瞬間アレンはイノセンスを発動させて、花を撃ち出した。

 “やっぱり食人花か それでさっきのガスが!”

アレンが前を見ると、ラビが花に捕まっていた

 “ラビ!”

建物はどんどん崩れていく。エリアーデが廊下を歩いているとその騒ぎを発見した

その間にもアレンはどんどん鼻を撃っていった

 “起きてください!ラビ! きりが無い! ラビ! 起きて!

ラビ! ラビったら! 起きてください!!”

 アレンは必死に撃ちながらラビに呼びかけていた

ラビは少し意識が戻ってきている感じだった。

 “ちょっと!何してるの!?”

ラビはその声で、体を起こした

 “この子達はアレイスター様の大事な花なのよ!”

アレンはエリアーデのほうをバット向いた

ラビも見ると、ラビの頭に異変が起きた

 “ん? 何か熱い視線を感じる・・・? あら?”

ラビは目がハートになって、頭にはモロ タイプという字が・・・・。

 “ストラーイク!!!”

“あら! ウフンV”

 ラビは花から猛烈な息を出して 大興奮・・・。

アレンは遠くからラビの事を見ていた

 “ラビ・・・・;  ・・・・・・ちょっと! おーい!!!!

“可愛い子ね どう? あたしの愛人になる?”

 “まじーーーーっ!!? うん! うん! うん!”

するとラビの背後から手が出てきた

アレンがラビを腕を伸ばして捕まえた

スッポン! と言い音をたてて、アレンの手の中から出てきた

 “何するんさ!!!?”

“何あんなのに興奮してるんですか・・・・・ 今 僕らは食われかけてるんですよ!!!”

 “へっ! やっぱガキだな アレン”

エリアーデは赤い炎がメラメラと湧き出て、目がつり上がっていた

 “あんなのですって・・・・・!!!?”

エリアーデはあるものに気がついた

ラビの左胸の紋章に目をやった

 『あの紋章・・・・エクソシストか・・・・!』

エリアーデはクロウリーの助手らしい

エリアーデはここに何をしに来たのか聞いた

 “吸血鬼退治さ!”

ラビはニッとして答え

 “男爵連れ去られた村人を探しているんです”

アレンは青くなった左眼を閉じて言った

 “村人・・・? あら そうなの・・・”

エリアーデは棺桶を見せた

 “これ・・・・ 何だと思う?”

“は?”

 “棺桶?”

“ハズレ 問題はその中身よ・・・ 欲しいなら・・・あげるわ!

 そう言って棺桶ごと下へ落とした

棺桶はズルズルと下に降りていく

アレンとラビは慌ててその棺桶を止めた

しかし! 地面が盛り上がって下から食人家が現れた

その瞬間 バキバキバキ!!と嫌な音を立てながら 棺桶を食べてしまった

2人は呆然とその光景を見ていた

エリアーデはそっぽを向いてしまった

すると、さっき棺桶を食べた花が異変を起こした

食人花が苦しそうにしている

そして、大きな光を放ちだした

 “なんかヤバ!”

“逃げなきゃ!”

 2人は急いで走り出した

その瞬間部屋が爆発してしまった

クロウリーもその異変きがつきビックリしていた

 “な! 何であるか!?”

エリアーデも走って逃げた

下(外)で見ていた村長達が爆発に気が付いた

 “おぉ! 見よ!! 黒の修道士様がクロウリーの城を破壊しているぞ!”

皆声を合わせて “おぉー!” と言った

 “ファイト!修道士様! ファイト!修道士様! ファイト!修道士様! おーっ!”

喜んでいる村人達を後ろからブックマンが見ていた

 『あいつらだけでは・・・まずかったのか もしかして・・・・』


建物の一部が崩れもくもくと砂ぼこりをたてていた

瓦礫の中を見ると、ゆっくり手が出てきて

岩をガシリと掴むと勢いよく2人が出てきた

 ““っ!はぁーっ!!””

2人とも無事だった かなり息を切らしていた

 “ゼェーゼェー すっスげぇさ・・・オレら・・・ハッ・・ハッ・・・

ちょっと本気で死ぬかと思った・・・っ ハァー・・・・ハァー・・・”

 “さっすが特製のコート・・・ハァ・・・はぁ・・・”

“うぉっ・・・ 吐きそう・・・ オゲェェェェェェ~

 ラビはゲロゲロしている ティムが中から出てきた

アレンが上を見上げると何か目に入ったらしい

 ”ラビ!あれは・・・・”

“あい・・・?”

 アレンの見ている先を見ると、いくつか石が並んでいた

“墓地だ・・・”

ラビが手を合わせていた

“ずいぶん粗末な墓さ・・・ ペットのかねぇ”

 “これ・・・・連れ去られた村人の墓じゃないですか?

さっき エリアーデって女の人が・・・・フランツさんを棺桶に入れて運んでたでしょう?

もしかして・・・・ここに埋めようとしていたのかも・・・

それに・・・・墓標の数が8つ 村長さんが言ってた犠牲者の数と合いますよ”

 “ん? クロウリーにやられたんは9人だろ?”

“最初の1人は血を吸われて蒸発して消えたって言ってたじゃないですか”

 “あー”

“ですから・・・多分これらは・・・”

 アレンは墓に手を伸ばした

“えっ!?”

 指先でそっと触っただけなのに 墓が崩れていった

“うわーーーーっ!!! 壊したーーっ!!”

 “うわぁーーー! ちょっと触っただけなのにー!!”

アレンは両手の指を動かして かなりビックリしている

ラビは後ろに後ずさりした

アレンは倒れた墓を起こそうとしてしゃがみ込むと

あるものを発見した

 “これは・・・・ ラビ これを見て下さい”

アレンが指差す方を見ると・・・・

 “あっ!!”

“地面にペンタクルが浮き出ている!”

 “アクマの・・・血のウイルスだ・・・”

地面には黒い星のマークが浮き出ていた(ペンタクル)

 “まさか・・・この墓にいるのは・・・・ アクマ?”

ラビは別の墓を見に行った

 “あ・・・・こっちのにもペンタクルが出てんぞ”

“全部の墓の地面にペンタクルが出ている”

 “そいや さっき花がフランツさんを食った時・・・

見えてたか?”

 “えぇ・・・”

そう・・・あの時の花の異変の最中 花にはペンタクルが浮き出ていた

 “確かにペンタクルでした”

“あれは・・・ひょっとして・・・”

 “まさか・・・アクマを食べたから・・・・”


“もしかしたら・・・・僕たちは・・・・何か大きな勘違いをしているのかもしれない”

城の中からはエリアーデが2人を見ていた

かなり睨みつけている


アレンとラビの間では謎が深まっていた・・・・・・。





■□■□■     END     □■□■□



20話終わりました! ついに20突入です!


わわっ! 遅くなってすみませんでした!!!


アレンくん可哀想に・・・・ 任務に出る前はそんなに嫌がってたんだね

それは嫌がるよね

師匠だもん・・・・。


それにしても・・・・クロウリー凄すぎです!

あのラビのイノセンスを歯で押さえつけるなんて

ありえないです (苦笑)

それに クロウリー怖いです 前回も言いましたが・・・・。

クロウリーに噛まれたアレンくんは みんなから見放されましたね

可哀想に・・・・。


ラビは本当にエリアーデに夢中でしたね

あたしの愛人になる? って クロウリーに愛している って言ったんじゃないのか~!?

言った側からかい!

まぁ 冗談でしょうけど



さてさて! あのお墓の謎はどうなるんでしょうか!

今から言っておきますけど クロウリー編は 24話まで続きます

いつこの謎が解けるのか!?

さて 次回をお楽しみ♪




次回はいつになるかわかりませんが・・・・


あらすじ・・・・

 コムイから消息不明になっているクロス元帥を探し出してくるように、

という指令を受けたアレンとラビは汽車に乗りとある村で途中下車をする。

すると村人達が回りに集まってくる。

 そしてクロウリーという名の古城にすむ吸血鬼を倒して欲しいと懇願される。

突然出た吸血鬼の話に半信半疑のアレンとラビ。

しかし村人からさらに話をききだすと

どうやらこの吸血鬼騒動にはクロスが関わっていることが判明する。

アレンたちは仕方なく吸血鬼退治の役割をひきうけることに・・。



私なりの感想・解説・・・・

 黒や身の中ゴーッという無気味な音がする。森の頂上には城が建っていた・・・。

窓から外を眺めている女性がいた

 “どうかしたのか・・・・?”

後ろから声がした。

 “だれかが村に来ます”

男が女性を背後から抱きしめ、外を見た

 “あの村に用のある人間などいるわけが無い・・・”

“ならよいのですが・・・”

 “私たちを邪魔する物がきたら心配なのです”

“誰も来るものか・・・”

 “えぇぞうですね・・・ずっと・・・永遠に・・・”

二人は寄り添っていた。しかし、男の方が女の方の首元に口を近づけると

男は牙が剥き出しになった・・・。まるで吸血鬼のように


外では汽車が走っていた

汽車が到着すると中からはアレンが出てきた

体を伸ばすと、少し疲れているように見える

アレンは辺りを見回した。が、誰もいない

アレンは コムイの言った言葉を思い出していた

 『クロス元帥が行方不明なんだよねぇ~・・・ 連絡が取れなくってさ・・・』

アレンはため息をついた

 “ホントにこんな所にいるのかなぁ・・・?あの人・・・”

アレンは駅のホームから出ると 誰かが立っていた

 “あっ・・・あのぉー・・・・・”

老人が顔を上げると、笑顔で話してくれた

 “やぁー珍しいね この村に人が来るなんて・・・”

“はじめまして 僕はアレン・ウォーカーです”

 “ん!? あんた! そっ・・・そっ・・・それは!! その紋章はー!”

“はっ・・・はぁ~・・・コレが何か・・・?   えっ!?”

 老人はピューッ!!っと全速力で何処かに消えてしまった

“あのー! 忘れ物ですよ!!  ・・・・・・いっちゃった・・・・”

 アレンは老人の売っていた物と一緒に取り残されてしまった

“何なんだろぅ・・・・・”

 アレンはカートの中を見た

“弱ったな・・・・ん?”

 どこからかドドドドドドドッという音がする

辺りを見回すが何も無い 老人が行ってしまった方をよく見ると

大勢の村の住人と思われる人が、棒やスコップを持ってこちらに向かっている

 “えぇっ!?”

人々はアレンを囲んだ

 “なっ 何!? ・・・・・えっ・・・・ちょと・・・・”

アレンの顔にさっきの老人が怖い顔をして近づけた

 “ああっ! 待って!! あっ!!! あぁー!!!! あぁぁぁぁぁーー!!! 駄目ー!!!”

人々はアレンを担いで何処かに向かっていってしまった


アレンはなぜかイスに座らせられて、なぜか縛られていた

アレンは目をパチパチして話を聞いていた

 “吸血鬼・・・・・?”

“はい・・・・ その通りです・・・”

 ある男はアレンの顔に近づけて言った (かなりドアップ)

“こ・・・怖いです”

 そういうと男は顔を放した

“あぁ! 失礼・・・・”

 “いえいえ・・・”

“私(わたくし)この村で村長をやっておるゲオルグと申します

家業は駅で弁当を売っております”

 “はぁ・・・”

アレンがうつむくと、また顔を急接近させてきた

 “実は・・・”

“あっ! はい!”

 “この村には昔から吸血鬼が住んどるのです 

その名も クロウリー男爵・・・・

昼間は決して姿を見せず彼の住む古城からは毎夜恐ろしい悲鳴がやむ事が無い

そこに入ったら最後 決して生きて出られぬと言い伝えられておりました・・・・”

 “そんな・・・いまどき吸血鬼なんて・・・”

アレンは苦笑いをして聞いていた。

アレンがそう言うと、ゲオルグさんは目をカッと見開いて、怖い顔でアレンを見た

 “ごめんなさい・・・・続けて・・・下さい・・・・”

アレンも流石にビビッた。

 “実際には城に近づきさえしなければ クロウリーは我々に危害を与えませんでした

我々とクロウリーは城と村で静かに暮らしておったのです

あの日の夜までは・・・・”

 あの日の夜、村では誰かの悲鳴が響き渡った。村の住人がビックリしたので家から出てきた

住人と村長は 灯りを持って悲鳴の場所へ向かうと

室の住人が見た光景は 残酷なものだった

 “最初の犠牲者は この村に住む1人身の老婆でした・・・

その男は 老婆の体が蒸発するまで生き血を吸い尽くしたのです”

 村長はお前は・・・と尋ねると 主はこちらをゆっくりと見た

その主は クロウリー男爵だった。

アレンは息を呑んだ

 “その後もクロウリーは村人を襲いつづけ 今日までにすでに9人の村人が彼の餌食に・・・”

周りの住人は許さない!や幼馴染もやられた!など声がたくさんあがった

吸血鬼を退治する!と誰かが言うと 近くにいた住人も そうだ!クロウリーを殺せ!

など言っていた

 “物騒だな・・・・”

“私共今夜決死の覚悟でクロウリーを討ちに行くつもりでした  ”

 すると 周りにいた住人皆がアレンの前で土下座をした

“えっ!?”

 “彼は我々をお見捨てにはならなかった 今まさに紋章を身にまとった黒の修道士さまが

吸血鬼退治のためこの村にいらっしゃったのです!

黒の修道士さま どうゾクロウリーを退治してくださいまし・・・・

我らをお救いくださいまし・・・”

 “あのー・・・僕 そのために来たわけじゃないんですが・・・”

また村長は、顔を近づけた

 “な・・・何ですと! そんなばかな! それでは修道士さまは何のためにこの村に・・・!?”

“人探しです”

 “人? ・・・・探し?”

“えっとですね・・・”

 アレンはちゃんと巻かれていたはずのロープを普通にはずした

周りの人たちは口を開けてビックリしている

アレンが自分のカバンの中から何かを取り出して 皆に見せた

 “こんな人です 名前は クロス・マリアン”

似顔絵を皆に見せた (多分この絵はアレンが書いた物ではない)

 “知りませんか?”

村長が絵を取ってよく見た

 “あぁーーーー!!!”

“どうしました!?” 

 “間違いない! 間違いありませんぞー!!”

村長はいきなりアレンに飛び掛って抱きしめた

 “ちょ!ちょっと!!!”

“やはり貴方こそ!我々の待ち望んでいた黒の修道士さまでした~・・・”

 村長は泣いている

“離れてくださいー・・・・; どういうことなんですか?”

 “その方の予言です”

“へっ!? 師匠の・・・?”

 “はい! あれはちょうどクロウリーが暴れだす少し前の事でした

村に1人の旅人が訪れたのです

旅人はクロウリー城へのの道をl聞いきたのです

生きて帰った物はいないと必死で止めたのですが 旅人は笑いながら城へ行ってしまったのです

 『だから言ったのに・・・・(泣)』

それから3日経ちやはりクロウリーに殺されてしまったかと思った時

何と旅人は戻ってきたのです!

 『あんた!よく無事で』

『弁当屋よ!1ついい事を教えよう・・・・ もし古城の主に何か異変が会ったら

俺と同じ紋章のつけた同じ服を着た者達に知らせろ 奴らがきっと事件を解決してくれる

待っていれば必ずこの汽車に乗ってくるであろう』 

 そう言って旅人は去っていったのです

それからしばらくして旅人の言葉通りクロウリーが村人を襲うようになったのです

 全てはあの旅人の言葉通りでした そして今 その言葉のとおり

同じ紋章をつけた貴方様がいらっしゃったのです!

まさに予言どおり! 貴方様こそ我らを救う救世主に間違いないので~す!!”

 村長は泣きながらまたアレンに抱きついた

アレンはアワアワしている

 “やめて! やめて下さい! 分かりましたから・・・何でもやりますから!

やめてください・・・・・・”

 そうやって戯れていると誰かがトビラから除いていた・・・。それは誰も気付かなかった。


アレンは村長に部屋に案内された

 “今日は遅いのでゆっくりお休みになって明日に備えてくださいませ・・・それでは”

“あっ・・・はい”

アレンは尊重が部屋を出て行った後大きなため息をした

カバンを開けるとティムが出てきた

アレンはベッドに仰向けに寝転がり、大きなあくびをした

 “結局押し切られてしまった・・・ハァ・・・師匠を探しに来て何で吸血鬼退治をするはめに・・・”

アレンは部屋の明かりを消した

建物の外でアレンの部屋を見ている誰かがいた

その誰かは、アレンの部屋のトビラを開けて覗いた

そして男はアレンの寝ているベッドの隣に立ち、手の形を変えた

アクマだった。(レベルⅠ) アクマはアレンの布団に向かって銃で撃った

布団には穴がいくつも開いた

アクマがアレンの布団を取ると、そこには布を包んだダミーが寝かせてあった

 “残念でした!”

アレンはアクマの背後に立っていた

 “僕の左眼はアクマを見分ける事ができるんです

外からこの部屋を見てたでしょう? こっちからも貴方が見えていたんですよ”

 アクマはアレンのほうに行ったがアレンの左腕で破壊されてしまった

破壊すると、アレンが何かの気配を感じた。

いきなり住人が棒やスコップを持って部屋に入ってきた

 “しまった!!!”

みんなアクマだった。アレンはアクマの攻撃を何とか除けながら部屋から出た

 “とにかく広い場所に!”

しかし、前にあった窓の向こうにアクマが現れ、そこから攻撃をされガラスが割れて

シャボン玉みたいな物がアレンの目に当たった

アレンの左眼はジューッっとなり青くなってしまった

アレンが膝をついてしまった。ジューッとなっている左眼を抑えていた

 『これは・・・・!?』

アレンは左目の前で手をブラブラと動かした

 『左眼が見えない!』

背後からはレベル1のアクマが数体。目の前にはレベル2のアクマがいる

 “レベルⅡがいる! ・・・しまった!!”

アレンは目をつぶった すると声がした

 “大槌小槌! 伸!”

窓から棒が延びてきて一気にアクマを破壊した

 “これは・・・”

顔を上げると誰かが立っていた

 “ラビ・・・・ブックマン・・・! 何で・・・?”

“何ボーッとしてるんさ!”

 “たるんどるな・・・・”

ラビとブックマンは千党体制に入った。アレンも銭湯に入ろうとするが目が痛む

建物の家主がその騒ぎに気付いた

何の騒ぎだ?と聞くと、アクマの攻撃が目の前を通った

その人は落ちてきた壁の下敷きになった

アレンは左腕を盾にして、アクマの攻撃を間逃れていた。するとアレンの背にはブックマンとラビが

 “あぁ!ずるい!!”

“何がずるいんじゃ?”

 “仕える者はモヤシでも使えって言うんさ”

“僕はモヤシじゃありません!”

 するとアクマの攻撃が止まった

“逃げた・・・・”

アレンとラビとブックマンは地面が穴が開いている所から、1階に飛び降り

アクマを追った。ブックマンが何かに気が付き後ろを振り返ると

さっきの下敷きになった住人を見つけた

手だけが出ていて、その手が少し動いたのでまだ生きている

 “待てい!!!”

ブックマンは2人を止めた

 “やべっ!”

アクマはみんな何処かに行ってしまった


朝になった

村の住人が朝からざわざわしている

 “何と! 黒の修道士様が3人に!?”

村長がビックリしている

 “なんと心強い!” ブックマンは下敷きになった人を治療していた

しかも昨夜襲ってきた化け物を撃退したとか!え~っと・・・・”

 “アクマ”

ラビは横目で村長を見た

 “そうそう!すばらしい!アクマまで退治できるとはさすがです!”

“いやぁ~むしろアクマ専門なんですが・・・・”

 “アクマも吸血鬼も同じです! それでは今夜村の自警団と一緒に迎えに伺います”

“あの・・・・”

 村長は目を全快に開けた

“期待しておりますぞ・・・”

 アレンとラビは呆然とした。ラビはアレンのほうをゆっくり見た

アレンもラビを見た

 “これでよし・・・・ま 行くしかなかろうな”

“えっ!?”

 “ほれ!目を見せてみろ!”

アレンは包帯で巻いていた目を見せる事に

 “あ・・・はい”

 “お主もよく左眼ばかり怪我するのぉ・・・”

ブックマンはアレンの左眼を見て首をかしげた

 “? ・・・・・水分が吸われておる?”

“えっ?”

 “よく分からんが目の周り全体の水分が消滅してダメージを受けておる

昨夜のアクマの能力かも知れんなぁ・・・・”

 “大丈夫さ?”

“う~ん・・・以前治療した時と同じだ・・・目は自力で再生しつつある

しばらくすればまた見えるようになるだろう・・・”

 “分かりました”

ブックマンが抑えていた手をはずしたが、あまり見た目は分からない

 “あの それで行くしかないって・・・”

“村人達の依頼の事だ・・・襲ってきたアクマも気になるが

クロス元帥ガ言い残した事なら何か訳があるはず・・・

それを確かめるためにも 吸血鬼とやらに会いに行くしかないだろう”

 “そうですね・・・・: ”

“運が悪かったと思って頑張るさ!”

 “ラビ お前も行くんだぞ!”

“え゛っ!!? えーーーーーっ!!!”

 “これも修行の内だ・・・”

“・・・・・って・・・・あんたは?”

 “私は動けん・・・アクマのこともあるしな”

“わーったよ!行ってくるさ!このパンダじじい!

 “誰がパンダだー!!!!”

ブックマンはラビに飛び蹴り。

 “痛ってーーーー!!!!”

“じじいってホントの事言うな!!”

 アレンは2人を見て小さく微笑んだ


アレンとラビは自警団と一緒に城に向かった

途中ラビが聞いてきた

 “まだ見えないのか?左眼・・・”

“えぇ・・・・でも大丈夫ですから”

 “なぁ・・・知ってるかアレン? 吸血鬼に噛まれると吸血鬼になっちまうって”

“聞いた事ありますね・・・”

 “噛まれたら絶交だかんな!

あ・・・後な 吸血鬼に利くものってのは・・・・”

 “聞かなくても分かります”

2人は後ろを見ると 村長が頭にロウソクを3本巻き、首からはニンニクをさげて

両手には武器・・・。

 “何か・・・?”

““いや・・・・別に・・・・; ””

 “考えたら昨夜・・・アクマが襲ってきただろ? 吸血鬼ってのもアクマが化けてる可能性も

あるんじゃねぇ?”

 “アクマが血を吸うって聞いたことないですけど・・・”

“んまぁ・・・そうだけど”

 “そういえば聞き忘れていたんですが・・・

“ラビとブックマンはどうしてこんなとこに来たんですか?”

 “あーそれかぁ・・・ それはさ・・・”

ラビが上を向いて話そうとした瞬間

 “ストーップです!お2人共!”

アレンとラビが村長の方を見ると顎で指した

 “あれ!あれ!”

見ると大きな門が しかも少し不気味

 “これがクロウリー城の城門です

この門の先には クロウリーの所有する悪魔が住むと言う庭が広がり

その先の頂きがクロウリーの住む城なのです”

 『悪趣味~・・・・・』

門の上からはコウモリがたくさん出てきた

しかも、不気味な叫び声も聞こえてきた

 “何か・・・・聞こえてる・・・”

“聞こえるさ・・・・”

 2人は顔を見合わせた

2人の間から村長が目を光らせていった

 “さぁ!前へ!” 

“い゛っ!!”

2人は目が真っ白

 “うっす・・・・”

2人は門を開けた。見渡すと広い庭があった

進んでいくと、庭には石造がたくさんあった

 “クロウリーって奴は すげぇ趣味悪いさ・・・・”

どこからか、誰かの目が見開いた

アレンはその殺気に気付き立ち止まった

アレンが左手にしてあった手袋を取ると

 “あれぇ~?アレンお前なんでもう手袋はずしてんの?”

“うわっ!”

 “まさか怖いの?”

“ハハハ・・・まさか・・・”

 アレンはラビの右手を見た

“そういうラビこそ右手が武器を掴んでますけど・・・?”

 “俺はー怖くなんか無いさ! アハハハハ”

2人は狂ったように笑った

誰かの目がギロッと動いた

そして、物凄いスピードで走っている

アレンとラビは真剣になり目を見回した

 “どうしました?”

“しっ! 何かいる!”

 “近づいてくる・・・・”

アレンとラビは後ろを向いた

 “何だ!?”

“早い!”

 自警団はザワザワし始めた

“香り?”

 “何か今一瞬甘い香りが・・・・”

“ウワぁーーーーーー!!!”

 叫び声がした

“フッ・・・フランツが!!!”

 “どうした!?”

村長があわてて向かう。2人も急いで向かった

 “フランツがやられたー!!”

そこにはフランツの首をくわえたクロウリーが

 “まさか!”

“こいつが・・・・”

 “アレイスター・クロウリーだ!!”

““あぁーーーーーーっ!!!???””

 2人とも凄い顔で開いた口がふさがらなかった

“やっぱりアクマじゃない”

 “あぁ・・・・マジだったさぁ・・・・”

“ホントに吸血鬼!?”




■□■□■     END     □■□■□


19話終わりました!!



おじさん怖すぎです・・・・

目飛び出てるし・・・・(汗)


アレンの見せた絵は一体誰が?

多分アレンではないと思うけれど・・・・

絵うまかったし

撒き戻しの街のとき かなりひどい絵だったんで

コムイさんが書いたのかな?


またまたアレンくん怪我してしまいましたね・・・・

 僕の左眼はアクマを見分ける事ができるんです

って言わなかった方がよかったんじゃ?

でも、ラビとブックマンが来てくれてよかったです!

何で来たんでしょうね~ 結局聞けなかったし




クロウリーはいったい何者なんでしょうか・・・

怖いし! 

アレンもラビもビックリしてましたし



さて次回20話でお会いしましょう!


~お知らせ~

 明日から学校が始まるので、更新がなかなかできないと思います

今まで以上に更新速度が遅くなると思います


D.Gray-manの感想は 1話書き上げるのにかなりの時間がかかります

大体4時間くらいかかるんです・・・・

かなり大変なんで、学校が始まると時間が無いので

次の長い休みまでは、更新が困難になります


すみません・・・。



では、次回を気長にお待ちください (ペコリ)



あらすじ・・・・

 黒の教団のアイドルであり、兄コムイにとっては目に入れても痛くないほどの存在、リナリー。

そんなリナリーがあるとき街に買い物に行くと言う。

驚きなのが一緒に行くのがなんと科学班のラッセルだという。

 所帯持ちのラッセルとはいえ、何か間違いがないかと気が気ではないコムイは、

リナリーとラッセルの後をコムリン2改を連れて尾行する。

アレンやラビはコムイが暴走するのを防ぐため、しぶしぶコムイについて行く事に。

しかしその時、街ではとんでもないアクマが黒の教団の面々を待ち構えていたのだった・・・!!


私なりの感想・解説・・・

 黒の教団内ではいつも通りだった・・が

“あれが完成すれば~みんな驚くぞ~♪ ティンティティンティティーン♪”

 コムイがスキップしながら謎の歌を歌っている

廊下をスキップしていると、角の向こうでリナリーの笑い声が聞こえる

 “リナリー!”

コムイは手を振りリナリーの方に向かった

 “兄さん”

“リナリー♪楽しそうだねぇ~お兄ちゃんもー話に入れてほしいなぁ~”

 “それじゃ!私はこれで・・・”

“ありがとう! ラッセルさん”

 “リナリー何を話していたんだい?”

“あー忘れちゃった! じゃあね!兄さん!”

 コムイはメガネをキラーンの輝かせた

“怪しい・・・・何を隠しているんだリナリー!”

 コムイはその瞬間から黒くなり始めていた・・・・。

科学班ではみんな働き三昧

 “リーバーさん! 相変わらず忙しそうですねぇ・・・”

“あぁ・・・アレン 室長がどんどん仕事回してくるんで・・・”

 すると、廊下から例の室長の声がした

“リナリー! ホントに行くのかい!?”

 “えぇ! 久しぶりの休みだもの!”

みんな見てみるとリナリーはいつもの黒い団服とは違う服装をして

皆は見とれていた

 “リナリー・・・・”

アレンは頬を赤らめている

 “おっ! 見とれてんのか!?”

“えっ!? いやぁー・・・僕はっ!”

 “イッヒヒヒヒ! リナリー!どっか行くさ!?”

“街へ買い物にね! でも・・・・コムイ兄さんが反対して・・・・”

 リナリーのバッグを引っ張りつけている

“行かない方がいい!!街には危険がいっぱいだぁ!!”

 “こーんな強いコに そんな心配いらないさ!”

“そうよ!兄さん! じゃあ行ってきます!”

 ““いってらっしゃ~い!””

科学班のみんなとラビとアレンはリナリーを送った

 “リナリー!!!”

“さぁ!室長!! 仕事に戻って!!”

 リーバー班長がコムイを引きずって連れ去った

“放してリーバー班長! 放せ! 放して! 放してよぉ~!!”

 “これで静かになるさ!”

“あれ!? ラッセルさんは?”

 アレンはキョロキョロ見回した

“あぁー・・・あいつも今日休みなんだ そういえば奴も街へ行くって言ってたな~・・・”

 “えっ? ラッセルも街に・・・?”

コムイはラッセルとリナリーが放している所の光景を思い出した

 “もしや!! 2人はー!! こうしちゃおれん!!”

コムイはリーバー班長につかまっていたが振り切って何処かに行ってしまった

 “どうしたんさ?あれ・・・”

“さぁー・・・・”

リーバー班長とアレンは資料を司令室に届に来た

 “室長ー! 分析結果持ってきましたよー”

“コムイさん?”

 “どこいったんだぁー?”

“大変です!! リーバー班長!! 地下倉庫の封印が解かれてコムリンⅡが無くなってます!!”

 ジョニーが慌ててやってきた

““えっ!!? まさか!!?””

 アレンとリーバー班長は声を合わせた

その頃、コムリンⅡとコムイは地下水路にいた コムリンⅡが泳いでいた

 “ラッセルのタコめぇーこの間のラッセルとリナリーの様子!

そして! 同じ日に街に出かけた・・・! 

 まちがいない!2人はできている! お兄ちゃんショックー!!

しかもしでし合わせてデートだと!? お兄ちゃんはそんなフシたれた娘に育てた覚えはな~い!!

急げ!コムリンⅡ解! 2人の交際を阻止するのだー!!”

荒波を立てながらコムリンは泳いだ

街の裏路地では何か奇妙な物が動いている

 “エクソシストは!? どこだー!!”

アクマだった。 すると頭の上の窓が開いた

 “何騒いでるのよ!!?うるさい!!”

アクマは女の人に頭をつかまれ投げられてしまった

壁にぶつかった後、頭の上から鉢植えが落ちてきた

バタンと倒れた。すると後ろから威嚇した犬がやってきた。

そしてお尻をガブリ!!と噛まれた

それの痛さに飛び上がると、家の屋根に頭をぶつけ下に落ち、子供達にふんずけられた

相当鈍臭いアクマのようだ

 “アクマなのになんてザマだ!レベルⅠの時は簡単に人間を殺せたのに!

レベルⅡになってから一度も人間を殺せない俺っていったい・・・”

自分で自分を励ましていた

するとそのアクマは若い男性に姿を変えた。その変身能力は嗅覚の鋭い動物でも分からないそうだ。

そのアクマは、自分のこの能力が出来すぎて他の能力が無くなったのか・・・と思っていた

アクマはあるエクソシストを探していた。

胸ポケットからそのエクソシストの写真を取り出した。それはリナリーだった

アクマはリナリーに見とれていた

するとちょうどリナリーが近くをラッセルと一緒に通っていった

 “いた!ラッキー!まだ俺の運は尽きていない!!”

するとアクマは爆弾を取り出し火をつけた。

その爆弾をリナリーに向かって掘り投げようとした瞬間。地響きが起こり、

アクマが立っていた地面が盛り上がって、アクマが吹き飛ばされた

 “なんでぇーーーー!!?”

その正体は・・・・コムリンⅡ解だった

コムリンが建物越しでリナリーを見ている。

歩いていた街の人がビックリした。子供も口を開けで呆然と見ていた

 “見つけたぞ・・・リナリー ラッセル・・・”

コムイはメガネを光らせて見ていた

吹き飛ばされたアクマは看板にぶつかり、頭が刺さった

 “どうなってるんだ・・・・”

コムリンは店の建物の壁にへばりついていた

リナリーとラッセルは笑いながら街を歩いていた

 “ラッセルのタコ!僕の可愛いリナリーとあんなに仲良く・・・・・

コムリンⅡ解!!ラッセルのタコを抹殺しろ!!!”

コムイはメガネを光らせてコムリンに命令した

コムリンも言われるように、建物の壁をドカドカとわたっていった

2人に近づく瞬間、アレンの腕とラビの槌が飛んできた

そして、そのまま裏へ引きずった

その後ろを科学班の数名がゾロゾロ・・・・と着いていった

リナリーとラッセルはその騒動に気が付き、不思議そうに壊れた建物を見ていた

(まだ、コムリンには気付いていません)

コムイは、ラビの槌の下敷きになっていた。

コムリンはアレンに押さえつけられて身動きが取れない

 “はなせぇ~!!ラッセルのタコを抹殺するのだ!!”

“馬鹿なこと言わないで下さい! これにコムリンなんか使ったら街が壊れてしまいます!”

 “リナリーのためなら街の1つや2つ!壊れたってかまいませ~ん!!”

“シスコンもこれまでくると異常さ・・・・・; ”

 “アレンやっちゃって!”

“はいっ!”

 アレンは一度腕を後ろに引きそのままシャキン!シャキン!とコムリンの頭を落とした

コムイも落ちた

 “あっ!! コムリンⅡ解がぁ~!!!!

アレンのタコー!!!”

 アレンの耳元で騒いだ。アレンは耳をふさいでいる

コムイはニヤリと不気味な笑みを浮かべた。何か銃みたいな物をアレンに向けた

 “えっ・・・”

ドーンと言う音と共に煙がもくもくとたち込めた

そして、煙が無くなると、アレンは無様な姿に・・・・・。

 “うわっ!! 何だこれ!!? はずれない・・・・!!!”

“プッ! プハハハハ!!! ホントにタコさー!”

 アレンの頭に、タコの被り物が・・・・。

コムイはニヤニヤしてタコの銃をいっぱい出してきた

 “ラッセルのタコを抹殺する!!”

科学班のみんながコムイを止めた

 “ひょっとしてこのタコラッセルに使おうと思っていたのか・・・?(ボソッ)”

“室長!落ち着いて!ぞの程度じゃまだリナリーとラッセルが付き合ってるかどうか

分かりませんよ・・・; ”

 “たまたま会っただけにしては親しすぎるだろう?”

“ラッセルには息子がいるんですよ!? 年齢差を考えたらリナリーには手を出しませんよ!”

 “ん~・・・・”

“ねっ!様子を見ましょう・・・・; ”

 “あぁ・・・・分かった・・・・”

科学班の皆はホッとした

 “ただし・・・・ 付き合ってると分かった時には末節する!!!!

皆が呆れた。

リナリーとラッセルはある店に入った

 “男物の服の店さ・・・”

“やっぱり付き合ってんだー!!!”

 “入ったお店だけで判断するのは早いですって!”

コムイは泣き叫んでいる

後ろでは、アレンがティムと被り物を取るためr頑張っていた

 “ん゛~~~~~!!! ダメだぁーーーーーっ!!! はずれないー!!”

リナリーは店員さんにネクタイを見せてと頼んだ

2人が選んでいると、店員がコソコソと2人の背後に近づいた

ニヤリと2人のほうを見ている。さっきのアクマだ

 『俺がアクマだと気付いていない・・・・エクソシストにもばれないなんて

俺の変身能力は超スーパーベリィーベリィー完璧だ!』

 “ハハハハ・・・ハッ!!”

2人はアクマの方を呆然と見ていた

 “ゴホン!失礼・・・”

リナリーはラッセルにネクタイをあわせながら考えていた

その風景を見ていたコムイは今にも出動したくてイライラしていた

 “認めない・・・認めない・・・みとめなーい!!!

地球破壊爆弾で地球ごとラッセルのタコを爆破だー!!!”

コムイは巨大な爆弾の紐に火をつけた

科学班一同叫んだ

 “アレン!!!消してくれ!!!!”

“アレンはタコと格闘中さ!”

 “ティムキャンピー!!しっかりしろっ!!”

アレンはティムと頑張って取っていた

 “ならラビ!!お前が!!”

“はいよ”

 ラビは槌を振ってギリギリの所で火を消した

科学班一同は胸をなでおろした

ラビはコムイの横に立つと、コムイはがっかりしていたしかし

服の中からタコを取り出し、火をつけた

 “ラッセルのタコを抹殺!!”

ラビが焦ってコムイが投げようとしたタコを止めにかかった

槌を伸ばしたが除けられてしまった・・・というかフラフラと除けられて

フラフラしているとピューと飛んでいってしまった

皆が汗を流した

店員がリナリーの背後に近づき 『今だ!』 と言ってナイフを取り出した。

すると、タイミング悪く犬が店の中に入ってきた

そして、あのタコも一緒に・・・・

アクマがそのタコを飲み込んでしまった。そして爆発した・・・。

 “壁が脆くなってたのかしら・・・・?”

2人は不思議そうにしていた。

あのアクマはまたあの看板に刺さった

 “こんなのあり・・・? ゲホッ・・・”

“何てことするんですか!!? 店があんなに無くなっちゃったでしょうが!!”

 “ダイジョーブ!!あれはリナリー以外の人に反応する爆弾だから”

“そうゆう問題じゃねーーー!!!”

 “タコが取れない・・・・・”

アレンは半泣き。リーバー班長は青い顔・・・。


とあるカフェに入った

 “室長・・・店の中では暴れないで下さい!聞いてるんですか!?室長!!

くれぐれも変な事しないで下さいね”

 “そんな変な格好をしている人に言われたくないねぇ~”

科学半の皆は女の人が着る服を着ていた(女装)

 “誰のためにしてると思ってるんですか!?”

“フーンだ!”

 アレンはまだ格闘中・・・

“ティムキャンピーもっとしっかり引っ張って!”

その瞬間タコがクルクル回りだした

アレンが取れると思い期待していたが無理だった。

リナリーとラッセルの元に紅茶が置かれた

また持ってきたのはアクマ。リナリーの紅茶には毒が入っている

 “お砂糖は何杯にします?”

“あぁ自分でやるよ”

 そう言って砂糖を手にすると、リナリーとラッセルの手が合わさった

コムイが叫んだ

 “ウワーーーーーーーーー!!!!!!”

コムイはすぐに武器を出した(ヨッシー)

 “ラッセルのタコを抹殺ーーー!行けーー!我が手下達よー!!”

ヨッシー3体を2人のほうにほり投げた

 “ラビ”

“へい!伸!”

 ラビは槌でなぎ払った

2人は飲まずに済んだ

そのヨッシー達は、アクマのほうに飛んでいって爆発した

 “え・・・また?”

アクマはまたまたさっきの看板に突っ込んだ(これで穴が3つ目)

 “なっ・・・なんで!?”

リーバー班長はコムイの首を絞めた

 “だって!あれはどう見ても・・・!!”

次は帽子のお店

皆は物陰に隠れてみていた

また、店員はあのアクマナイフを出したが、リナリーは違う場所へ移動した

コムイの頭には怒りマークが

 “ラッセルのタコ抹殺ー!!! 65!!!”

“はっ!!”

コムイは65の×印にテープが貼ってあったテープを取って

何かを飲ませた

65はポーッと煙がもくもく立ち込めて煙が消えると

筋肉剥き出しの大きなマッチョな65になった

そしてコムイは65の額にコントローラーをつけ、リモコンで操縦した

 “動け!マッチョ65!! 行けぇ!!”

“いい加減にするさ!”

 “ギクッ”

ラビが槌を振り上げた。その瞬間コムイは振り返り

吹き矢でラビの首元を射した

 “吹き矢・・・・? 体が・・・しびれる・・・・”

ラビはバタンと倒れた

 “そいつをよこせ!ったら!”

科学班の皆はコムイを止めにかかった

その頃65はどんどん2人のほうに近づいていく

ティムキャンピーが懸命に引っ張っていたタコの足が引きちぎれた

そのタコの足がコムイの持っていたリモコンに当たって壊れてしまった

そして、65は向きを変えアクマの方に突っ込んだ

 “今日はこんなお店ばっかりね・・・”

65は飛んでコムイ達に激突した。

 “室長・・・いい加減にして下さい・・・・”

“だってだってー!”

 そしてまたアクマは看板に激突

“もういや~! コホッ”

 2人はメガネのお店にいた

リナリーがめがねを掛けてみると ラッセルは笑った。リナリーも笑った

影から見ていたコムイは涙をいっぱい流していた

 “室長~落ち着いてください~・・・; ” (苦笑)

あのアクマが店の奥から見ていた

 『もう失敗はごめんだ・・・! いちかばちかやってやる・・・!』

アクマは電気を消した

アクマはラッセルの背後に近づいた

外から見ていたコムイとリーバー班長も気が付いた

 “どうしたんでしょうね・・・”

“ただの停電でしょう・・・・”

 リナリーの後ろから誰かが近づいてきた

ラッセルは口を布で覆われて倒れていた

 “そのうち回復しますよ”

リナリーの頭上には、アクマがナイフを持って構えている

 『エクソシスト!覚悟!!』

すると、アクマの足元のバランスが崩れリナリーと一緒に倒れてしまった

コムイは何かの危険を察知したのか走って駆けつけた

 “リナリー!!”

扉を開けてみるとそこには リナリーとラッセルが倒れていた

しかも、ラッセルがリナリーを押し倒した状態

 “兄さん? どうしてここに?”

コムイは炎がメラメラと燃えていた

 “ラッセルのタコ!! 許さーーーーん!!!!

発進!コムリンⅢ!!!”


 教団の地下水路の地面が開き、中からはコムリンⅢが出てきた

ジェット機みたいな物がついており、コムリンが飛び立った


コムイはリナリーを引き寄せた

ラッセルと思われる実はアクマが、コムイを見上げていた

 “ラッセルのタコーーー!”

“えっ!いや・・・あのー”

 “あのね兄さん!何を勘違いしているのか分からないけど・・・”

“黙れ黙れ黙れ~い!”

 すると奇怪音と共に地響きが起きた

そして、天井からコムリンⅢが現れた

 “これは!?”

“““ひょっとして・・・・”””

 ““““コムリン!?””””

“Ⅲ(スリー)だー!!”

 コムイはコムリンに頭にある操縦する所に乗せてもらった

“コムリンⅢラッセルのタコを倒せ!!”

 コムリンのランプが赤に光った

“コムリン パンチ!”

 周りの皆は急いで逃げた

ラッセル(アクマ)は急いで逃げた

 “逃がさん!!”

“ちょっと!兄さん!!”

 完全コムイに火がついた

“もう!!”

ラッセル(アクマ)は慌てて逃げつづける

 “行け!ジャンプ!!コムリン キーック!!”

ラッセル(アクマは)吹っ飛んだがそれでも走りつづけた

 “俺は!ラッセルとか言う奴じゃない!! 俺はアクマだーーー!!”

“その通り! リナリーに手を出す奴はアクマだ!! コムリンビーム!!”

 コムリンの頭からビームが発射された、街の道路は一気に爆発


“おい!ラビ!室長を止めてくれよ!!”

 “む・・・ムリ・・・・ガクッ・・・”

ラビはもうヘロヘロ

 “アレン!!”

アレンはまだタコと格闘中

 “ん~~~~~~~~!!!! ん!!”

ポン!!といい音が鳴って、タコが取れた

が・・・・・・

 “あれ?”

アレンの頭にはもう1つ小さなタコが・・・・。

皆はそれを見てバタンと倒れた

科学班の皆はがっかり

リナリーが履いていた靴を脱いだ

そして、かばんに手を入れた

 “コムリン!! ビーム!!”

アクマは塔の下まで逃げた。もう逃げられない

 “コムリンⅢの必殺技で消し去ってやる!!

コムリン・・・・(ガコン!!!)”

 リナリーの足がコムイの頭に飛んできた

“何やってるの!兄さん!?”

 “踏まれたって・・・ラッセルのタコをお前の恋人だとは認めない!!”

“恋人!? ラッセルさんが? 何勘違いしてるのよ!!”

 “・・・・・・(ガンガンガンガン!!!) ガーーーーーッ”

コムイの頭に何回も踏んずけた

 “だって!デートしてたじゃないか!お兄ちゃんは絶対に認めないぞぉー!!”

“もう・・・・”

 リナリーはコムイの頭に足を置きながら呆れていた

ラッセルの元に科学班のみんなが駆けつけた

 “はい”

コムイは頭を抱えながら顔を上げた

 “これは?”

“プレゼントよ 私から兄さんに”

 “プレゼント・・・? あ?”

“これを選ぶのにラッセルさんに相談にのってもらったの

私がラッセルさんの息子さんのプレゼントを探すお手伝いをする代わりにね”

 “なんだぁ~それを早く言ってくれればよかったのにぃー”

コムイはプレゼントにスリスリしていた

 “コムリンⅢ!攻撃中止!”

コムリンは止まった

アクマは胸をなでおろした

 “助かった~”

リーバー班長もホッとした

 “ようやく事件解決だな!”

リナリーはコムリンに降ろしてもらい、ラッセル(アクマ)の方に駆けつけた

 “兄さんが迷惑かけてごめんなさい”

“あっ!いや・・・”

 “さ!約束通り息子さんのプレゼントを探しに行きましょ!”

リナリーは行こうとして、後ろを向いた

 『チャーンス!! 今なら殺せる!』

ラッセルの姿をしたアクマが、本当の体に戻して、リナリーの背後に近づいた

その、気配を感じた科学班の皆がリナリーを見た

リナリーも何かを感じ足を止めた

コムイも気付いた

 “リナリー!!”

“キャーッ!!!”

 アレンの腕がすぐさまアクマを破壊した

『最後まで付いてないー でもあんな可愛い子を殺さなくてよかった・・・・』

 リナリーの写真が落ちた

“間に合ってよかった!”

 アレンの顔にはもうタコの被り物は無い・・・・・と思ったら

“ありがとうアレンくん・・・・・ あっ・・・プッ!ハハハハ”

科学班の皆も笑っている

 アレンの顔にはもう被っていなかったが、頭にまだいた

(タコが口をアレンの頭にかぶりついてる状態)

 “ラッセルさんは!?”

“本物のラッセルさんは無事です”

 “よかったー・・・ でもあのアクマ何故私を・・・”

“さぁ・・・そこまでは・・・”

 “ヤッター!!リナリーからのプレゼントだー!!”

コムイはコムリンを操縦しながら喜んだ

 “フゥー♪ やった!やった! フゥ♪ プレゼント!!”

リナリーは発動してコムイのほうに飛んだ

 “ギクッ!!”

“少しは反省しなさい!!”

 リナリーは風を起こしコムイとコムリンを吹き飛ばした

ピユーッとアレン達の方にコムイは墜落

コムリンはリナリーの攻撃で胴体がバラバラに壊れて川のなかに落ちていった

 “コムリンが・・・・コムリン・・・・”

“それにしてもどうすんだコレー?”

 “皆で修理するしかないだろう”

コムイは真面目な顔で言った

 “ボクはコムリンⅢの修理があるから♪ あとはよろしくー!!”

猛スピードで帰っていった

 “街より自分のロボット・・・・人柱として壁に埋めるか・・・”

“““さんせーい”””

 “ん?みんなどったの?あれ?アレレレレ? 何を手に持ってるのかなぁ?

・・・・・えっ!!!!? (ボコボコボコッ!!!) シェーーーーーーーッ!!!!

 塔が曲がっていた・・・・・。




■□■□■     END     □■□■□



はい!! 18話終わりました~!!!


コムイさんは本当にリナリー大好きですね・・・・

リナリーはいい迷惑でしょうね・・・ 大変そう

コムイさんはなんでも心配しすぎですよ! (汗)


あのアクマなんて鈍臭いんでしょうね・・・・

全然上手くいってないし、不幸な事ばかり・・・・。


アレンくんがあのタコを抜いた瞬間、小さいのがでてきた時は

こっちまでこけそうでした・・・;

ショット吹きかけましたけど

結局どうやって最後のタコは取ったんでしょうね


コムリンⅢ出ましたね~!!

今までのコムリンとはどこか違ったけど・・・・

機能がちゃんとしてた!

最後は無残にも壊されてしまいましたけど・・・・



では次回19話でお会いしましょう!!