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HSS型HSPの元看護師。

片付け苦手で、私、ADHDグレーだな、と最近気づく。

船乗りの旦那と、軽度の起立性調節障害もち通信制高校に通う息子、遅刻多くてあだ名が会長になったマイペース中学生の娘、の4人で暮らしています。

 

 

 

先日、大好きな田中元子さんの講演を聴いた。

世界平和を掲げながら、「あなたはあなたで良い!!」と全身で伝えて下さっているような方。

私の文章力ではなんとも上手く伝えられないのだけれど。

 

本も出されているよー。

 

 

 

 

 

 

一階作りはまちづくり。

人が出会うプライベートとパブリックの交差点のような場所という表現を聞いて。

家で言えば「リビング」がその役割なのかな?と気づきを得つつ。

「誰もいない時でも、空間に残っているもので何となく感じ取れるものがある」というお話しも、とても心に響いた。

 

 

確かに、ボロボロの街や家には、殺伐として大事にされていないような空気を感じてしまう。

割れ窓理論ではないけれど、その空気が良くも悪くも伝わっていく。

逆に、その場所で誰かが楽しく過ごしてたのかなーとわかったり、手入れされている様子に過ごしているであろう人の人柄が垣間見える様だったり。

なんだか、いい空間だなーと思えると、リラックスできたり元気になれたりする。

 

 

思春期の子どものいる我が家。

すぐに居心地の良い、各自の巣(部屋)にこもる。

予定の確認・コミュニケーションを意識してとらないとホントにすれ違ってしまう。

せめて夕飯は一緒に食べようと決めている。

 

決めていたとて、それぞれの予定だったり、起立性調節障害やなんやで昼夜逆転になっている日は、一緒に食べられない時もある。

家に居ながらにして、出会わないのである。(ずっと自室で寝てるかゲームか、勉強か?!)

 

 

けれど、朝起きてくると置いてあった夕食が消えていたり。

なにかしらの気配は感じる。

会わなくとも「気配を感じる」って、実は大事な事なのでは、と今回のお話しで改めて思う。

 

 

オカンが置いてくれてるご飯。

食べ終わった食器。(洗おうぜ息子)

それも一つのコミュニケーションだなと思うのです。

 

夜中にそーっと降りてきたら、リビングでトドのように寝ているオカンにビクッとなる息子、とか。

 

我が家のリビングも交差点になっております。

多少乱れていたとしても、リビングは、あたたかみを感じる空間にしたいな。

 

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