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HSS型HSPの元看護師。

 

船乗りの旦那と、軽度の起立性調節障害もち通信制高校に通う息子、遅刻多くてあだ名が会長になったマイペース中学生の娘、の4人で暮らしています。

 

 

 

 

息子は、軽度の起立性調節障害です。

中2で起立性調節障害と診断されるまで

 

東京大学が子どもの睡眠大規模調査をしています

 

日本の子どもの睡眠時間は、年々減っています。

厚生労働省の情報提供や、調査結果では

 

 

•21時前に就寝する子供は5人に1人以下

•現代っ子の4-5人に1人は、睡眠習慣の乱れや睡眠障害など何らかの睡眠問題を抱えている。

 

とのこと。

 

 

 

睡眠問題とひとことで言っても

単純に、生活習慣の乱れを整えたらOK!というわけでは無い場合があります。

 

 

【日中の眠気が強すぎる】

【症状が1か月以上にわたって続く】

 

 

という場合は、以下のような疾患も隠れているおそれがあるので一度検査しても良いと思います。

 

 

•睡眠時無呼吸症候群(小児の2%)

•睡眠時遊行症(夢遊病)

•睡眠時驚愕症(夜驚)

•夜尿症・不眠症

•概日リズム睡眠障害

•ムズムズ脚症候群

•アトピー性皮膚炎の痒みによる不眠など

 

 

その他にも、起きられない事例としては

•起立性調節障害

•脳脊髄液減少症

 

など。

 

 

睡眠を扱った病院では、ウェアラブルデバイスを貸し出して調べるところも増えているとか。

息子も一度しっかり睡眠の質も数値で調べてみようかな… 

 

 

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