こういうやつ。
たくさんある中から身の柔らかいものを触って買っていました。
それを買いにいった店は、今はもうなくなっています。
だけど、その跡地を通ると、その時の感情がありありと思い出されました。
お母さんのために、柔らかいこまいを見つけてあげよう、とか。
お母さん、今日飲み過ぎたら嫌だな〜とか。
母は、あんまり酒癖が良くなかったのです。
母はたくさんストレスを抱えて、我慢して、一生懸命頑張って生きていたんだなということが、今ではよくわかります。
酒癖が悪い人は、自分を抑圧している人。
普段抑圧しているものを、お酒飲んで悪態をつくことで解放しています。
それでかろうじてバランスをとっている。
だから、別に悪いことが起きてるわけじゃなく、そうすることでバランスを取っているから何とかやれているので、本人にとっては必要だからそうなっている。
まあ、家族は迷惑かもしれないけれど。笑
だけど迷惑を被るという経験ですら、高い視点から見ると、必要だから起こっていたりする。
幼少期を過ごした街を歩いていると、もうそれそのものはないのに、その時に私が感じた感情は、本当にはっきりと、まるでそれが目の前にあるかのように感じられました。
そして、そういう感情を感じるたびに、ハートがクルクルと回って、シュッと私の中に統合されていきました。
高校時代を過ごした函館も思い出がいっぱい。
息子に、私が通った高校とか見せたけれど、あまり興味がないらしく、
市電のタイヤ?部分に大興奮!笑
私は、この部分に全く興味がないけれど、息子はこういうのが好きなようです。
いったい、これの何が面白いんだろう![]()

でも、みんなそれぞれ面白いと思う部分が違うからこそ、多様性が生まれるのですよね。
違いがあるって素敵です。
お墓参りの時に、私に降りてきた問いかけ。
今日で死ぬとしたら、この世界に、自分に関わった全てのものに、何という言葉をかける?
私が言いたい言葉は、「ありがとう」です。
自分の人生を振り返って…
私に関わる全ての人が、私にポジティブもネガティブも含めた何かを与えてくれたり、私も何かを相手に与えたり。
その全てが自分の人生を彩る大切なものだったと、今は感じます。
喜びも希望も、悲しみも苦しさも、恐怖も不安も、良い悪いを意味づけしているのは自分で、本当は感情というのは全て対等。
視点をあげたら、全ての感情が対等、いいも悪いもない。
愛と感謝だけが、他の感情よりもちょっと懐が広く、全ての感情を包んで溶かして、統合させてくれるものです。
散々感情に振り回されて、ヘトヘトに疲れた長い時代を経たからこそ、今の、感情に振り回されない平和でいられる在り方、
自分が本当に求めていたところに辿り着くことが出来たのだと思います。
だから、全てが必要だったし、全てが感謝。
死ぬ時、もしかしたら、「あれやっとけばよかったー
!」って後悔するかもしれないけれど、
それすらも「強烈に後悔する」という、地球上でしか出来ない貴重な体験。笑
全てが宝![]()
▼お問い合わせ、お申し込みはこちらから










