今まさに必要かと思い、シェアをさせていただきます。



ダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンド



ニュースで同じ話ばっかりしている。


これを聞いていると、「私は大丈夫」と思っている人も「私もまずいのかしら」と思うようになる。



いろんな形で不安や恐れが出てくるようになる。



あのニュースを聞いたから恐れが出てきているわけではない。


もともと自分の中にあった周波数を、あのニュースにくっつけて体験しているだけ




ニュース自体全く関係ない。

コロナはただの中立な映像。


怖いんですと言った時、コロナ怖いのではなく、コロナ自分の中にある恐れをくっつけて体験しているだけ。


(この捉え方は統合のスタンスに立っていない方は理解が難しいかもしれません)




このことが起きた意味は?と考えがち。


本当にシンプルな意味は、コロナという現実を使い私たちはその先に行こうとしているという事。



人間は対処ができないことが起きると、麻痺するor火事場の馬鹿力を出してその先に行こうとする。



このコロナの次元から抜けて、全く違う次元にシフトする、そうやっていくことで本当の意味で目を醒ます。



「目を醒ますためにこういう現実が起きている」と捉える人は、どんどんどんどん先へ出ていくことになる。


だからチャンス。


身近なところで感染者が出ると「え!そんなところで!」と思ったりする。


身近にそういう人が出てきたりすると、人ごとじゃなく我がごとになる。



我がことになるからこそ、それにチャンネルを合わせることになり、まるで自分の世界に存在するかのように体験することができる。



何が起こっても自分がどこにチャンネルを合わせるか?を決める。


何が起こっても「私はそこにチャンネルを合わせない」と決める。



世の中で何が起きているかではなく、自分はどこにチャンネルを合わせているか?


こういう生き方は周りへのギフトになる。


「周りで何が起きているかは関係ないんだ」


自分がどうあるかは自分で決めるという生き方もあるんだ、ということを周りに示すことができる。



今はすごい良いチャンス。



3.11もそうだし9.11もそうだったし、今日のコロナもそうだし、僕たちの波動が順調に上がり始めると、必ずそれをガツンと落とすようなことを作る。



これは作られている。

だからひっかかっちゃっだめ。


そういう風にコントロールしようとする人たちに、今みんなが、まんまと乗っかろうとしている。


陰謀論を話しているのではない、真実を話しているんです。




毎日毎日メディアで報道すると、刷り込みみたいになっていく。


まるでそれが真実みたいにみんなが受け入れ始めると、本当の現実レベルで映し出す。


そこにチャンネルを合わせる事で、まるでそれが存在しているかのような現実の映し方をし始める。



ウィルスのことでしょ、私にはどうしようもできないことでしょう、ではない。



あなたがいつも自分の周波数で何を体験するかを決めている。


だから自分でチャンネルを合わせる先を決めて下さい。



やることやるべき事はやる、マスクしたいならする。


やることやって後はリラックスするのが1番良い、普通にする。


戦々恐々としない。