今日はずっと前から興味があったメタトロンを試してきました。
メタトロンとは、ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器で、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定してくれる機械です。
体の臓器もそれぞれが持っている周波数というものがあって、メタトロンは超低音波を使って、臓器や骨、血管などが本来の健康な周波数帯からどれくらいズレているかを知らせてくれます。
そして、自分に合う合わない食品もわかります。
大好きな唐辛子、コーヒー、鮭、お米が合わない事が判明
あと小麦粉も合わないみたいで、これは自分でも気付いてました。
小麦粉とったあとは怠くなるので。
じゃあ炭水化物は何が合うのかというと、私の場合はバナナとそばが合うようです。
面白い
ロシア人科学者が開発した機械なので、合わない食品にウォッカとかジンとか、ウォッカゴリリカとかウイスキーとか、やたらと強いお酒が混じっています。
ウォッカゴリリカって一体何のことだかさっぱりわからないですが…?
そして、体の臓器は、肝臓がやばかったです。
これも思い当たる節があり、しょっちゅう飲んでいるお酒ですね
お水1日2リットル飲みましょうとかよく言いますが、水2リットル飲むの厳しいなーとか思いますが、ビールだったら2リットルなんて余裕ですもんね
ですが肝臓は悲鳴を上げていたようで、結果にハッキリとあらわれていました…
最後に、正常な周波数帯からズレているところを修正して終了です。
この修正は音の共振作用を利用しているとのこと。
音叉みたいなものですか?って聞いたら、そうそう!と仰ってました。
プラス1000円で、体を調整する水を作ってくれるという事で、作って頂きました。
要は波動水って事ですが、先生「波動水」って言葉言いにくそうな感じで、なんかとても遠回りな言い方をしていました。
私が「波動水ですか?」って聞いたら、「そうそうそれ!」って言ってて、やっぱりメタトロンのような機械に興味を持つ層でも、波動水って怪しいと思うのですかね〜?
私は波動水が好きです。
飲むだけでいいとか最高
私が波動水を初めて体験したのは約1年前、上江洲先生のところで上江洲先生の波動を転写した波動水を目と舌下に垂らして頂いたのですが、その時は急激に波動が上がり、目を瞑って瞑想したら宇宙空間に出ました。
2019年の3月だったかな?
波動水の力を借りた一瞥体験です。
私は2018年の12月に3時間ほどの一瞥体験をした事があるのですが、その3ヶ月後の2019年の3月にも上江洲先生の波動水の力を借りて、ドーピングみたいなものですが一瞥体験をしているのです。
上江洲先生の波動水による一瞥の方が自力の一瞥よりも深かったです。
3度目の一瞥なるか?と思って、さっき今日頂いた波動水飲みましたが、当然ですがそこまでではなかったです。
帰り際に、先生に「臓器も感情があるからね、肝臓労ってあげてね!」と言われたので、今日からしばらくお酒をやめようと思います。
さすがにメタトロンの肝臓の画面見たら、自分の肝臓に悪い事をしたなって思いました…
そういえば、お医者さんで脳の外科手術を長年しているうちに、脳の神経と会話をしながら手術するようになった方がいるという話を思い出しました。
要は脳の神経をチャネリングしながら手術していたっていう事ですね。
臓器にも感情があると言ってるお医者さんもいたなぁと、そんな話を思い出しました。
私のチャネリング友達も、だいぶ前に自分の臓器をチャネリングしてお話ししていたことを思い出したので、私も恐る恐る自分の肝臓とお話をしてみることにしました。
私ピンク、肝臓が青
肝臓さん、今まで無理させちゃってごめんね
やっと気づいたかこのボケが!ワシが働きもんだからって無理させすぎやがって!
統合だアセンションだって目に見えないものばっかり追いやがって自分の体を粗末にしやがって!
もっと地に足つけてしっかりと生きんかい!
ハイ、本当にすみませんでした…
と、こんな感じでめっちゃ怒られた上に地に足をつけて生きろというアドバイスまで…
しばらく食べ物やお酒に気をつけて、しっかりグラウンディングして、また測定に行ってみたいと思います。