こんにちは ツナカンです。
ベーチェット病になって３年たちました。
このお題のテーマは天気なのですが
わたしにとっての天気とは
お腹の具合のことなんです。
先日、あまり痛みが変わらないことを話したところ
コルヒチンが追加になりました。
そしたらね…来ちゃったんですよ…
お腹のスコールが…。
【外出不可】服用が変わって出た身体の変化
これまで
コルヒチンが朝・夜一錠ずつだったのですが
朝夕、それぞれ一錠ずつ追加。
つまり朝夕2錠ずつ飲むことになったのです。
処方が変わった一日目
一日目はなんとくこともありませんでした。
これまで通り平常運転
痛みも変わらずです。
処方が変わった二日目
二日後の夕方、空手の練習で
受付をしているときに
一瞬、お腹がゴロっとしたんですよね。
練習中は特に気になることもなかったのですが
夜から、お腹のスコールが開始。
最初は１時間おきぐらいだったのですが
徐々にトイレのスパンが近くなり
寝る直前には５分に一度のペースに。
出しきれてないからなのかな…
とも思ったのですが
そういう問題じゃない！
眠くなってきたので布団に入ったところ
また便意が…
そして夜中にまた何度か…
でも結局ほとんど出ません
（汚くてごめんなさい）
結局寝不足のまま朝を迎えたのでした。
今回はたまたま休みの日だったからよいものの
平日だったらこれ、仕事になりません。
結局こうした
翌朝になっても
お腹のスコールは続きます。
断続的に…。
いつ来るかわからない衝動です。
こうなったら…
コルヒチンを中断する！
もうこれしかない！
だって生活ができなくなっちゃうもん。
主治医もたしか
「強すぎたら調整してもらっていい」
って言ってたし。
一番痛いところ
薬でお腹が痛いのはまだしかたないのですが
実は一番痛いのはお尻なんです。
発作の度に、強いプレッシャーをうけるから。
ウォシュレットの最弱の勢いで
いたわってこそいるけど
それでも度重なると圧力が辛い…
次の通院では
やっぱりダメでした
って言おう。
