黒犬(フレンチブルドッグ)リンパ腫の経過
1月末に頸部の左右にしこりがあるのを発見
犬自体は特に変わりはないように見えて、それほど深刻に考えず病院に連れて行ったら、
検査を重ねて結局、悪性度の高いリンパ腫ということになった
昨年に肝臓がんで肝臓の2/3を切除している黒犬
もうつらい治療はしなくてもいいんじゃないかと思ったのだが、
肝臓がんも診てくれている主治医が
リンパ腫は最も抗がん剤が効きやすい癌
寛解に達することもあるため、やってみる価値はあると思うと
そんなことを言われると期待する
しかも治療しないとあと2か月くらいだと言われれば、やりたくなるよね~
5種類と聞いた気がしたが、実際には3種類の抗がん剤をローテンションで投与する
最初の10週が導入期で、毎週1回抗がん剤投与
その後維持期で11週から25週まで2週間に一度抗がん剤投与
1週目 3月7日ビンクリスチン
2週目 3月24日シクロフォスファミド
3週目 3月21日ビンクリスチン
4週目 3月28日ドキソルビシン
5週目 4月4日血液検査のみ
6週目 4月11日ビンクリスチン
7週目 4月18日白血球、好中球低く中止
4月22日シクロフォスファミド
8週目 4月29日白血球、好中球低く中止
5月2日ビンクリスチン
このように続いている
8週目は予定では4月29日(水)にビンクリスチンの投与だったのだが、白血球2800、好中球924で
抗がん剤の投与は中止というか延期
この下がり方が結構急で、好中球924はグレード3だと言われた
好中球の数でグレードがあり
グレード1 1500以上
グレード2 1500-1000
グレード3 1000-500
グレード4 500以下
グレード5 死亡
主治医が口頭で言ったので不確か
調べると人間のグレードとして出てくるのだが・・・
まぁとにかく、あまりよろしくないレベルだということで当然抗がん剤は中止
発熱や状態の変化があれば、すぐに連れてくるようにと言われた
低すぎる場合は入院治療になるようだ
毎日体温は計っているが、幸いにも発熱することはなく経過
食事の食いつきは悪くて、全量摂取しない日が続き体重もすこ~し減ったが
3日後の5月2日(土)には白血球が9400、好中球が6016とアップして
ビンクリスチンの投与となった
ビンクリスチンの副作用は消化管系で、嘔吐や下痢
セレニアという薬はかなり強い制吐剤のようで、食欲はないが嘔吐することはない
下痢があれば、下痢止めもあるのだが、下痢はしない
以前に出された下痢止めの頓用が残っているため、万が一下痢の時にはそれを飲ませる
食欲が出るようにと、ガスモチンという消化管の動きを促す薬と胃薬が出た
一粒ずつ手であげないと食べなくなってきたのはこの頃から
抗がん剤治療をしていなければ、食べなければ引き上げて次のご飯の時間に与えのだが、
治療中なので少しでも多く食べた方がいいのではないかと思って
食べるのを手伝っている
それが良いのか悪いのかよくわからない
しかし黒犬の毛がつやっつやなので、まだ大丈夫だろうと思っている
ゴールデンウィークは、ステイホーム週間となったわけで、
犬の散歩と動物病院以外は、ステイホームしていたわけだが、
義両親が来ちゃった
同じ県内ではあれど、こちらは東京都の隣なわけで、当時は毎日新規患者が出ていた時
普通来なくない?
夫も来るなと言ったのに
食品や日用品などたくさん差し入れしてくれるのでありがたいが
来て感染したら、もし死んでしまったら、これまで通りのお付き合いなんてできなくなる
どう考えるんだろう
来てしまったものは仕方ないので、窓を全開にして上がってもらったが
はなから上がる気だったようで・・・
無知なのかなんなのか・・・
かなしい