5月20日(水)

 

ドキソルビシン投与から1週間後、血液検査の結果は

白血球5300 好中球3180 体重8.7kgと まあまあ

食欲もあると言えないものの、少し意欲が出てきた印象

体重は減っていない

 

10週目の治療を経過して、導入期は終了

次週から維持期となる

 

抗がん剤が本当に良く効いて、リンパ腫は触知できないまでになっている

 

今後は2週間に一度抗がん剤を打って、再発を防いでいく

 

こんなにいい経過をたどるとは思っていないかった

副作用が強くて中止せざるを得ないとか、免疫抑制が強くて感染症を起こすとか

これまでの黒犬の病歴から、何かしら起こす犬だと思っていただけに、

うれしい

 

寿命が延びたのだから

しかもそれほど苦しい思いはしていないんじゃないかな

大好きなご飯を、残さなければいけないのは、黒犬にとっては苦しいかもしれないが

嘔吐も下痢もなく、どちらかと言えばふくふく、つやっつやで、見た目は健康的だ

 

 

 

緊急事態は宣言は解除されたが、生活様式は今までのようにはいかない

中止していた、事業とか会議とかどうなっていくのやら

正直やりたくないので、このままなくなってしまえばいいのにと思う

在宅勤務も今月で終了

元の仕事並みに戻れない

でも働かないと犬を養えない

5/2はビンクリスチン投与

 

予定では5/9(土)にドキソルビシンの投与予定だった

しかし血液検査してみると、白血球3000 好中球1170

低いです

 

フードの食いつきも悪く、人参やキャベツをゆでてトッピングしたり

食事介助したりしている

 

抗がん剤やってなかったら、食べなければ下げてしまい、次の食事の時に出すだけなのに

少しでも食べた方がいいかなと思ってしまう

だからなのか痩せない

ガスモチンと胃薬を継続して処方

 

次回の予定は5/13(水)の予定となった

 

このころ茶犬がセフェム系抗生物質で茶犬の方が心配だった

 

5月13日(水) 在宅勤務予定だったので有給取得

白血球22300 好中球17171 感染してないだろうか

主治医も感染を少々心配

7週目のシクロフォスファミドの時も20000台になっていたが、好中球の割合なのか

気になることはないかと聞かれる

フードの食いつきが悪いこと以外に思い当たらない

念のため尿検査だけさせてほしいとのことで

結果、尿トラブルなく

ドキソルビシン投与

 

この抗がん剤も消化器系の副作用があるため、セレニアという強めの制吐剤処方

これが高い

 

1回の抗がん剤治療で、だいたい3人の諭吉先生が旅立たれる

安ければおつりがくる程度

高ければ野口先生も旅立たれる

 

一応ペット保険に加入しているため、治療費は7割戻ってくる

保険料が高い保険だと、病院の窓口で3割負担にしてくれるが、

安さ重視で選んだ保険のため、受診後に申請すると戻ってくる

 

加入している保険では、治療費年間50万円まで補償と70万円まで補償プランがあり

70万円のプランにしているため、抗がん剤治療が選択できた

昨年の肝臓がんの時も、70万円超えるんじゃないかとヒヤヒヤしたのだが

今回のリンパ腫の治療は、初めに40万円~50万円くらいかなと聞いている

 

1回3万円超える治療が続いているためすでに30万円超えているんじゃないかと思うが

 

とにかく保険に入っていないと、いざという時、十分に治療を受けさせられないかもしれない

動物に治療をすること自体賛否がある

家族になってしまったから、元気に楽しく生きてもらいたいと思って治療するけど、

動物は自然のままにという考えもありだと思う

どちらが正しいこともない

 

黒犬(フレンチブルドッグ)リンパ腫の経過

 

1月末に頸部の左右にしこりがあるのを発見

犬自体は特に変わりはないように見えて、それほど深刻に考えず病院に連れて行ったら、

 

検査を重ねて結局、悪性度の高いリンパ腫ということになった

 

昨年に肝臓がんで肝臓の2/3を切除している黒犬

もうつらい治療はしなくてもいいんじゃないかと思ったのだが、

肝臓がんも診てくれている主治医が

リンパ腫は最も抗がん剤が効きやすい癌

寛解に達することもあるため、やってみる価値はあると思うと

 

そんなことを言われると期待する

 

しかも治療しないとあと2か月くらいだと言われれば、やりたくなるよね~

 

5種類と聞いた気がしたが、実際には3種類の抗がん剤をローテンションで投与する

最初の10週が導入期で、毎週1回抗がん剤投与

その後維持期で11週から25週まで2週間に一度抗がん剤投与

 

1週目 3月7日ビンクリスチン

2週目 3月24日シクロフォスファミド

3週目 3月21日ビンクリスチン

4週目 3月28日ドキソルビシン

5週目 4月4日血液検査のみ

6週目 4月11日ビンクリスチン

7週目 4月18日白血球、好中球低く中止

     4月22日シクロフォスファミド

8週目 4月29日白血球、好中球低く中止

     5月2日ビンクリスチン

 

このように続いている

 

8週目は予定では4月29日(水)にビンクリスチンの投与だったのだが、白血球2800、好中球924で

抗がん剤の投与は中止というか延期

この下がり方が結構急で、好中球924はグレード3だと言われた

 

好中球の数でグレードがあり

グレード1 1500以上

グレード2 1500-1000

グレード3 1000-500

グレード4 500以下

グレード5 死亡

 

主治医が口頭で言ったので不確か

調べると人間のグレードとして出てくるのだが・・・

まぁとにかく、あまりよろしくないレベルだということで当然抗がん剤は中止

発熱や状態の変化があれば、すぐに連れてくるようにと言われた

低すぎる場合は入院治療になるようだ

 

毎日体温は計っているが、幸いにも発熱することはなく経過

食事の食いつきは悪くて、全量摂取しない日が続き体重もすこ~し減ったが

 

3日後の5月2日(土)には白血球が9400、好中球が6016とアップして

ビンクリスチンの投与となった

 

ビンクリスチンの副作用は消化管系で、嘔吐や下痢

セレニアという薬はかなり強い制吐剤のようで、食欲はないが嘔吐することはない

下痢があれば、下痢止めもあるのだが、下痢はしない

以前に出された下痢止めの頓用が残っているため、万が一下痢の時にはそれを飲ませる

食欲が出るようにと、ガスモチンという消化管の動きを促す薬と胃薬が出た

 

一粒ずつ手であげないと食べなくなってきたのはこの頃から

抗がん剤治療をしていなければ、食べなければ引き上げて次のご飯の時間に与えのだが、

治療中なので少しでも多く食べた方がいいのではないかと思って

食べるのを手伝っている

それが良いのか悪いのかよくわからない

しかし黒犬の毛がつやっつやなので、まだ大丈夫だろうと思っている

 

 

 

ゴールデンウィークは、ステイホーム週間となったわけで、

犬の散歩と動物病院以外は、ステイホームしていたわけだが、

義両親が来ちゃった

同じ県内ではあれど、こちらは東京都の隣なわけで、当時は毎日新規患者が出ていた時

普通来なくない?

夫も来るなと言ったのに

 

食品や日用品などたくさん差し入れしてくれるのでありがたいが

来て感染したら、もし死んでしまったら、これまで通りのお付き合いなんてできなくなる

どう考えるんだろう

来てしまったものは仕方ないので、窓を全開にして上がってもらったが

はなから上がる気だったようで・・・

無知なのかなんなのか・・・

かなしい