5月27日(水)
白血球8300
好中球4939
体重8.7kg
白血球の種類の1つである好中球が2500以上で抗がん剤投与が可能
前回のドキソルビシンから2週間経ち、十分回復しているため
維持期最初の投与はビンクリスチン
割と食欲がアップしていて、ボイル野菜をトッピングすると
自力で全量摂取することが増えた
体重も減っていない
抗がん剤を1回投与する時の概算は3万円前後
体調などにより、内服薬が違ったり検査項目が追加されたりする
ペット保険の会社に領収書の原本を送ってしまっているので、過去の明細が手元にないのだが
今回のビンクリスチンの明細は
採血料 1回 500円
血液細胞検査 1回 1000円
血液塗抹検査 1回 1000円
血液生化学検査 1回 1000円
血管確保(留置針による) 1回 600円
(注射・制吐剤)セレニア 1個?1A? 2000円
(注射・抗がん剤)ビンクリスチン 1A? 9500円
内服薬
【1日1回3日分】セレニア錠24 3錠 2700円
【1日2回7日分】ガスモチン2.5 28錠 4200円
調剤料 1回 500円
小計 24500円
消費税 2450円
総計 26950円
8.7kgの犬に使う抗がん剤の量なんて、極々少量だと思うのだが、
9500円もかかっている
そしてそれ以上に、投与するための検査と手技にお金がかかる
セレニアという制吐剤は、かなり強力な吐き気止めだと主治医が言っていた
注射で2000円、1錠900円
ガスモチンは食欲をアップさせるような胃薬で、人間でもよく使われる薬だが、
1錠は500円、1回2錠飲ませ、7日分出るため4200円もかかる
動物医療はいい値、よその動物病院にかかったことがないので相場が分からない
黒犬が小さいころに、近くの動物病院で診てもらった時は、診察料500円取られていて
何も検査も薬も出なくても、診察するだけで500円は必ず取られる
人間も取られるけれども、今の病院は診察料は取らない
そのため、今日で治療終わりで良いですよーとか、もう来なくていいですよーという
確認のための診察だけだと無料
日頃は車でないと通いずらい距離にあるのだが、安いがために通い出した
院長は3人くらい代わっているが、幸いにもいい先生ばかりで、
今の院長になってから、ものすごく混みあって、獣医師は3~4人いる。
犬猫がほとんど
トリミングサロンも併設しているため、駐車場はいつも一杯
主治医は冷静沈着という感じ
あまり笑いもなく(いいんです)淡々と診察
丁寧に説明してくれるのが、一番ありがたいこと
慎重にやってくれる印象もあって、だからか検査が多め
でもそれが飼い主の安心材料だと思われる
5月で在宅勤務は終了
来週から全員出勤
幸い近場でコロナ感染の話は聞かないのだが、おそらくこれから多忙になって
バタバタする中で感染者が出るんだろうなと思っている
やっぱり濃厚接触者は自宅待機になるのだろうか
できる範囲で、なるようになるしかないのかな
これまでは感染拡大する中、徐々に自粛ムードが広がって
緊急事態宣言中は業務も減り、勤務者を減らしても事務所が回る感じだったため、
そのような中で感染者が出ても、何とか事務所を維持できると思っていたが、
今後出た時の方が、確実にやばい気がする
そのために相談者との距離を確保したり、ビニルシートを垂らしたり、できることはやるが
感染した人が来たら、たぶん飛沫は防いでもウィルスは浮遊しちゃうでしょ
換気がしやすい環境ではあっても、これから暑くなると熱中症の予防のためにも
エアコンを使うことになるため、今の様には換気ができない
もうちょっとずつ集団免疫獲得のために罹っていくしかないのか
何が良いのか分からないのが困るな