2月23日 天皇誕生日

 

世の中3連休の中、2月22日(土)は研修で西新宿まで行っていた

西新宿って不便じゃないか?

東京で不便っておかしいが、新宿から歩くには遠いし、西新宿駅に乗り入れる線は居住地からは乗り換えが不便だし。

5日間の研修の最終日、13時までの研修だった。

とてもいい天気の中、1時間も地下鉄に揺られ、地上に出たら途中駅止まりの電車に乗っていたと気づいて

もう疲労困憊で次の電車を待つとか、つらい

 

眠いのに昼寝できず、結局夜に爆睡したので、天皇誕生日はそこそこ目覚めの良い朝

 

黒い犬は朝から絶飲食

10時に病院に到着

いつも土日は混んでいるのだが、思ったほど混んでおらず、間もなく診察室へ呼ばれた

 

前回穿刺で検査に出した細胞は、単球が多かった

リンパには、若い細胞から古い細胞まで見られるのが正常なのだが、

黒犬の場合は、古い細胞しか見られず、それが異常だという

ただこの単一の細胞が見られるのは、炎症でも起こるのだそうで

ほぼリンパ腫なんだが、やはり確定診断がしたいということだった

 

生検の部位を頸部にするか、膝窩にするか少々考えているとのこと

摘出自体は30分くらいで終わるが、心配なのは麻酔からの覚醒

特に短頭種は、呼吸器からの離脱の際に、自発呼吸が弱い場合があり

その時は再度挿管しなければいけないことがある

状態によっては、1晩酸素ルームで様子をみるかもしれないと

 

順調に回復すれば、その日の午後の診療で迎えに来れるらしい

手術が終わったら連絡をくれることになった

 

黒犬を病院に預けて、特に用事もないので自宅へ戻りダラダラ過ごしていると

15時くらいに病院から入電

無事に摘出でき状態も安定しているため、17時から18時に迎えに来るようにと

 

18時近くに病院に行くと、待合室がいっぱいだった

 

直前まで点滴をしていたようで、前足にブルーの包帯

左側頸部の毛が剃ってあり、10cmほどの傷があった

抜糸をしなくていいように中に縫い込んであるという

確かに糸が見えない

本犬、傷を気にしている気配がないのでカラーはいらないかもしれないと

 

割と元気に早く抱っこしろよ、早く連れて帰れよと訴えてくる

 

摘出したものを見せてもらうと、白っぽい丸い塊で想像より大きく感じた

直径2cmくらいだったか

 

検査に出すので、結果が返ってきたら連絡をくれるとのこと

 

今日は水分のみで、明日の朝から食事開始

茶犬が傷を舐める可能性があったため、ゲージに入れて様子をみることに

夜は寝室とリビングに分かれて寝たのだが、時々クーンクーンと鳴くので

熟睡できず、黒犬も同じだったと思う

 

朝起きると、至る所に水を吐いた後があって、やけに水飲むなと思ったが

それを全部吐いた感じ

朝ごはんは3分の1くらいあげたが食いつき悪し

昼にまた3分の1

夕に半量

 

相変わらず水分を多く取るのが気になるが、吐くこともなく食欲も戻ったので一安心

茶犬も傷を舐めることもないので、次の日はみんなで寝室で寝た

 

飲水量が増え、尿量が増え、ホルモンの異常があるのかな

リンパを摘出して甲状腺に影響をきたしたのか

普段が飲水量が少なく、フードを多めのお湯でふやかしていた

常時飲んでいるわけではなく、素人目にはたくさん飲んでいていい感じじゃないかと思う程度

本当は具体的な飲水量を把握する必要があるのだろうが少々面倒くさくてやっていない

 

1週間経過したが摘出したリンパの検査結果がまだ連絡来ず

 

とりあえず黒犬元気

リンパ腫の診断を聞いた翌日

19時過ぎに主治医から入電

 

黒犬の話

 

専門の医師に細胞診の結果を見てもらったが、

見解は主治医と同じだった

リンパ節の腫脹が増大していることから、中等度から高悪性度の可能性がある

かと言って、抗がん剤治療にもリスクを伴うことから、推測で治療することもできない

確定診断をしたい

 

麻酔をかけてリンパ節の細胞を取るか

パンチングと言っていたが、麻酔をかけずに取ってみるか

 

心配するのは麻酔をかけることだが、

30分程度なので、それほど負荷はかからないのではないかと

 

どちらかと言えば、確実に診断できる方を優先したいと

 

そう言われればその気になるもので、確定診断をお願いした

 

ではいつ検査をしましょうかと、主治医とこちらの都合で来週の日曜日ということになった

検査までに日があるので、状態が悪くなく可能性もあるので、その時はすぐに連れてくるようにと

検査当日は朝から絶飲食、10時までに病院へ預ける

おそらく午前中の診療後に検査をしてくれて

問題なければ、午後の診療時間にお迎えになる

 

あと数か月の余命かもしれないのだが、いたって普通

毛艶と毛並みは生まれて初めてくらいに良いので

本当に電池切れになるのか信じられないな

 

明日は満開の河津桜を見てから病院に行こうかな

2020年1月末

黒犬、ぶくぶく体重増加中

 

平均7.5kgくらいだったのが、8.8kg

いくらなんでも太りすぎではないか

お腹のくびれがなくなり、お腹はだるっだるで、お座りすると床に腹肉がつく

おかしくない?

主治医は腹水だと、上から(背中の方から)膨らんでくるから腹水ではないと

 

頸部の左右にしこりを発見

リンパか甲状腺か

2月初めに病院へ行くと、主治医は不在で女医さんが診てくれた

リンパの腫れ

とりあえず細胞を取って検査に出しましょうと

他のリンパ節の腫れはなし

 

検査結果が出たら電話しますと言われたが、

2週間近く経っても連絡なく、病院へ電話すると結果が出ているということで週末に病院へ行った

 

結果からいうとリンパ腫だった

頸部の他、膝窩リンパ節も腫れている

検査レポートでは、低悪性のリンパ腫の可能性とあったが、

前回腫れていなかった膝窩リンパ節の腫脹が認められたため、高悪性度が否定できなくなってしまった

低悪性度の場合は特に治療はせず経過をみることになる

なぜならば抗がん剤があまり効かないから

他のリンパ節の腫脹が出てきてから抗がん剤治療をすることになる

 

肝臓がんの手術をしてから約1年経過するため、定期健診も含めて、

腹部のリンパの検査など、全身のチェックをすることになった

 

話はそれるが、犬の膝窩って後ろ脚の後ろなのね

当たり前なんだが、人間は屈伸する内側が膝窩になるが、犬は座ると膝窩が外側になる

 

1時間くらいかかるというので、近くのスーパーで買い物

こんな時でもお腹は空くので、ちょっとつまみ食いをしながら車の中で待機

 

もし高悪性度の場合、治療はしないと決めた

これ以上、黒犬に苦しい思いはさせたくない

フレブルの寿命は10年と言われている中、11年生きてくれているので、

もう神様からの贈り物の時間

低悪性であったとしても別れが近づいているのだと、鼻の奥が熱くなった

風邪を引いているからな

 

1時間経って病院に戻り検査結果を聞く

エコーで腹部の2か所のリンパ節の腫脹が判明(腸管膜〇〇と〇〇)

膝窩リンパ節の細胞を取ると、確かに悪性の細胞があるのだが、

高悪性度の場合、もっとたくさん見られるため、高悪性とは言えない

腹部のリンパは針を刺したが、細胞は取れなかった

確定診断するには、麻酔をかけてリンパ節の細胞を取り検査に出すことになる

 

ここまで聞いて、一応、高悪性度の場合、治療をしないという意思を伝える

 

すると主治医が、確かに寿命に近づいているので高悪性度であればそれでいいと思うと

しかしリンパ腫という癌は、抗がん剤が一番効く癌であると

高悪性度であった場合、治療しなければ1から2か月の余命

低悪性度の場合、抗がん剤治療をすると2年経過して寛解することもあるし

平均9か月延命される

 

あまり後ろ向きにならずに考えてほしいと

 

そんなこと言われたら、また希望を持ってしまうわ

先生、セールストークがお上手

 

検査に出すとお金がかかるから

今日の勉強会に専門の医師が来るから、そこで検査結果を診てもらって

どうするか決めましょうと(無料)

 

ちなみに肝臓がんの再発はなさそうで、関連はなく、あくまで別の病気が出たのだと

リンパ腫は犬に多い病気だそう

血液検査も異常はなく、体重が増えたのは単純に太っただけだった

最近、全然歩かないからな

今のうち太って体力つけるか

 

抗がん剤治療はお金がかかりそうだ

肝臓がんの手術をした時は、2回手術をしたので、諭吉先生が70人近く旅立たれた

保険に入っているので7割戻るが、それで1年寿命が延びたらお安いか

 

命に値段はつけられないけど、お金で生きられるなら払うな

あとは黒犬があまり苦しまないといい

また水神宮にお参りにいこうかな

家内安全、健康祈願

 

今年は桜を見よう