中野つむぎ塾代表の伊藤です。

11月19日、26日の授業報告をさせていただきます。

この2回はこの5年数カ月で初の会場、江古田区民活動センターでの2週連続開催でした。

 

江古田区民活動センターには定員66名という大きい部屋があるので多くなったつむぎ塾の生徒も全員入れます。

【↑11月19日の様子】

【↑11月26日の様子】

下は小学3年生。上は高校2年生まで。2週間だいたい同じ光景でした。

 

さて授業の様子です。

つむぎ塾は講師固定でのマンツーマン形式なので、ボランティア講師は受け持つ生徒への思い入れが総じて強いです。

こうして先生が生徒に合わせた独自の教材を作成してくることも多々あります。

こちら受験生A君の学習の様子。

英文読解のスピードに課題があるため、模擬テストの過去問を使ってトレーニング中です。

こちらチャレンジスクールを目指すB君の学習の様子。

毎年書いていると思いますが、チャレンジスクールは内申や教科受験といった通常メインとなる試験がない代わりに、志望申告書という書類と作文・面接が合否に関わってきます。

それで第一段階として志望申告書や面接の対策として志望校のホームページを担当講師と見ながらその学校の特徴を頭に入れていきました。

 

受験生みんな真剣なまなざしです。

 

チョキ他の生徒もみんな自分なりに取り組むことができていました。グッド!

 

次回は12月3日。師走ですか・・・

あっという間ですね。

コロナ感染者も増えてきたし、空気が乾燥しているし体調崩しやすい時期ですがしっかり対策して乗り切りたいと思います!