中野つむぎ塾代表の伊藤です。

1月15日土曜日の授業報告です。

 

前回のブログでも書きましたが、今月から3年生の受験ラッシュというのにオミクロンが猛威を振るっています。

これ、昨日ある元政治家さんが「オミクロンは通常は重症化しないので高齢者・基礎疾患者だけ移さないように気をつけて、あとは制限かけずに集団免疫つけるくらいでいいのではないか」

なんてことを言ってましたが・・・・・

 

受験生も!!!!!

風邪だろうがオミクロンだろうが

受験前に感染はさせたくない!!!

 

のです。

 

これ本当に多数派の論調だけが優先されず、結構立場立場で考え方も変わってくるんだよ、ということを政治家も国民も分かってほしいのです。

まあ感染するときはしちゃうけど。

けど少しでもリスクを減らすように、引き続き感染対策をしていこうと思います。

さて今年の3年生。受験生は6人いますがそのうち2人が1週間後の私立推薦試験を1本勝負で受験します。

なので無事合格すれば、この日がつむぎ塾でのラスト授業ということになります。

 

生徒一人一人が様々な背景も相まって、「受験」というもの「高校進学」というものへの目的や意味が変わってきます。

ラスト授業の2人のうち1人は不登校状態で春に入塾。不登校がとても長いので学力が最初は気になりましたが、自宅学習もそこそこやっていて、伸びしろもあり学力がアップしただけでなく「勉強」が少し楽しくなったような様子です。そして学力基準ではなく、あくまで長期間の不登校から立ち上がろうとする彼に『環境的』にベストと思われる高校を受験することになりました。

 

もう1人の生徒はやはり3年の春入塾で、それまで塾の経験がなく学習習慣がありませんでした。なので成績も下から数えてすぐといった位置でした。

学力アップももちろんですが、まずはどうやって家庭学習の習慣をつけるかが課題でした。

中野つむぎ塾は生徒ごとに生徒も入った上でLINEグループを作っていますが、担当の先生がたにはLINEをフル活用して塾のない日の学習習慣をつけるべく取り組んできました。

小学生のものでも構わないので、まずは彼が取り組める問題集を用意して、毎日数ページずつ。やったら写真を撮ってLINEに送るというルーティーンを作って今日まできました。

なかなか点数には結びつかなかったですが、このルーティーンに取り組んできたことは必ずや高校での学習に繋がってくると思います。

 

授業が終わり、2人の帰り際。

よく「頑張れ」という言葉は頑張っている人に言っちゃいけない、なんて風潮がありますがアレってケースバイケースだと私は思います。

なので私は笑顔で「試験頑張れ!」と送り出しました。

 

朗報が楽しみです。

 

3年生以外も頑張ってます。2年生1年生も苦手のやり直しから、予習するケースまで。

それぞれの適切な課題に取り組んでいました。

 

この日の出欠ですが・・・

教室授業

中学3年生6名(全員集まるのはおそらく最後)、中学2年4名、中学1年3名、小学生4名

リモート授業 小学生1名

お休み 高校生2名、中学生2名

合計22名

でした。

 

次回は1月22日です。都立推薦試験と通信制高校受ける生徒が試験前最後の授業です。