2018.12.25
つむぎっ子になった
柴犬の花子が
5月4日の朝
入院先の病院で
息を引き取りました
4月30日の夜
突然立ち上がれなくなり
緊急入院
検査の結果
膵炎の疑いと
腎臓の膿疱
胆泥が溜まり胆嚢がかなり肥大
している事がわかりました
亡くなる前夜には
自分でご飯を食べれたと
聞いていました
が
翌朝急変して
帰らぬままとなりました
花子は
引き取った当初から
たくさんの病がありましたが
全て克服してきました
それも
皆さまの花子への温かい応援と
何よりも
花子を家族同様、我が子同然
とても可愛いがり
大切に育ててくれた
預かりメンバーである
ご家族の愛のおかげで
どんな事も乗り越え
自分を出せなかった花子が
自己主張もできるように
なっていました
花子は
たくさんの大人や子供達に
命の大切さ
を伝授してくれました
ありがとう花ちゃん🌸
またいつか会える日まで
虹の橋の🌈たもとで
つむぎっ子達と
待っててね
最後になりましたが
花子を応援し
たくさんのフードや支援金を
送ってくださった皆様
ありがとうございました🙇♀️
そして
夜間にもかかわらず
緊急で診察し
治療に
多大なる尽力を注いで下さった
さくら動物病院の
平林院長とスタッフの皆さま
心より感謝致します🙇♀️