福島県 高湯温泉 静心山荘 お風呂編(^^) | 基本安宿を巡るカブ 温泉安宿探究中

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安宿大好き♪訪れた安宿、湧き水巡り、パン屋巡り、安宿へむかうツーリングの模様を備忘録代わりなので詳細に記してます。
小さなお宿が好きです。
たまにお高いお宿にも泊まります。

 福島県 高湯温泉 静心山荘 お風呂編 です。

 

渋い(笑)

 

 
けっこうな長い階段をあがっていきますよ。
 
 
 
さらに洗面台を通って、
 
 
女湯と
 
 
男湯爆  笑
 
 
広々した脱衣所は女湯も男湯も同じでした。
 
 
 
じゃ~んニコニコ
 
楽しみにしていた白濁というより、ブルーのお湯。
 
浴室は広々していてちょっと肌寒い感じ。
 
 
ほんとに美しい色。
 
夜は10時までで、朝は何時からでもOK爆  笑
 
 
しかも加温、加水なしの本物の源泉かけながし。
 
先週までぬるくて仕方なかったらしいけど、
 
この日はまあ41度あるかな?って感じ。
 
真冬は相当ぬるいのかな?
 
 
天然ガスが危ない?とかで
 
ひのきのこのBOXの中から源泉がぼこぼこあふれてるのと
 
同時に、換気扇がまわってます。
 
 
男湯とつながってるよ爆  笑
 
 
なんか不気味(笑)
 
 
湯の花もたくさん。
 
 
男湯も女湯もシャワーは一つ。
 
 
シャンプー類はこんな感じ。
 
 
天窓があって朝風呂は気持ちよかったな。
 
 
この適応症を見てたら、何にでも効きそうなお湯って感じで、
 
何度も入りすぎちゃったみたい。
 
 
こんなに酸性湯だったのにガーン
 
良い勉強になりました。
 
 
 
とにかく高湯温泉は源泉が豊富だったのびっくりΣ(゚Д゚)
 
 
あちこちに源泉があって、
 

 

すごいよなあ。

 

 

長いホースを通って源泉が運ばれてきてるのが

 

よくわかります。

 

 

 

怖い怖い。

 

 

これは静心山荘の源泉。

 

 

この宿の前の山を登って散策してたらあった。

 

 
 

 

それにしても幸か不幸か二つのお風呂が貸し切りで

 

入り放題だったため、酸性湯にやられた皮膚は

 

いまだに治らず、マスクして出社してる私です。

 

体は鮫肌みたいにぶつぶつニヤニヤ

 

主人の顔は日焼け後みたいに皮がむけてきたよ笑い泣き

 

どうしていいかわからず、かなり保湿してたんだけど、

 

オロナインを塗りたくることにしてみた。

 

 

そうそう、お隣には秘湯の会の吾妻屋さんや玉子湯さんは

 

混んでたなあ。

 

 

秘湯の会も贅沢だけど、

 

安宿の館内貸し切りも贅沢だと思うんだけどねてへぺろ

 

秘湯の会の宿なんて泊まれないから強がってみた爆  笑

 

 

ある意味裏切られた夕食編へ続きます♪

 

 


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