支えあって寄り添って | 価値を発見して伝える「ほめ達として生きると決めた私」

価値を発見して伝える「ほめ達として生きると決めた私」

決めつけを取り払い、見方を変える事でプラスの部分に気づきました。
「私は私で大丈夫なんだ」
どんな自分も認めて受け入れてこそ、優しい気持ちになれました。家族の絆が深まりました。

「だいじょうぶだよ」

三歳の男女の双子の孫ちゃんは

どちらかが、泣くと

頭をなでなでして

ぎゅーーっと抱きしめます。


喧嘩もするけれども

そんな姿を見ると

心がとてもほんわかします。


ママが寝る時に

「ばぁば、明日帰るんだよ」と伝えたら

双子の女の孫ちゃんが泣き出したとのこと。

その時に男の孫ちゃんが

「だいじょうぶだよ。ばぁばにまたきてもらおな」

「また、ばぁばのおうちにもいこな」と

ぎゅーーっと抱きしめてあげてたと聞きました。


支えあう姿って本当に素晴らしいと孫から学びます。


起きてきた孫に

「優しいね、嬉しいなぁ。ありがとうね。ママに大好きぎゅーしてあげてね」

「うん!」


ママの優しい嬉しい眼差しがありました。


ちいさな幸せ、なんぼあってもええですね。




ありがとうございます。

今日もきっと良い日になります。