久しぶりのアップデート。
Cuda関連の処理が必要な時に役に立っているJetson Nanoですが、あまり出番がない。JetPack4.4にUSB接続のSSDをつなげてUSB Boot設定をして使用していたが、設定が面倒だった記憶がある。
JetPack4.5がリリースされていたので色々と試していたがUSBから起動しなくなった。一旦JetPack4.4に戻したのだがそれでもダメ。。SD Card起動しかないのかと諦めていたが、さすがに起動も処理も遅い。。。
JetPack4.5のリリースノートを見ているとUSB Bootの記述があり試してみたら結構簡単でした。設定時にSD Cardが必要ですが、その後は差しておく必要もない。起動も速いし、処理も早いし、設定も簡単ということで、JetPack4.5に移行出来そうです。
使用している外部USBケースは、ORICOのUSB3のケース。5年前に1500円位で入手。中に80GBのSSDを入れて、exFatでフォーマットしてあります。balenaEtcherでJetPack4.5のイメージをUSBディスクに書き込み。SD Cardに比べるとあっという間に終わります。
ただし、USBディスク内の/boot/extlinux/extlinux.conf ファイルを書き換える必要があります。このファイル内の /dev/mmcblk0p1 を /dev/sda1 に書き換えるだけ。
この書き換えのためにJetsonNanoをSD Cardで起動してあります。USBディスクをマウント後、ファイルを書き換えてます。
あとはSD Cardが入っていないJetson NanoにUSB ディスクをつないで起動するだけです。
ファイルを書き換えたイメージファイルがあれば、書き換え自体不要になりそう。
SD Cardだと80GBはまだ高いかな。USBメモリでも良いが、余ったSSDを使用できるメリットはある。



