Diskを使ったマイニングと言えば、Chia Coinだが昨日Spare Coinが出てきた。

Jetson Nanoじゃ当たらないのはわかっているが、既存のPloを再利用できるSpare Coinの動作確認してみた。セキュリティとか盗難とか色々とリスクありそうだが、持ってかれるCoinもないので試してみる。

環境設定はChiaと同じ。見た目が少し違うくらいで操作性も同じ。

 

 

Total Network SpaceはChiaとは単位違いだが、推定時間は案外長い。Plot数29じゃ話にならないし、Plot追加してもSpaceの増加の方が明らかに早い。

高速にPlotファイル作るプログラム作った方が良さそうだ。もうあるみたいだが。

 

マイニングのようなものだが、GPUではなくディスクを使うChiaであればJetson Nanoでも動作するかもしれない、ということで動作確認。

 

Chiaのサイトのインストール手順に従い、インストール実施。途中色々と足りないって言われるが設定しながら起動出来た。

まずはPlotが必要のようなので試行錯誤。メモリ不足になるとかディスクアクセス遅いとかの問題に対処しながら、40時間かけて1つめのPlotを作成出来た。

外付けの4TB USB ディスクを用いているが、やはり遅い。一番の問題はメモリのスワップ。SSDを用いているが、2GBくらいスワップしているので、アクセスがかなり頻繁に行われている。

 

 

Total Network Spaceがよくわからない単位になっているが、日々増加している。Plotを作成している40時間の間に10%くらい増えている。

新規に投資しなければ利益が出そうだが、あっという間に見返りが少なくなっているので、続けるのは難しい。わかってはいるけど。

 

大きな変化はなさそうだが、JetPack4.5.1がリリースされていたので、USBディスクから起動できるか再確認。

とりあえずJetPackのImage FileをbalenaEtcherでUSBディスクに書きこみ。前回はSDカードを使って起動後にファイルを書き変えたが、書き換えずに起動したらどうなるか確認してみました。

起動時にNVIDIAのロゴの右上にSDカード入ってないよマークがでて起動開始。

ここまではいつも通り。

このあと、起動用のSDカードが入っていないと以下のメッセージが。。。

ダメかなと思ったが、とりあえず以下の手順で大丈夫そうです。viやlessが使えなかったのでsedで書き換えてます。catでファイルの中身を確認してます。

 

mount /dev/sda1 /mnt

cd /mnt/boot/extlinux

cp extlinux.conf extlinux.conf_bk

cat extlinux.conf

sed "s/mmcblk0p1/sda1/g" extlinux.conf_bk > extlinux.conf

cat extlinux.conf

exit

 

最後にexitで再起動がかかり、インストール画面が表示されます。

SDカードは一切使用しないので、USBディスクにImage Fileを書き込む時間を含めても作業時間は5〜10分位です。

試しにUSBメモリでも確認してみましたが、問題無し。書き込みに時間がかかったので20分位。

JetsonNano上でDockerとか使う時に、高速で容量十分なディスクを使えるのはありがたい。