命の火時計を壊す為に

鉄巨神に向かうノアとミオ

その二人を助けようと

ぃいよっしゃー!

って

(二組同時は予想してませんでした!笑)

ユーニ達が翻弄し

ランツ達が攻撃

チャンスと思いきや

命の火時計は 人の命――

ウロボロスの攻撃が通じません

カミナリ こ 怖いデスも

しかしノアは

思い出します

ノアを信じウロボロスを解き

命の火時計を一刀両断!

ば 馬鹿な

エセル達も無事です

残るは~??

いったれ!

という訳で

 

戦闘に勝利すると

その仮面の下は

僕達とはまるで違う

執政官がこんな姿だなんて

目覚めたエセル

事情を説明します

すまなかった

ただ異形のバケモノと戦っていたことしか

覚えていないんだ――

それが君達だったとは――

すると

その粒子に触れたノアは

いやいやいや こいつをおくるって

いくら何でもおかしくないか?

そうなの―― って

ただの敵じゃねぇだろそいつは

正直――

そうか――

(苦笑)

俺達と同じ感触だった――

なら やっぱりやっとかなきゃ な

思い起こされる記憶

あの人達も 私と同じ想いで生きてる

戸惑いながらも

止める訳でもなく

皆それぞれ

言いたい放題

とな笑

ミオも同じですね

おくり終えると

全然 役目だもの

正直 怖かった

一人じゃ―― 無理だったさ――

 

他の兵士たちも目覚めます

武器を収めろ ボレアリス

(いやボレアリス男前!笑)

 

瞳で確認します

君らが言うような印は見えないな

そうか――

謝る必要はない

もう一つの心配事

兵達には厳命しておいた

命の恩人でもある

エセルは人格者ですね~

 

しかし末端の者達は…

物珍しく

直ぐに受け入れられないのでしょう

 

お楽しみ解放!

 

久しぶりに操作可能!

 

一旦休憩所へ

今似ているといったが訂正する

(どういうことなのでしょうか)

僕達のコロニーは敵対している

考えを巡らそうとする中

いまいちピンと来ないユーニは

 

何かが関係しているのでしょう

執政官が同じとなると

特徴を確認します

ケヴェスの女王

アグヌスの女王は

女王は違うようです

そして その執政官は メビウスになった

結論は出ませんが

 

場面は変わりまして

ケヴェスの根城

方やアグヌス

同じなのでした

 

15時間弱!

 

 

これまでの当たり前が 次々と崩れていく

 

与えられた道を疑いもなく

ただ歩いてきただけの私達

 

見つけたい これからの私達を――

 

私達の道を――

 

 

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