こちらジェムクラフト!

素材で作成

ステータスアップ等が可能!

 

 

道中では

エセルも褒めてくれましたが…

話せないこと?

回想入ります

皆ブレイドを使う中

ノアは??

そこへお決まりの輩が登場

強い人間は意に介さず!

しつこい輩には

逆上してくる相手をランツが制します

気遣うランツ

事情があるのか

ノアは武器を出せなったようです

兎に角も新しいものを!

しかしリクから渡されたのは

七人ののポンが

七種の石を使って

七年掛けて…

 

だったかと!

 

 

ランツのブレイドではビクともしません

これは いいよ

自分の力量が分かっています

ノアはランツ達が死んでもいいも?

なら 何で武器(ブレイド)出さないも

むむむ!?

ノア 武器(ブレイド)出せるも

出したくないから出さないだけも

おい ほんとなのか?

ななななんと~

生きるためには戦うしかないも

自分だけは―― とか それは卑怯も

(この語尾「も」は笑)

戦わなきゃ生きていけない この世界が怖い

そこで生きなきゃいけない俺達が――

確かにこの刀は 凄まじい力を持ってるも

だから その怖さを知る者だけが

持つ資格があるも

ノア 武器(ブレイド)出せるなら それを応用して

この刀を覆ってみたらどうも?

要するに これの鞘を作るも

その時に抜き放てばいいも

ノアが今の気持ちを忘れない限り

いつか きっとやってくると思うも

こなせなかったら返してくれればいいも

なんかええ感じ!

名前 変えても良いかな

という話でした~

え? な 名前――?

(確か言わなかったような…)

そうですね、一人目は~

エセル!

そのエセルは…

いる筈のない場所に

ノアが気付きます

あの白銀のエセル?

並ぶ者が絶無と言われる戦人

(そのエセルの瞳に映るのは…)

ノアが呼び掛けます

(絶対にアカンやつ!)

(こうなるやつ!)

そして予想通り

攻撃を仕掛けてくるのです

(タイオン達には予想外!苦笑)

逃げようとしますが

 

 

暫くはチェインアタック!

アーンド

ダメージのお届けがあります!

 

黒い霧の中では見つからない!?

敵の様子がさっきと違う

少し変だ

しかし逃げ続けられず

そのようなおぞましい姿で人語を話すとは――

これはもう

戦うしかありませんね!

 

紹介!

紹介紹介!

 

さすがに白銀を冠しただけのことはあるね

しかしここでまたしても

黒い霧の影響でしょうか

エセルの瞳に

ノア達の姿が

チャンスかもしれないところで

だから霧って嫌いなのよね

戦闘に入ります!

謎の光が執政官に集まると

兵士達を操っていた元凶と気付きますが

その代償として

これはつまり…

あの命の火時計はねぇ

メビウスへ攻撃を続けますが

兵士達が犠牲になってしまうからです

あちらを立てればこちらが立たず!

どうすればよいのか

――もしかしたら

でも――

命の火時計――

壊したらどうなると思う?

あくまで可能性

しかしこのままではやられてしまいます

ノアの背中を

ミオが押します

接近して 命の火時計を破壊する

これしかない 決めたんだ

勿の論

皆も

もう仲間ですね!

 

 

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