【ゲルミナス山岳】
ランベリー城への道のりです。
異端者であるラムザを狙ってきます。
(要るや要らぬや笑)
※ランダムバトルでも入手可
【ポエスカス湖】
次は亡霊達です。
聖石を狙って襲ってきます。
その頃イグーロス城では
教会側の刺客をほのめかします
ベスラ要塞へ進軍していたダイスダーグ達が受けたモスフングスの毒、微量で死に至ることはないが、長期間服用してしまうと中毒死するといいます。しかも自覚症状は風邪程度なので気付いた時には手遅れであると。その毒に侵された死体からはモスフングスそのものが生えてくると…。
聖石を渡し去っていきます。そして扉の向こうには次兄ザルバッグが立っていたのでした。
【ランベリー城城門前】
アルマを救うためランベリー城へ突入します。またしても連戦、セーブ推奨、更に第一戦はラムザの固有アビリティ「アルテマ」をラーニングする数少ないチャンスです。
直ぐ戦闘に入ります
こちらも簡単に方法をば。
1.ラムザのジョブは見習い戦士に
2.ストップ・即死耐性のある装備を
3.セリア・レディにドンムブをかける
4.ラムザを2人から4マス目の位置に置く
5.味方ユニットを敵に近付けない
6.片方を倒すと戦闘終了なので注意
アルテマしか使えなくする訳ですね
一緒に出てくるアパンダも石化を仕掛けてくる為、少々手間取りましたが目出度くラーニング出来ました~。
城内ではエルムドア侯爵と神殿騎士ヴォルマルフの会話が
『肉体は聖石自身が選ぶ』と
エルムドア侯爵はゴルターナ公に、神殿騎士ヴォルマルフは教会に、それぞれ仕えていた筈です。しかしこのやり取りは獅子戦争を利用している者達としか思えません。
【ランベリー城城内】
アルマを救う為エルムドア侯爵と二度目の戦いです。
お供の2人は悪魔となり地下へと逃げます
【ランベリー城地下墓地】
しかし地下にアルマはいません、エルムドア侯爵と最後の戦いです。
聖石の力でルカヴィの姿に
ヴォルマルフの娘であるメリアドールが目撃、このまま戦闘に入ります。
最後は聖石だけが残ります
全ての戦いはルカヴィとなった者達に利用されているということです。しかしその目的は未だに分かりません。ここまで大きな力を表立って行使しない理由を探します。
少し楽観的なメリアドール、伝説にある凶悪さは感じられないと言います。そのまま聖石をラムザに渡し同行を申し出ます。父であるヴォルマルフを追う為、そして
(残す仲間はあと一人!)
場面はゼルテニアへと移ります。兵を振り切ってオーランがオヴェリアの下へ駆け付けました。
そこへディリータが現れます
オーランからすればオルランドゥ伯をゴルターナ公殺害の犯人に仕立てた張本人です。ディリータはゴルターナ公が殺されたことを悲しむ人はいないと言います。
オヴェリアがディリータに何故そんなことをするのか問います。それはオヴェリアを女王にする為であると、言葉を失うオヴェリア。
オヴェリアは退出したと見せかけて部屋の中に残りました。オルランドゥ伯の汚名を晴らしたかっただけだと言うオーランは死を覚悟します。
北天騎士団を倒し戦争を平定させ、オヴェリアの国を作ると言います。そして教皇をも倒すのだと。
ここでオヴェリアは耐えられずに出ていきます。更にバルマウフラがディリータへと敵意を向けます。彼女は教会が送り込んだ刺客でした、ディリータは気付いていたと言います。
更にイグーロス城へと移ります。ここはラムザ達の父バルバネスの墓です。次兄ザルバックが薬師を連れています。
長兄ダイスダーグと神殿騎士ローファルの件ですね。話しながら怯える薬師にザルバッグが問います。
獅子戦争を利用する者達に辿り着けるのか、ラムザは聖石を渡されたと聞いたダイスダーグの下へと向かいます。
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