【イグーロス城城内】

長兄ダイスダーグに会う為、イグーロス城へ。
どうやらいつもと様子が違います。
ザルバッグがダイスダーグに斬りかかろうとしています。ダイスダーグはラーグ公殺害について弁明します。しかし
ザルバッグはラーグ公の最後の言葉や薬師の証言から、ダイスダーグが張本人であると確信しています。
イグーロス城の兵はザルバッグの乱心であるとダイスダーグを守ります。そこへラムザがやってきて戦闘となります。
戦闘中にもザルバッグはダイスダーグに敵意を向けます。しかしダイスダーグも言われるままではありません。
他の権力者と同じようにダイスダーグも自らの野心の為と手を汚し続けてきたのでしょう。ダイスダーグを倒すと聖石が反応します(因みにここではダイスダーグから騎士剣ディフェンダーが盗めます、好きな武器なので2本目ですがいただきます苦笑)。
やはりルカヴィとなりました。そして父バルバネスを手にかけたことを認め、次兄ザルバッグを消してしまいます。このまま戦闘継続です。
エルムドア侯爵と神殿騎士ヴォルマルフも口にしていた血塗られた聖天使とは…。聖石だけが残ります。
2人の兄を失ったラムザ、しかし迷うことなくアルマを助けに闘い続けます。
 

【機工都市ゴーグ】

ここでサブイベントの続きです。イグーロス城でのダイスダーグ戦後から発生します。
天球儀のような機械に聖石が反応します。
(クラウドです~!)
そのまま部屋を飛び出していきます。
 

【貿易都市ザーギトス】

初めてザーギトスへ来たときに花を買っていなければいけません。

(!?)

しかしここでまた頭痛が起こりしゃがみ込むクラウド、そこへラムザが助けにやってきて戦闘になります。

花売りの名前はエアリスでした、少し驚きましたがクラウドの居た世界のエアリスとは別人なのでしょう。そういえばFF-Ⅶでは、ライフストリームに飲み込まれたクラウドがミディールで見つかりますが、一時的に精神崩壊を起こしてしまっています。この世界にはその間に来ていたのかもしれないですね。

仲間になりました~↑↑

 

これで固定ユニットは残すところあと1人ですが、PS版は定員が16名の為に全て埋まってしまいました。CHAPTER2で加入する汎用ユニットのアリシア・ラヴィアン・ラッドは汎用と見せかけた固定ユニット、PSP版の獅子戦争では専用のサブイベントがありますので除名は避けるべき、ですが定員も24名に増加していますので問題無いでしょうか。今回の私は固定ユニット獲得の為にこの3人を除名しました笑(イベント存在しませんので苦笑)。始めに育成した汎用ユニットとは比べられないですしね笑。

ユニット名の左がナンバーなのですが、これは加入時に割り当てられた後は変更不可です。こういうのは気にする性質ですが、気付いた時には手遅れでした泣。任意の並び順にする方法は、プレイ開始時に汎用ユニットで埋めてしまい、新ユニット加入時に割り当てたいナンバーの既存ユニットを除名することです。今回はまぁ、ギリギリ悪くない見栄えではあるかと苦笑。

 

【聖ミュロンド寺院】

神殿騎士ヴォルマルフを追います(ここも連戦です)。場面はヴォルマルフが教皇フューネラルに迫るところから。
そしてラムザ達が進入していきます。
(戦闘を挟み)
内部へ進みます

【聖ミュロンド寺院広間】

遂に神殿騎士ヴォルマルフと対峙します。実はこの2人、顔を合わせたのは初めてなのです。
(戦闘を挟み)
さらに奥へ

【聖ミュロンド寺院礼拝堂】

(戦闘を挟み)
2人の兄をその手にかけなければなりませんでした
 
獅子戦争を利用しようとした権力者達は次々と散っていき、残った者は神殿騎士達とディリータだけとなりました。物語は最終局面です。
 
 
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