今までの経緯

●平成22年4月14日、高〇教育支援員からの被害を女児から聞く。

●平成22年4月15日、朝登校時に担任 中田 〇代教師に高〇教育支援員の件を話す。数分後に、高〇教頭が飛んできて、「何処に証拠がある!?」と豪語された。

●平成22年4月16日、広島弁護士会人権擁護委員会へ人権救済の申し立てをしました。

●その後、高〇教育支援員からの被害は減ったが、今度は担任 中田 〇代教師からの執拗な嫌がらせやいじめ等が6月7日まで、日常的に続いた。
連絡ノートにより、担任とのやり取りをしていたが、前面否定された。

●4月14日~6月7日の間に、女児は校長から身体をさわられると言っていたが、それをどの程度と判断したらいいのかわからず、公表はしていなかった。

●4月14日~6月7日の間に、男子生徒からいじめられていると証言があったが、全容までお確認が取れていなかったので、公表はしていなかった。

●6月8日、女児は登校拒否し不登校になる。

●平成22年6月9日、広島市教育委員長 濱本 〇男 教育長に、その時点で確認している被害を書面で通知しました。
週数間後、 生徒指導課 小〇原さんと何度も電話や面談でお話をしましたが、
学校事件に関しては前面否定されました。
それどころか、私をわざと怒らせては、反応を楽しんでいる様子に、小〇原さんからの悪意を感じました。
女児の安全を最優先したいという願いもはねつけられ、転校も許してもらえませんでした。

●平成22年6月9日、広島弁護士会人権擁護委員会へ、追加文章を提出。

●平成22年6月29日、7月12日にそれぞれ広島弁護士会人権擁護委員会へ、追加文章を提出。

●平成22年6月25日、広島エソ〇ルの広島県母子相談員 鈴〇 章子から、女児に付き添いをするから、女児の安全を守るから、本川小〇校へ6月25日に行かせようと言われ、何度も断ったのですが、しつこく言ってきました。
女児から離れず、ずっと付き添い安全を守ることを約束し責任を持つと言った言葉を信じて、鈴〇相談員の付き添いの元に、6/25日に本川小〇校へ1日だけ登校しました。
この日に、男子生徒から被害を受けました。

●平成22年6月28日夜、6/25日に、1年B組男子生徒(名前伏せ)3名によるトイレでのわいせつ被害があったことを、女児が証言しました。
この時、女児は1年B組の先生に被害を訴えたが、1年A組担任 中田 〇代教師と
鈴〇 章子 母子相談員から、「お母さんには、黙っておけ!」と口止めされ脅されました。

●6月29日、近所の産婦人科へ行きました。
対応が変でした。
警察が介入しないと協力できないと言われました。
他に小児科にも相談しましたが、対応してくれませんでした。

●平成22年7月13日前後に、広島市教育委員会 生徒指導課 小〇原さんから、
手のひらを返したように、急に転校を許すと言ってきた。
転校する学校の見学に行く前に、小〇原さんに何処にいつ行くかの報告をするように言われた。その時点で、裏から手を回されていたことに、後から気づきました。

この時、小〇原さんから、「もし警察に届けを出して、証拠が見つからなければ、反対に損害賠償をしてやる!」と脅されました。

そして、転校の条件として、転校理由を書かないことを強要されました。

●7月後半で近隣の3区の公立小学校を8校ほど見学し、各学校長と面談しました。
どの学校も、小〇原さんからモンスターペアレントをでっち上げられ、各学校へ報告がなされていたようです。

●平成22年8月2日、広島〇牛田小〇校へ転校が決まり、8/2~8/31日まで児童館(マザ〇グ〇スというキリスト教系組織が入っている)に通いました。
この時に、再び、せ〇わ児童館職員から前校校長と同じ被害にあいました。この時点では、せ〇わ児童館職員の被害は、まだ女児から報告を受けていませんでした。

●8月末日頃、児童館で1年加害者女子児童(名前伏せ)から、洋服を切られる被害が発覚しました。
児童館職員の対応は隠蔽そのものでした。
すぐに、学校側にも話しましたが、同じ対応でした。
父兄同士の話し合いの設定をお願いしたのですが、もみ消したい一心の様子で、応じてももらえませんでした。

●8月末日、新学期を目の前にして、再び不登校となりました。

●その後も、広島市教育委員会 小〇原さんよりストーカーのような行為が行われました。
夜PM19時半ごろ住居の横の駐車場に潜み、待ち伏せを数回されました。
女児が怖がるから電話は遠慮して欲しいと伝えたが、毎日のように、しつこく電話をされました。
学校での被害は棚に上げて、学校に行かせない親は責任を欠いていると問題をすりかえ、児童相談所の介入をにおわせてきた。児童相談所へ女児を拉致させるという脅しだ。

●平成22年12月23日頃、女児が性器の痛みを訴えるので、近所で紹介された河〇産婦人科へ行ってみました。
反応がおかしかった。いきなり児童相談所や精神科を強要されそうになりました。
医者にも不信感を感じました。何を信じたらいいのだろうか?

●以前から、インターネットで調べたスクールハラスメントの相談窓口であるNPO団体の亀〇明子氏に不信感を感じ始めました。
この人も、児童相談所の拉致をによわせてきたのです。
子供の相談系NPO団体の多くが利権化されて、庶民を食い物にする利権ビジネスにしている現実を、目の当たりにしました。
他にも、いくつも相談してきたからです。

●平成23年1月中旬くらいに、この時初めて、女児は本川小●校 空間 〇道校長
からのわいせつ行為の詳細を話し始めたのです。
今まで、おさわり程度と判断していたことが、これほどまでに、ひどいわいせつ行為であったことに、言葉を失い悔しさと悲しさと憎しみで、涙が止まりませんでした。

この時、同時に、広島〇牛田小〇校の児童館職員 せ〇わ先生に、本川小〇校 空間 〇道校長と中田 〇代教師から受けたわいせつ被害と同じことをされたと、
女児から証言を受けました。

●1月末、広島弁護士会人権擁護委員会へ、新たな案件として申し立てをしました。まだ、この時点で、弁護士会の人権関係部署が日本人を守ってくれないことに気づき始めました。はっきりわかるのは、4ヵ月後でした。

●平成23年2月17日、広島中央警察署へ被害届を出しに行きました。
刑事1課に通され、男性刑事2人に個室に案内されました。
この時、男性刑事2人は氏名を名乗りませんでした。
女児が証言しているのにもかかわらず、受理してもらえませんでした。
それどころか、「旦那に言ってもらえや!」とか「なにか、そんなことをされても仕方ないことをしたんじゃないのか!?」などの暴言をはかれました。
(会話録音してあります)
受理してくれるよう何度もお願いしましたが、駄目でした。情けなくて涙が止まりませんでした。

●2月24日、県警へ行くが門前払い。
その後、検察庁に相談に行きました。
検察庁から広島中央警察署へ電話を入れてもらい、「今度は受理されるはずですから、すぐ今から行きなさい。」と勧められ、すぐ広島中央警察署に行きましたが、再び受理してもらませんでした。
その足で、再び検察庁へ、受理してもらえなかったことを話すと、広島中央警察署が受理しないことへのコメントはありませんでした。
代わりに、告訴状なら検察庁で受け取れるが、警察が捜査しないと言えば、告訴状は意味がないと言われた。

●告訴状を提出するために弁護士を探した。
何人も面談をしてみるが、どの弁護士も話しにならない。
広島には、この事件で勝てる弁護士はいないとまで言われ途方にくれる。
数人の弁護士に、早急な引越しを勧められる。

電話で、県外の弁護士をあたってみたが、どの弁護士も話しにならない。
それどころか、結託して変な方向に誘導されそうになる。


●議員さんやいろいろな組織や団体、相談機関に相談すればするほど、おかしなことになっていく。多くの団体や組織がおかしい。

★この後、日を改めて、相談した議員や弁護士、その他組織等の経緯の詳細を
追加いたします。
長い文章を最後まで、読んでいただきまして、まことにありがとうございました。