みなさん、児童相談所をご存知でしょうか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%89%80

”児童相談所(じどうそうだんじょ)は、児童福祉法第12条に基づき、各都道府県に設けられた児童福祉の専門機関。児相とも略称される。”とWikipediaには書いてありますが、ほとんど専門職員のいない素人集団なのです。

この児童相談所が、ここ数年、日本保守家庭を分断する目的と、国からの助成金

(子供1人当たり一ヶ月35万円)目当てで、確かな証拠もないのに虐待をでっち

上げ、子供を拉致していく事件が多発しています。

その事件を専門に扱う弁護士によると、国内で5万人以上もの子供が被害にあっ

ているとのことです。

児童相談所職員の私腹を肥やすために、この人さらい利権ビジネスが加速してい

るのです。

この児童1人当たりの一ヶ月35万円の補助金は、いっさい公表の義務がないのです。

だから、職員がポケットマネーにしようが、朝鮮学校に流れていようが、わか

らないのです。
 

 この手口、何か香ばしいものを感じませんか? 何処かの国の詐欺まがいの

手口にそっくりではないですか!?

まさに、日本国内にある北朝鮮の拉致機関と言っても過言ではないですね。

(北朝鮮をあやつっているのは、アメリカCIAだと言われていますが・・。)

 

下記URLは、その児童相談所の被害にあった方の実録ブログです。

 http://www.boreas.dti.ne.jp/~h777m300/


 なぜ、ここで、この問題を取り上げたかと言いますと、私達家族も何度か

拉致されそうになったからです。

その手口は、巧妙で広範囲です。まずは、転勤先で親戚が身近にいないこと

から、役所の保健婦に子育てを相談したり、児童相談員や母子相談員や支援員、

婦人相談員に相談しただけで、ターゲットにされてしまいます。

なぜかと言うと、身近に親戚がいない手薄な家庭を、児童相談員はねらってくるのです。

そうです、身近に親戚がいない家庭は、拉致しやすいからです。

それから、母子家庭や日本人の生活保護家庭がねらわれやすいのです。



役所の児童や母子・婦人相談員には、議員や病院や弁護士や法務局(人権屋)

や家裁や不動産屋や日教組教師や警察(生活安全課)など、あらゆる利権体制側の

詐欺組織(田布施システム)の手下とグルになり、この児童拉致でっち上げ工作を仕掛

けてくるのです。(もっとも、役所や機関などのグルになっている人達の中には、気づか

ずに加担している人もいるでしょうが・・。)

 
私達家族の場合、今まさに、この手口で、子供を児童相談所に拉致させると脅

してきているのは、役所の母子相談員と結託した不動産屋と大家さん、そして

学校や教育委員会や児童相談所です。
 
 先日も、子供が悪い事をしたので、しつけのために叱ったら、子供が泣き出し

た。そうしたら、大家さんから、今度子供を泣かせたら、児童相談所に連絡する

と脅してきたのです!

事情も知らない、現場を見ていない人が、子供が泣いたというだけで児童相談所

に通報すると脅してくるのです!

 うちの子供は、韓国出身の校長から、わいせつ被害にあい不登校になっています。

この校長側の不都合な事実を封じ込めるために、裏から手をまわし、いろいろな所

と徒党を組み、虐待のでっち上げ工作をしかけられているのです!



 この事実を、皆さんに知ってもらい、これ以上、一般家庭が被害にあわないように、

声をあげて、みなさんに知っていただくことの重要性を感じています。

どうか、みなさん、拡散にご協力ください。

よろしくお願いいたします。