今までの経緯
●平成22年4月14日、高〇教育支援員からの被害を女児から聞く。
●平成22年4月15日、朝登校時に担任 中田 〇代教師に高〇教育支援員の件を話す。数分後に、高〇教頭が飛んできて、「何処に証拠がある!?」と豪語された。
●平成22年4月16日、広島弁護士会人権擁護委員会へ人権救済の申し立てをしました。
●その後、高〇教育支援員からの被害は減ったが、今度は担任 中田 〇代教師からの執拗な嫌がらせやいじめ等が6月7日まで、日常的に続いた。
連絡ノートにより、担任とのやり取りをしていたが、前面否定された。
●4月14日~6月7日の間に、女児は校長から身体をさわられると言っていたが、それをどの程度と判断したらいいのかわからず、公表はしていなかった。
●4月14日~6月7日の間に、男子生徒からいじめられていると証言があったが、全容までお確認が取れていなかったので、公表はしていなかった。
●6月8日、女児は登校拒否し不登校になる。
●平成22年6月9日、広島市教育委員長 濱本 〇男 教育長に、その時点で確認している被害を書面で通知しました。
週数間後、 生徒指導課 小〇原さんと何度も電話や面談でお話をしましたが、
学校事件に関しては前面否定されました。
それどころか、私をわざと怒らせては、反応を楽しんでいる様子に、小〇原さんからの悪意を感じました。
女児の安全を最優先したいという願いもはねつけられ、転校も許してもらえませんでした。
●平成22年6月9日、広島弁護士会人権擁護委員会へ、追加文章を提出。
●平成22年6月29日、7月12日にそれぞれ広島弁護士会人権擁護委員会へ、追加文章を提出。
●平成22年6月25日、広島エソ〇ルの広島県母子相談員 鈴〇 章子から、女児に付き添いをするから、女児の安全を守るから、本川小〇校へ6月25日に行かせようと言われ、何度も断ったのですが、しつこく言ってきました。
女児から離れず、ずっと付き添い安全を守ることを約束し責任を持つと言った言葉を信じて、鈴〇相談員の付き添いの元に、6/25日に本川小〇校へ1日だけ登校しました。
この日に、男子生徒から被害を受けました。
●平成22年6月28日夜、6/25日に、1年B組男子生徒(名前伏せ)3名によるトイレでのわいせつ被害があったことを、女児が証言しました。
この時、女児は1年B組の先生に被害を訴えたが、1年A組担任 中田 〇代教師と
鈴〇 章子 母子相談員から、「お母さんには、黙っておけ!」と口止めされ脅されました。
●6月29日、近所の産婦人科へ行きました。
対応が変でした。
警察が介入しないと協力できないと言われました。
他に小児科にも相談しましたが、対応してくれませんでした。
●平成22年7月13日前後に、広島市教育委員会 生徒指導課 小〇原さんから、
手のひらを返したように、急に転校を許すと言ってきた。
転校する学校の見学に行く前に、小〇原さんに何処にいつ行くかの報告をするように言われた。その時点で、裏から手を回されていたことに、後から気づきました。
この時、小〇原さんから、「もし警察に届けを出して、証拠が見つからなければ、反対に損害賠償をしてやる!」と脅されました。
そして、転校の条件として、転校理由を書かないことを強要されました。
●7月後半で近隣の3区の公立小学校を8校ほど見学し、各学校長と面談しました。
どの学校も、小〇原さんからモンスターペアレントをでっち上げられ、各学校へ報告がなされていたようです。
●平成22年8月2日、広島〇牛田小〇校へ転校が決まり、8/2~8/31日まで児童館(マザ〇グ〇スというキリスト教系組織が入っている)に通いました。
この時に、再び、せ〇わ児童館職員から前校校長と同じ被害にあいました。この時点では、せ〇わ児童館職員の被害は、まだ女児から報告を受けていませんでした。
●8月末日頃、児童館で1年加害者女子児童(名前伏せ)から、洋服を切られる被害が発覚しました。
児童館職員の対応は隠蔽そのものでした。
すぐに、学校側にも話しましたが、同じ対応でした。
父兄同士の話し合いの設定をお願いしたのですが、もみ消したい一心の様子で、応じてももらえませんでした。
●8月末日、新学期を目の前にして、再び不登校となりました。
●その後も、広島市教育委員会 小〇原さんよりストーカーのような行為が行われました。
夜PM19時半ごろ住居の横の駐車場に潜み、待ち伏せを数回されました。
女児が怖がるから電話は遠慮して欲しいと伝えたが、毎日のように、しつこく電話をされました。
学校での被害は棚に上げて、学校に行かせない親は責任を欠いていると問題をすりかえ、児童相談所の介入をにおわせてきた。児童相談所へ女児を拉致させるという脅しだ。
●平成22年12月23日頃、女児が性器の痛みを訴えるので、近所で紹介された河〇産婦人科へ行ってみました。
反応がおかしかった。いきなり児童相談所や精神科を強要されそうになりました。
医者にも不信感を感じました。何を信じたらいいのだろうか?
●以前から、インターネットで調べたスクールハラスメントの相談窓口であるNPO団体の亀〇明子氏に不信感を感じ始めました。
この人も、児童相談所の拉致をによわせてきたのです。
子供の相談系NPO団体の多くが利権化されて、庶民を食い物にする利権ビジネスにしている現実を、目の当たりにしました。
他にも、いくつも相談してきたからです。
●平成23年1月中旬くらいに、この時初めて、女児は本川小●校 空間 〇道校長
からのわいせつ行為の詳細を話し始めたのです。
今まで、おさわり程度と判断していたことが、これほどまでに、ひどいわいせつ行為であったことに、言葉を失い悔しさと悲しさと憎しみで、涙が止まりませんでした。
この時、同時に、広島〇牛田小〇校の児童館職員 せ〇わ先生に、本川小〇校 空間 〇道校長と中田 〇代教師から受けたわいせつ被害と同じことをされたと、
女児から証言を受けました。
●1月末、広島弁護士会人権擁護委員会へ、新たな案件として申し立てをしました。まだ、この時点で、弁護士会の人権関係部署が日本人を守ってくれないことに気づき始めました。はっきりわかるのは、4ヵ月後でした。
●平成23年2月17日、広島中央警察署へ被害届を出しに行きました。
刑事1課に通され、男性刑事2人に個室に案内されました。
この時、男性刑事2人は氏名を名乗りませんでした。
女児が証言しているのにもかかわらず、受理してもらえませんでした。
それどころか、「旦那に言ってもらえや!」とか「なにか、そんなことをされても仕方ないことをしたんじゃないのか!?」などの暴言をはかれました。
(会話録音してあります)
受理してくれるよう何度もお願いしましたが、駄目でした。情けなくて涙が止まりませんでした。
●2月24日、県警へ行くが門前払い。
その後、検察庁に相談に行きました。
検察庁から広島中央警察署へ電話を入れてもらい、「今度は受理されるはずですから、すぐ今から行きなさい。」と勧められ、すぐ広島中央警察署に行きましたが、再び受理してもらませんでした。
その足で、再び検察庁へ、受理してもらえなかったことを話すと、広島中央警察署が受理しないことへのコメントはありませんでした。
代わりに、告訴状なら検察庁で受け取れるが、警察が捜査しないと言えば、告訴状は意味がないと言われた。
●告訴状を提出するために弁護士を探した。
何人も面談をしてみるが、どの弁護士も話しにならない。
広島には、この事件で勝てる弁護士はいないとまで言われ途方にくれる。
数人の弁護士に、早急な引越しを勧められる。
電話で、県外の弁護士をあたってみたが、どの弁護士も話しにならない。
それどころか、結託して変な方向に誘導されそうになる。
●議員さんやいろいろな組織や団体、相談機関に相談すればするほど、おかしなことになっていく。多くの団体や組織がおかしい。
★この後、日を改めて、相談した議員や弁護士、その他組織等の経緯の詳細を
追加いたします。
長い文章を最後まで、読んでいただきまして、まことにありがとうございました。
●平成22年4月14日、高〇教育支援員からの被害を女児から聞く。
●平成22年4月15日、朝登校時に担任 中田 〇代教師に高〇教育支援員の件を話す。数分後に、高〇教頭が飛んできて、「何処に証拠がある!?」と豪語された。
●平成22年4月16日、広島弁護士会人権擁護委員会へ人権救済の申し立てをしました。
●その後、高〇教育支援員からの被害は減ったが、今度は担任 中田 〇代教師からの執拗な嫌がらせやいじめ等が6月7日まで、日常的に続いた。
連絡ノートにより、担任とのやり取りをしていたが、前面否定された。
●4月14日~6月7日の間に、女児は校長から身体をさわられると言っていたが、それをどの程度と判断したらいいのかわからず、公表はしていなかった。
●4月14日~6月7日の間に、男子生徒からいじめられていると証言があったが、全容までお確認が取れていなかったので、公表はしていなかった。
●6月8日、女児は登校拒否し不登校になる。
●平成22年6月9日、広島市教育委員長 濱本 〇男 教育長に、その時点で確認している被害を書面で通知しました。
週数間後、 生徒指導課 小〇原さんと何度も電話や面談でお話をしましたが、
学校事件に関しては前面否定されました。
それどころか、私をわざと怒らせては、反応を楽しんでいる様子に、小〇原さんからの悪意を感じました。
女児の安全を最優先したいという願いもはねつけられ、転校も許してもらえませんでした。
●平成22年6月9日、広島弁護士会人権擁護委員会へ、追加文章を提出。
●平成22年6月29日、7月12日にそれぞれ広島弁護士会人権擁護委員会へ、追加文章を提出。
●平成22年6月25日、広島エソ〇ルの広島県母子相談員 鈴〇 章子から、女児に付き添いをするから、女児の安全を守るから、本川小〇校へ6月25日に行かせようと言われ、何度も断ったのですが、しつこく言ってきました。
女児から離れず、ずっと付き添い安全を守ることを約束し責任を持つと言った言葉を信じて、鈴〇相談員の付き添いの元に、6/25日に本川小〇校へ1日だけ登校しました。
この日に、男子生徒から被害を受けました。
●平成22年6月28日夜、6/25日に、1年B組男子生徒(名前伏せ)3名によるトイレでのわいせつ被害があったことを、女児が証言しました。
この時、女児は1年B組の先生に被害を訴えたが、1年A組担任 中田 〇代教師と
鈴〇 章子 母子相談員から、「お母さんには、黙っておけ!」と口止めされ脅されました。
●6月29日、近所の産婦人科へ行きました。
対応が変でした。
警察が介入しないと協力できないと言われました。
他に小児科にも相談しましたが、対応してくれませんでした。
●平成22年7月13日前後に、広島市教育委員会 生徒指導課 小〇原さんから、
手のひらを返したように、急に転校を許すと言ってきた。
転校する学校の見学に行く前に、小〇原さんに何処にいつ行くかの報告をするように言われた。その時点で、裏から手を回されていたことに、後から気づきました。
この時、小〇原さんから、「もし警察に届けを出して、証拠が見つからなければ、反対に損害賠償をしてやる!」と脅されました。
そして、転校の条件として、転校理由を書かないことを強要されました。
●7月後半で近隣の3区の公立小学校を8校ほど見学し、各学校長と面談しました。
どの学校も、小〇原さんからモンスターペアレントをでっち上げられ、各学校へ報告がなされていたようです。
●平成22年8月2日、広島〇牛田小〇校へ転校が決まり、8/2~8/31日まで児童館(マザ〇グ〇スというキリスト教系組織が入っている)に通いました。
この時に、再び、せ〇わ児童館職員から前校校長と同じ被害にあいました。この時点では、せ〇わ児童館職員の被害は、まだ女児から報告を受けていませんでした。
●8月末日頃、児童館で1年加害者女子児童(名前伏せ)から、洋服を切られる被害が発覚しました。
児童館職員の対応は隠蔽そのものでした。
すぐに、学校側にも話しましたが、同じ対応でした。
父兄同士の話し合いの設定をお願いしたのですが、もみ消したい一心の様子で、応じてももらえませんでした。
●8月末日、新学期を目の前にして、再び不登校となりました。
●その後も、広島市教育委員会 小〇原さんよりストーカーのような行為が行われました。
夜PM19時半ごろ住居の横の駐車場に潜み、待ち伏せを数回されました。
女児が怖がるから電話は遠慮して欲しいと伝えたが、毎日のように、しつこく電話をされました。
学校での被害は棚に上げて、学校に行かせない親は責任を欠いていると問題をすりかえ、児童相談所の介入をにおわせてきた。児童相談所へ女児を拉致させるという脅しだ。
●平成22年12月23日頃、女児が性器の痛みを訴えるので、近所で紹介された河〇産婦人科へ行ってみました。
反応がおかしかった。いきなり児童相談所や精神科を強要されそうになりました。
医者にも不信感を感じました。何を信じたらいいのだろうか?
●以前から、インターネットで調べたスクールハラスメントの相談窓口であるNPO団体の亀〇明子氏に不信感を感じ始めました。
この人も、児童相談所の拉致をによわせてきたのです。
子供の相談系NPO団体の多くが利権化されて、庶民を食い物にする利権ビジネスにしている現実を、目の当たりにしました。
他にも、いくつも相談してきたからです。
●平成23年1月中旬くらいに、この時初めて、女児は本川小●校 空間 〇道校長
からのわいせつ行為の詳細を話し始めたのです。
今まで、おさわり程度と判断していたことが、これほどまでに、ひどいわいせつ行為であったことに、言葉を失い悔しさと悲しさと憎しみで、涙が止まりませんでした。
この時、同時に、広島〇牛田小〇校の児童館職員 せ〇わ先生に、本川小〇校 空間 〇道校長と中田 〇代教師から受けたわいせつ被害と同じことをされたと、
女児から証言を受けました。
●1月末、広島弁護士会人権擁護委員会へ、新たな案件として申し立てをしました。まだ、この時点で、弁護士会の人権関係部署が日本人を守ってくれないことに気づき始めました。はっきりわかるのは、4ヵ月後でした。
●平成23年2月17日、広島中央警察署へ被害届を出しに行きました。
刑事1課に通され、男性刑事2人に個室に案内されました。
この時、男性刑事2人は氏名を名乗りませんでした。
女児が証言しているのにもかかわらず、受理してもらえませんでした。
それどころか、「旦那に言ってもらえや!」とか「なにか、そんなことをされても仕方ないことをしたんじゃないのか!?」などの暴言をはかれました。
(会話録音してあります)
受理してくれるよう何度もお願いしましたが、駄目でした。情けなくて涙が止まりませんでした。
●2月24日、県警へ行くが門前払い。
その後、検察庁に相談に行きました。
検察庁から広島中央警察署へ電話を入れてもらい、「今度は受理されるはずですから、すぐ今から行きなさい。」と勧められ、すぐ広島中央警察署に行きましたが、再び受理してもらませんでした。
その足で、再び検察庁へ、受理してもらえなかったことを話すと、広島中央警察署が受理しないことへのコメントはありませんでした。
代わりに、告訴状なら検察庁で受け取れるが、警察が捜査しないと言えば、告訴状は意味がないと言われた。
●告訴状を提出するために弁護士を探した。
何人も面談をしてみるが、どの弁護士も話しにならない。
広島には、この事件で勝てる弁護士はいないとまで言われ途方にくれる。
数人の弁護士に、早急な引越しを勧められる。
電話で、県外の弁護士をあたってみたが、どの弁護士も話しにならない。
それどころか、結託して変な方向に誘導されそうになる。
●議員さんやいろいろな組織や団体、相談機関に相談すればするほど、おかしなことになっていく。多くの団体や組織がおかしい。
★この後、日を改めて、相談した議員や弁護士、その他組織等の経緯の詳細を
追加いたします。
長い文章を最後まで、読んでいただきまして、まことにありがとうございました。
みなさん、児童相談所をご存知でしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%89%80
”児童相談所(じどうそうだんじょ)は、児童福祉法第12条に基づき、各都道府県に設けられた児童福祉の専門機関。児相とも略称される。”とWikipediaには書いてありますが、ほとんど専門職員のいない素人集団なのです。
この児童相談所が、ここ数年、日本保守家庭を分断する目的と、国からの助成金
(子供1人当たり一ヶ月35万円)目当てで、確かな証拠もないのに虐待をでっち
上げ、子供を拉致していく事件が多発しています。
その事件を専門に扱う弁護士によると、国内で5万人以上もの子供が被害にあっ
ているとのことです。
児童相談所職員の私腹を肥やすために、この人さらい利権ビジネスが加速してい
るのです。
この児童1人当たりの一ヶ月35万円の補助金は、いっさい公表の義務がないのです。
だから、職員がポケットマネーにしようが、朝鮮学校に流れていようが、わか
らないのです。
この手口、何か香ばしいものを感じませんか? 何処かの国の詐欺まがいの
手口にそっくりではないですか!?
まさに、日本国内にある北朝鮮の拉致機関と言っても過言ではないですね。
(北朝鮮をあやつっているのは、アメリカCIAだと言われていますが・・。)
下記URLは、その児童相談所の被害にあった方の実録ブログです。
http://www.boreas.dti.ne.jp/~h777m300/
なぜ、ここで、この問題を取り上げたかと言いますと、私達家族も何度か
拉致されそうになったからです。
その手口は、巧妙で広範囲です。まずは、転勤先で親戚が身近にいないこと
から、役所の保健婦に子育てを相談したり、児童相談員や母子相談員や支援員、
婦人相談員に相談しただけで、ターゲットにされてしまいます。
なぜかと言うと、身近に親戚がいない手薄な家庭を、児童相談員はねらってくるのです。
そうです、身近に親戚がいない家庭は、拉致しやすいからです。
それから、母子家庭や日本人の生活保護家庭がねらわれやすいのです。
役所の児童や母子・婦人相談員には、議員や病院や弁護士や法務局(人権屋)
や家裁や不動産屋や日教組教師や警察(生活安全課)など、あらゆる利権体制側の
詐欺組織(田布施システム)の手下とグルになり、この児童拉致でっち上げ工作を仕掛
けてくるのです。(もっとも、役所や機関などのグルになっている人達の中には、気づか
ずに加担している人もいるでしょうが・・。)
私達家族の場合、今まさに、この手口で、子供を児童相談所に拉致させると脅
してきているのは、役所の母子相談員と結託した不動産屋と大家さん、そして
学校や教育委員会や児童相談所です。
先日も、子供が悪い事をしたので、しつけのために叱ったら、子供が泣き出し
た。そうしたら、大家さんから、今度子供を泣かせたら、児童相談所に連絡する
と脅してきたのです!
事情も知らない、現場を見ていない人が、子供が泣いたというだけで児童相談所
に通報すると脅してくるのです!
うちの子供は、韓国出身の校長から、わいせつ被害にあい不登校になっています。
この校長側の不都合な事実を封じ込めるために、裏から手をまわし、いろいろな所
と徒党を組み、虐待のでっち上げ工作をしかけられているのです!
この事実を、皆さんに知ってもらい、これ以上、一般家庭が被害にあわないように、
声をあげて、みなさんに知っていただくことの重要性を感じています。
どうか、みなさん、拡散にご協力ください。
よろしくお願いいたします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%89%80
”児童相談所(じどうそうだんじょ)は、児童福祉法第12条に基づき、各都道府県に設けられた児童福祉の専門機関。児相とも略称される。”とWikipediaには書いてありますが、ほとんど専門職員のいない素人集団なのです。
この児童相談所が、ここ数年、日本保守家庭を分断する目的と、国からの助成金
(子供1人当たり一ヶ月35万円)目当てで、確かな証拠もないのに虐待をでっち
上げ、子供を拉致していく事件が多発しています。
その事件を専門に扱う弁護士によると、国内で5万人以上もの子供が被害にあっ
ているとのことです。
児童相談所職員の私腹を肥やすために、この人さらい利権ビジネスが加速してい
るのです。
この児童1人当たりの一ヶ月35万円の補助金は、いっさい公表の義務がないのです。
だから、職員がポケットマネーにしようが、朝鮮学校に流れていようが、わか
らないのです。
この手口、何か香ばしいものを感じませんか? 何処かの国の詐欺まがいの
手口にそっくりではないですか!?
まさに、日本国内にある北朝鮮の拉致機関と言っても過言ではないですね。
(北朝鮮をあやつっているのは、アメリカCIAだと言われていますが・・。)
下記URLは、その児童相談所の被害にあった方の実録ブログです。
http://www.boreas.dti.ne.jp/~h777m300/
なぜ、ここで、この問題を取り上げたかと言いますと、私達家族も何度か
拉致されそうになったからです。
その手口は、巧妙で広範囲です。まずは、転勤先で親戚が身近にいないこと
から、役所の保健婦に子育てを相談したり、児童相談員や母子相談員や支援員、
婦人相談員に相談しただけで、ターゲットにされてしまいます。
なぜかと言うと、身近に親戚がいない手薄な家庭を、児童相談員はねらってくるのです。
そうです、身近に親戚がいない家庭は、拉致しやすいからです。
それから、母子家庭や日本人の生活保護家庭がねらわれやすいのです。
役所の児童や母子・婦人相談員には、議員や病院や弁護士や法務局(人権屋)
や家裁や不動産屋や日教組教師や警察(生活安全課)など、あらゆる利権体制側の
詐欺組織(田布施システム)の手下とグルになり、この児童拉致でっち上げ工作を仕掛
けてくるのです。(もっとも、役所や機関などのグルになっている人達の中には、気づか
ずに加担している人もいるでしょうが・・。)
私達家族の場合、今まさに、この手口で、子供を児童相談所に拉致させると脅
してきているのは、役所の母子相談員と結託した不動産屋と大家さん、そして
学校や教育委員会や児童相談所です。
先日も、子供が悪い事をしたので、しつけのために叱ったら、子供が泣き出し
た。そうしたら、大家さんから、今度子供を泣かせたら、児童相談所に連絡する
と脅してきたのです!
事情も知らない、現場を見ていない人が、子供が泣いたというだけで児童相談所
に通報すると脅してくるのです!
うちの子供は、韓国出身の校長から、わいせつ被害にあい不登校になっています。
この校長側の不都合な事実を封じ込めるために、裏から手をまわし、いろいろな所
と徒党を組み、虐待のでっち上げ工作をしかけられているのです!
この事実を、皆さんに知ってもらい、これ以上、一般家庭が被害にあわないように、
声をあげて、みなさんに知っていただくことの重要性を感じています。
どうか、みなさん、拡散にご協力ください。
よろしくお願いいたします。
平成22年4月14日から6月7日の間と、6月25日の午後12時15分~13時50分頃。
昼休憩と午後の授業中に、被害者女児(当時小学1年生)を、同校 空間 〇道 校長(韓国出
身)と1年A組担任 中田 〇代は、無理やり体育館や校庭に連れて行き、わいせつ行為とビデ
オ撮影をおこなった。
平成22年6月25日、1年B組男子生徒(名前伏せ)と他2名が、空間 〇道校長のわいせつ行為
をまねて、トイレで被害者女児にわいせつ行為をおこなった。
その他、数名の教師と生徒によるいじめもありました。
当時の広島市教育委員長宛に被害文を提出。
担当者 生徒指導課 小〇原と電話や直接会って話し合いをした。
広島市教育委員会 生徒指導課の小0原は、事実を一切認めず「もし警察に届けを出して、証
拠が見つからなかった時は、反対に損害賠償で訴えてやる」と脅してきました。
転校も許さないとの一点張り。
反対に、こちらをあおっては、ニヤニヤと反応を楽しんでいるようなアクドサを感じ対応する
たびに、精神的な負担が増していきました。
7月中旬、急に手のひらを返して、転校を許すと言ってきた。
下見の学校見学に行く前に、事前に小〇原に言うように強要された。
8校回る。そのどの校も、すでに小〇原によって裏から手を回されているのは、
明白だった。
8月2日より広島〇立牛田小〇校に転校。児童館(キリスト教系マザ〇グ〇スの入った児童
館)へ通う。そこで、また事件が起こる。
★広島〇立牛田小〇校児童館でのわいせつ事件
平成22年8月2日~8月31日の間、広島〇立牛田小〇校の児童館職員の せ〇わ先生から、本川
小〇校 空間 〇道校長と中田 〇代教師にされたことと同じ被害を受けた。(わいせつ行為と
ビデオ撮影)
この時、同児童館の1年生女児(名前伏せ)より陰湿に追いかけ回され、Tシャツを定規でやぶ
かれる被害にあいました。
Tシャツは、被害者女児の誕生日プレゼントに買ったものだった。
★広島〇本川小〇校 空間 〇道 校長(韓国出身)の加害行動
〇 嫌がる女児を体育館に無理やり連れて行き、体育館の床に落ちているゴミを、女児の性器
に指で何度も出し入れし、こすった。
そして、加害者校長は、ズボンと下着を脱ぎ男性性器を女児に見せ、女児の性器になすりつ
けた。
〇中田 〇代(当時1年A組担任)教師に、現場のわいせつ行為をビデオ撮影させた。
〇午後の授業を女児に受けさせず、女児を校庭に無理やり連れて行き、女児の下着の中に手を
入れ、胸をもみ、お尻をなでた。身体中をなでまわされ、口・首・肩・胸・乳房にキスをして
きた。
この一連の行為のさいに、女児が逃げ出すのを執拗に追い掛け回し、ストーカーのようにつけ
ねらったアクドサは、学校と言う閉鎖空間における職権乱用であり、一番教師のトップ校長
が、やってはいけないことである。
〇校舎ですれ違った時に、女児の頭髪を、アフロヘアーのよになるまでクシャクシャにする嫌
がらせをした。
追記、その際に、校長の性器から、しっこのような白い液が散って女児の身体に飛散った。と
女児が証言。
もしも、校長が性病を持っていたら、女児の性器の粘膜をゴミ(細かい砂)で傷つけた後、精
液が染み込んだら、確実に性病にかかってしまう。
警察は、被害届を受理しない、子供の性器の強い痛みは今だに続いている。
しかし、病院は警察が動かないと診察もしてくれない。ましてや診断書も書いてくれない。
治療もしてくれない。
★当時1年A組担任 中田 〇代 教師の加害行為
〇空間校長と一緒に、女児を無理やり体育館に連れて行き、他生徒が体育館に近づかないよう
に見張り、追い払った後、空間校長が女児へのわいせつ行為と、女児の性器をビデオ撮影し
た。
〇他児童・他生徒に部屋に近づかないように追い払い、児童館の一室でショーツ1枚になりス
トリップのような踊りをし、女児に見せた。
〇下校時、児童館行きの1年男子生徒だけを集め、体育館に連れて行き”裸踊り”を見せて、
「さあ、男の子達、私にキスをしてもいいわよ」と淫行をおこなっていた。
〇故意に、体育館で女児の足を引っ掛け、顎とひざに打撲をおわせた。
〇1年入学当時から、故意に女児にいじめを行っていた。女児の制服にクレヨンやチョークで
殴り書きをしたり、鉛筆の黒鉛を大量に水筒の入った布バックに入れ2度も水筒を使えない
(買い換える)状態にした。
持ち物を傷つけたり、制服のボタンを引きちぎる嫌がらせを日常的におこなっていた。
〇授業中に、算数のわからないところを聞きにきた女児に、教えるのではなく、鉛筆で薄く答
えを書き、「ここをなぞっとけ」と怠慢な行為。
★1年B組男子生徒(名前伏せ)と他二名の加害行動
〇休憩時間、女児がトイレに入っている時に、老朽化したトイレのドアを、
鍵がゆるむんで開くまで、強く蹴り殴り無理やりにこじ開け、トイレに進入し、
女児の髪の毛を引きちぎり、嫌がって泣きさけぶ女児の性器の中に、指を入れたり出したり
をくり返した。
他2名男子は、女児が逃げられないように、女児を押さえつけていた。
女児の無念を晴らしてほしい。
女児は、大好きだった水泳を、できなくなった。
この先、治療できなくて、問題が解決しなければ、強い痛みが退かないまま。
広島の病院は、信頼できない。
役所も教育関係はもちろん、児童関係・母子関係の相談所が一番危険です。
日本の役所の相談機関は、利権側にしか機能していない。
後は、ストーカーのように、家の近くで、何度か待ち伏せされ(夜19時半ころ)、気持ちの
悪い思いをしました。やめて欲しいと言えば言うほどやってくる。
それから、当時の広島市教育委員長は、濱本 〇男です。
この人に、直々に文章を送りました。
広島弁護士会 人権擁護委員会にも文章を送りました。
すでに、ぴかぴかの利権側の広島弁護士会です。
相談すればするほど、危険な土壌ができあがっています。
実際に、正当な訴えが通らない。
昼休憩と午後の授業中に、被害者女児(当時小学1年生)を、同校 空間 〇道 校長(韓国出
身)と1年A組担任 中田 〇代は、無理やり体育館や校庭に連れて行き、わいせつ行為とビデ
オ撮影をおこなった。
平成22年6月25日、1年B組男子生徒(名前伏せ)と他2名が、空間 〇道校長のわいせつ行為
をまねて、トイレで被害者女児にわいせつ行為をおこなった。
その他、数名の教師と生徒によるいじめもありました。
当時の広島市教育委員長宛に被害文を提出。
担当者 生徒指導課 小〇原と電話や直接会って話し合いをした。
広島市教育委員会 生徒指導課の小0原は、事実を一切認めず「もし警察に届けを出して、証
拠が見つからなかった時は、反対に損害賠償で訴えてやる」と脅してきました。
転校も許さないとの一点張り。
反対に、こちらをあおっては、ニヤニヤと反応を楽しんでいるようなアクドサを感じ対応する
たびに、精神的な負担が増していきました。
7月中旬、急に手のひらを返して、転校を許すと言ってきた。
下見の学校見学に行く前に、事前に小〇原に言うように強要された。
8校回る。そのどの校も、すでに小〇原によって裏から手を回されているのは、
明白だった。
8月2日より広島〇立牛田小〇校に転校。児童館(キリスト教系マザ〇グ〇スの入った児童
館)へ通う。そこで、また事件が起こる。
★広島〇立牛田小〇校児童館でのわいせつ事件
平成22年8月2日~8月31日の間、広島〇立牛田小〇校の児童館職員の せ〇わ先生から、本川
小〇校 空間 〇道校長と中田 〇代教師にされたことと同じ被害を受けた。(わいせつ行為と
ビデオ撮影)
この時、同児童館の1年生女児(名前伏せ)より陰湿に追いかけ回され、Tシャツを定規でやぶ
かれる被害にあいました。
Tシャツは、被害者女児の誕生日プレゼントに買ったものだった。
★広島〇本川小〇校 空間 〇道 校長(韓国出身)の加害行動
〇 嫌がる女児を体育館に無理やり連れて行き、体育館の床に落ちているゴミを、女児の性器
に指で何度も出し入れし、こすった。
そして、加害者校長は、ズボンと下着を脱ぎ男性性器を女児に見せ、女児の性器になすりつ
けた。
〇中田 〇代(当時1年A組担任)教師に、現場のわいせつ行為をビデオ撮影させた。
〇午後の授業を女児に受けさせず、女児を校庭に無理やり連れて行き、女児の下着の中に手を
入れ、胸をもみ、お尻をなでた。身体中をなでまわされ、口・首・肩・胸・乳房にキスをして
きた。
この一連の行為のさいに、女児が逃げ出すのを執拗に追い掛け回し、ストーカーのようにつけ
ねらったアクドサは、学校と言う閉鎖空間における職権乱用であり、一番教師のトップ校長
が、やってはいけないことである。
〇校舎ですれ違った時に、女児の頭髪を、アフロヘアーのよになるまでクシャクシャにする嫌
がらせをした。
追記、その際に、校長の性器から、しっこのような白い液が散って女児の身体に飛散った。と
女児が証言。
もしも、校長が性病を持っていたら、女児の性器の粘膜をゴミ(細かい砂)で傷つけた後、精
液が染み込んだら、確実に性病にかかってしまう。
警察は、被害届を受理しない、子供の性器の強い痛みは今だに続いている。
しかし、病院は警察が動かないと診察もしてくれない。ましてや診断書も書いてくれない。
治療もしてくれない。
★当時1年A組担任 中田 〇代 教師の加害行為
〇空間校長と一緒に、女児を無理やり体育館に連れて行き、他生徒が体育館に近づかないよう
に見張り、追い払った後、空間校長が女児へのわいせつ行為と、女児の性器をビデオ撮影し
た。
〇他児童・他生徒に部屋に近づかないように追い払い、児童館の一室でショーツ1枚になりス
トリップのような踊りをし、女児に見せた。
〇下校時、児童館行きの1年男子生徒だけを集め、体育館に連れて行き”裸踊り”を見せて、
「さあ、男の子達、私にキスをしてもいいわよ」と淫行をおこなっていた。
〇故意に、体育館で女児の足を引っ掛け、顎とひざに打撲をおわせた。
〇1年入学当時から、故意に女児にいじめを行っていた。女児の制服にクレヨンやチョークで
殴り書きをしたり、鉛筆の黒鉛を大量に水筒の入った布バックに入れ2度も水筒を使えない
(買い換える)状態にした。
持ち物を傷つけたり、制服のボタンを引きちぎる嫌がらせを日常的におこなっていた。
〇授業中に、算数のわからないところを聞きにきた女児に、教えるのではなく、鉛筆で薄く答
えを書き、「ここをなぞっとけ」と怠慢な行為。
★1年B組男子生徒(名前伏せ)と他二名の加害行動
〇休憩時間、女児がトイレに入っている時に、老朽化したトイレのドアを、
鍵がゆるむんで開くまで、強く蹴り殴り無理やりにこじ開け、トイレに進入し、
女児の髪の毛を引きちぎり、嫌がって泣きさけぶ女児の性器の中に、指を入れたり出したり
をくり返した。
他2名男子は、女児が逃げられないように、女児を押さえつけていた。
女児の無念を晴らしてほしい。
女児は、大好きだった水泳を、できなくなった。
この先、治療できなくて、問題が解決しなければ、強い痛みが退かないまま。
広島の病院は、信頼できない。
役所も教育関係はもちろん、児童関係・母子関係の相談所が一番危険です。
日本の役所の相談機関は、利権側にしか機能していない。
後は、ストーカーのように、家の近くで、何度か待ち伏せされ(夜19時半ころ)、気持ちの
悪い思いをしました。やめて欲しいと言えば言うほどやってくる。
それから、当時の広島市教育委員長は、濱本 〇男です。
この人に、直々に文章を送りました。
広島弁護士会 人権擁護委員会にも文章を送りました。
すでに、ぴかぴかの利権側の広島弁護士会です。
相談すればするほど、危険な土壌ができあがっています。
実際に、正当な訴えが通らない。