記事アップが大変遅くなりましたが(汗)

関東方面大手の塾「栄光ゼミナール」さんが

毎月発刊されている冊子に記事を執筆協力させて頂きました。

 

「夏の過ごし方」親御さんはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。

小学生の親御さん向けと、中学生の親御さん向け、両方を執筆いたしました。

 

それにしても、とっても濃い内容で結構ボリュームもある冊子、

これを毎月発刊しているって、

保護者に向けてもすごい力の入れようと、少々驚いています。

 

子どもの勉強には、親のサポートがとても重要なカギを握ります。

 

 

 

 

子どもの能力を伸ばすには、周りと比べないこと。
そして親自身の子育ても比べないこと。
子どもも親自身もありのままを認めましょう。
そうすることにより、子どもの意欲は高まり
目標を持てば
自ら学びを深める子に育ちます。

日常生活に落とし込んだノウハウとエビデンスが丁寧に記されています。

「比べない子育て」

 

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」

代表 田宮由美

 

 

 

「日経クロスウーマン」さんに取材協力させて頂きました。

 

「『お迎えハグ』ができない愛情表現ベタな親が身に付けたい習慣」というタイトルで記事が公開されています。

 

もともと日本人は、
人前での大袈裟な愛情表現は苦手、
でも最近は、親が子どもにハグしている場面はよく見かけるようになりました。

 

そのような中、

やはり

「自分は、ひと前でのハグは、恥ずかしい」と感じている親御さんもおられるでしょう。

そのような親御さんに向けた記事です。

 

 

「自己肯定感」「心の根っこ」についても、触れています。

 

途中から有料記事になっていますので、全文は読めないのですが、、、

もしよろしければご訪問くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

右矢印「お迎えハグ」ができない愛情表現ベタな親が身に付けたい習慣

 

 

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」
田宮由美

 

先日、兵庫県内の教育委員会にて、
研修会講師を務めてまいりました。


特別な支援が必要な子どもや
親御さんのサポートをされている

学校教育の中でも、スペシャリストの先生方に

 

自己肯定感「心の根っこ」について

またその周辺ワードについて

詳しく説明。

 

そして

それらを

子どもや保護者にどのように伝えれば

届きやすいか

 

理解が深まりやすいか

 

気持ちに響くか

お話してきました。

 

スペシャリストの先生方ですので、
「当然」「あたりまえ」と感じているワードも
一般の親御さんには、
真意が伝わっていないことも多々あります。

 

具体手に

どのような言葉を

どのような順序で

どのように関心を引き

伝えていくかも説明。

 

終了後、先生方より

 

「とても良い学びになりました」

 

「具体的に、どのような言葉をかければ良いか分かり、

明日から即使えることも有り、本当に良い講義でした」

等の感想を頂き、

 

私も達成感と充実感を得る事の出来た90分間でした。

 

これを機会に

自己肯定感「心根っこ」が更に広まることを

願っております。

 

受講頂いた先生方、

お世話頂いた指導主事の先生

皆さまに心より感謝いたします。

 

 

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」

代表 田宮由美