リモートワークなど、
働き方が多様化してきた昨今、
母親の産後における選択肢もだんだんと増えています。
職場復帰する人や育児に専念する人のほか、
在宅勤務可能な職種に異動・転職する人、
中には個人で仕事を受けつつ子育てとの両立を
目指す人もおられるでしょう。
さまざまな働き方に対応できるよう、
内閣府は2006年に、
就学前の子どもが通う施設の3つ目の選択肢として
「認定こども園」を導入しました。
幼稚園と保育園の両方の機能を併せ持った「認定こども園」とは、
どういった施設なのでしょうか。
入園できる基準や、
子どもが通園するメリット、デメリットまで
詳しく解説した記事です。
監修致しました。
認定こども園とは?認定こども園法での認定基準やメリット・デメリットを徹底解説!
家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美