一般社団法人日本育脳協会第3回作文コンクールの

特別審査員をさせて頂いております。

 

毎年、数千通という多くの応募があり、

その意欲やレベルの高さに驚くばかりです。

 

どの作品も子どもの自由な発想や、こちらがハッとさせられるような視点で表現されていて、新鮮な感動があります。

今年も第4回作文コンクールが行われます。対象は幼児から小学3年生まで。夏休みに是非、挑戦されてはいかがでしょうか。

 

幼児は、自筆部門の絵日記と作文又は詩、
他筆部門のつぶやきがあり、

小学生は作文または詩部門と、

子どもにあった部門で応募できます

 

応募詳細は、こちらです。

https://koubo.jp/contest/239873

 

夏休みに是非、挑戦されてはいかがでしょうか。

 

      優秀作品は「にこり」という冊子に掲載。

 

 

      特別審査員をさせて頂いております。

 

応募詳細

https://koubo.jp/contest/239873

 

 

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」

     代表 田宮由美

 

 

 

梅雨、真っ只中ですね。

ですが、この梅雨が明けると

いよいよ夏休み。

 

夏は、長期の休みになります。

いつも、学校や習い事で忙しい毎日を送っている子ども達、

普段はできないようなことを経験してみるとよいですね。

 

そして

たまには、ゆっくり親子で夜空を見上げてみるのはいかがでしょう。

 

ほら、

夏の大三角が、輝いているのが見えるでしょうか。

 

こと座のペガ

はくちょう座のデネブ

わし座のアルタイル

3つのひときわ輝いている星を結ぶと

大きな三角形になります。

 

輝く星を指さしながら

夏の星座を探すのことは

学びと親子の絆を深めるでしょう。

 

 

 

 

 

いつの時代も逞しく生きる子に育てるために・・・

「比べない子育て」

 

 台湾でも翻訳され、絶賛出版!
  

 

 

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」田宮由美

 

 

 

 

今日から7月。

 

7月に入ると、短縮授業の文字も、予定表に見え、

夏休みが、目の前のような感じがしますね。

そろそろ夏の計画

家族で立て始めているころでしょうか。。。

梅雨が明けるのが待ち遠しいですね。

 

さて、

 

7月は陰暦では、

「文月」(ふみづき)と言います。

 

 

これは、旧暦の7月は稲の穂が実り始めることから、

 

「穂含月」(ほふみづき)

又は「穂見月」(ほみづき)から

こう呼ばれました。

 

他に「七夕」の日に詩歌を献することから、

「文披月」(ふみひらきつき)となったとも言われています。


また七夕さまの織姫と彦星にちなんで

「逢愛月」(めであいつき)ともいわれます。

とてもロマンチックですね。


 

 

七夕の由来や星伝説、

また笹飾りのそれぞれの願いや意味については

こちらの詳しく掲載してあります。


 

 リンクリンク七夕とは?星座や生き方の教えになる子供への説明

 

日本で広く定着している「七夕」、

親の言葉がげしだいでは、

子供がさまざまなことへ興味を抱くきっかけになったり、

学びにつながるチャンスにもなります。


 親子で笹飾りを作りながら、

七夕との由来を紐解いて、

実り多き七夕をお迎えください。

 


 


  
 

 

 

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家庭教育協会「子育ち親育ち」田宮由美