最近、Facebookに呟いていることをまとめておきます。

 

 

連日のテレビや新聞の報道を見ていて思うこと。

インフルエンザなどの感染症は「患者数」で数えるのに、

なぜか新型コロナウイルスだけは「感染者数」で数える。

不思議なくらい、不安を煽られる。

 

不安が思考停止を招きます。
不安が差別と偏見を生みます。

 

一体どうしろというの?
不安煽って何がしたい?

 

Withコロナじゃないの?

どこがWith?

国も地方も保障は限界でしょ?
誰もが、みんな日々を生きるしかないのです。
どれだけ感染防止対策をしても、人が動けば感染しますよ。

 

そもそもウイルスとは? 
自然免疫、獲得免疫、自然治癒力、免疫力、腸内細菌、環境破壊。

今こそ学ぶべきですよ。

 


 

安心して暮らすために、考えること、伝えること
情報はいくらでもあります。

 

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なぜ感染しても無症状か軽症の人が多いのか。
なぜ重症化し亡くなる人がいるのか。
新型コロナウイルスは、無差別に人を重症化に陥れているのではなく、免疫力の強い人には手出しできない。
個人の持つ免疫力の影響が強い。
発症するかは、免疫力の差。
免疫力は生きる力。

(藤田紘一郎 著書 免疫力より)

 

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私たちの体のなかには

日常的にウイルスや細菌が棲んでいて、共に生きている。
病原菌もウイルスも、攻撃するほど強くなる。
やっつけるではなく、どう付き合うか。
新型コロナ、うつるか、うつらないかは
皆が安心できる、一定の対策が取れる情報が必要。
温暖化により生態系が崩れてきている。
人間は他の動物にとって、最も凶悪、危険な生き物。(コロナウイルスより危険)
新しい生活様式。
たとえコロナが来なくても、暮らしを考え直さざるをえない時は来ていた。

(山田真  石川憲彦 著書  アフターコロナ世代の子育て)

 

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わたしたちのお腹の中に生息する「腸内細菌」が、人間の体の免疫系を司る重要な役割をもつことが、最近の研究で明らかになっています。

(クーヨン 2020年8月号より)

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高橋泰(国際医療福祉大学大学院教授)先生。

新型コロナVS自然免疫

これ必見です!

 

https://toyokeizai.net/articles/-/363402?fbclid=IwAR0ekepJu6aFgcyLJ8IthAuxs9KsIJnhh8SfGv099Vxt6qjylyParsEeodI

 

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各務原市広報の情報発信特集。

 


コロナ対策として誤解を招く情報の紹介。
そして正しい情報は自分で得ると書いてあります。

あと一歩ですね。

よき情報の紹介が載ればよリベスト!

おすすめは「つくろの会」の資料。

 


 

ここからダウンロードできます!

ダウンダウンダウン

https://inotiegaotunagarit.wixsite.com/website/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A-%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A?fbclid=IwAR07BJoeztwFKktJU1clOJ7WYuJVLBCZ113vDI7SUNptSZqzxyo-ghXC7Fg

 

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体に起こる色々な症状。

子どもの場合、大半が風邪に属するもの。

鼻かぜ、のどかぜ、おなかのかぜ。

そこで起こる、咳、鼻水、嘔吐、下痢、発熱。

体から出るものは、抑える必要はないと言われている。

その風邪の症状があることで、出席停止となる学校。

 

 

(小児科医 真弓定夫先生  山田真先生)

 

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毎日、感染者数報道して不安を煽る。

根拠のないことで、子どもたちを縛る。


どうしろと?
何がしたいの?


思考停止の罠。
考えない仕組みの罠。
あらゆる罠が仕掛けられている。
罠を見抜く力が、問われています。