映画「パシフィック・マザー」観てきました。

 

 

映画館は私一人貸切り(笑)

1人で観るのは勿体ないほど素晴らしい映画でした。

 

私たちはみな つながっている。

育む人も、生まれる人も、海も、大地も

出産は自然の一部

それが伝わる映画で、娘の出産を思い出しました。

LMC助産師による継続ケア日記3 娘のお産 | ~なないろ通信~ 古川明美

 

沖縄出身の俳優でフリーダイバーで海洋環境活動家の福本幸子さん。

 

『水の中で産みたい』という思いから始まるドキュメンタリー映画。

ほとんどが病院で出産の現代では、彼女の思う出産環境はなかなかかなわず様々な壁にぶつかる。

 

「私が産むのに、どうして私がどう産むのか決められないの?」そんな素朴な疑問がシンプルに胸に響く・・・

 

性と生殖に関する健康と権利

SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)

自分の体、性や生殖について、誰もが十分な情報を得られ、自分の望むものを選んで決められること。そのために必要な医療やケアを受けられること。私たちが心も体も健やかに、自分らしく充実した人生を生きるうえで欠かせない「基本的人権」

 

これ各自治体が使ってるけど、本当の意味であり方が問われますね。

 

福本さんは、自分の望む出産ができる場所としてニュージーランドを選び、伴走してくれる助産師と家族と共に水中出産。

水中で生まれた赤ちゃんが産声を上げるまで少し間があり、

日本だとすぐに措置するのに、助産師は全く慌てず待っている。

ニュージーランドの助産師が、待つことの意味を日本の助産師から受け継いだが、日本は忘れてしまった?と話してた。

大切な文化の継承・・・失いたくないと痛感。

 

映画に出てきたドーリング景子さんのお話

ダウンダウンダウン

分娩を保険適用?どうなる日本のお産? ニュージーランドから学ぶ | ~なないろ通信~ 古川明美

 

福本さんの出産を通じ、沖縄、ハワイ、タヒチ、クック諸島、ニュージーランドと、海が身近にある地域で、海と共に生きる女性たちのバースストーリーが次々紹介される。

 

自然と融合する出産もあり、自宅出産を諦め帝王切開で出産もありましたが、どれも素敵なお産でした。

 

彼女たちが100%ポジティブな出産体験となった理由は

自分で考え納得できる答えが選べる権利があったから。

 

まさに、性と生殖の健康と権利。

 

女性が何千年も続けてきた「産む」ということには

太古の知恵がある。

自然から教わり 

受け継いできた出産に関する

多くの記憶と知識を失いつつある

今こそ自らの本能につながり

それを取り戻すとき・・・

 

わぁ~まさにこの思いで活動している人たちが岐阜にいる!

日本一産み育てやすい岐阜!プロジェクトのみんなは希望です!

ダウンダウンダウン

妊娠・出産・産後 女性の権利|~なないろ通信~ 古川明美

 

映画館でバッタリ会ったBFF@岐阜のみゆきちゃん

次は「女性の休日」観に行きます!

 

 

映画『パシフィック・マザー』

 

🎉ドキュメンタリー映画『Pacific Mother パシフィック・マザー』公開記念舞台挨拶レポート – 話題作からドキュメンタリー、実話、ミニシアター系も!映画考察&レビューサイト