こんばんは、安藤みずえです。
今日から11月ですね。
ちょっと間が空いてしまいましたが、
10月13日(土)開催した
第9回ぐろういんぐ参加者様ご感想を
ご了承いただいた方ご紹介いたします。
・・・
子どもへの対応方法や、他の人はどう対応しているのか
保育の現場だけではなく、自分の子育てを
どうすればいいのか知りたくて参加しました。
また、日々の子育て(息子が感情をぶつけてくること)
保育をしていて、まだ幼い子にどう伝えればよいのか?
そして保護者にどう伝えればよいのか悩んでいます。
参加して、 保育の現場だけではなく、
自分の子育てのお話も
聞いていただけて気持ちがスッキリしました。
また「責めるな変えろ!」のフレーズが心に残りました。
これから少しずつでもいいので
自分を変えていけたらいいなと思いました。
ありがとうございました。
(M.T様30代)
・・・
子どもを育てる親の立場で参加しましたが
「そうかもなー」と思うところ、
気付くところが色々あってよかったです。
また、話しやすい雰囲気で楽しく参加できました。
実は、少し前のことですが、
運動不足で体が硬くなり、夕方だるくて
イヤイヤ食事の支度をしていましたが
ジムに通って運動するようになったら
体がやわらかくなり、体力がついて
夕方も元気に家事ができるようになりました。
一緒に「疲れた~」とダラダラしていた子どもたちも
さっさと宿題をやるようになったのは
もしかしたら私の行動と関係があるのかもと思いました。
ありがとうございました。
(Y.K様40代)
・・・
クラスの子たちのそれぞれいろいろな状態を
どうしたらよいのか?
今、自分が困っている目の前の子に対して
どうすればよいのか?
悩んでいました。
先生方のお話から、自分の中に持っているものが
周囲の子どもに出ている「自分の鏡」
ということに気付きました。
自分って見えないですね。
また「~のせい」にしていないか?
ということに気付きました。
今日はありがとうございました。
(T.N様50代)
・・・
自分のかけらが投影されていること、
よくわかりました。
日々の忙しさに紛れて、つい考え方が
人のせいになりがちなので、振り返る機会は
大切だと思いました。
すてきなきっかけをいただき、
ありがとうございました。
(A.N様40代)
・・・
療育に活かしたく参加しました。
自分のイライラ感情など、
少し考え方を柔軟に変えたら
自分も子どもも楽になれると思いました。
また、療育が必要な子どもも
いずれはみんなと同じ生活を送っていけること
知りました。
(Y.N様40代)
・・・
自分の幼少期と、自分の子どもが同じ事
「何もやらない子」でした。
また、私が自分の仕事に専念したら
子どもも習い事を頑張り始めたことに
気づきました。
(Y.F様40代)
・・・
ご参加いただいた皆様
ありがとうございました!
これまでの既存にない新しい考え方ですが、
仕組みがわかると安心感に包まれるのです。
今すぐそう思えなくても大丈夫です。
一歩ずつ確実に歩みましょう(^^)/
次回日程決まりましたら
ご案内いたします。
子どもも親も支援者も成長を目指す
「全国発達障害 成長と能力開発の会」
ぐろういんぐ
ホームページ http://www.grownup.jp/
代表安藤みずえ
五十嵐友一
清水之
瀧尾恵美子
田中まゆみ
顧問 一色真宇先生
一般社団法人 フラクタル心理学協会会長
株式会社アクエリアス・ナビ会長
米国法人 AQUARIUS NAVI INSTITUTE /CEO
一般社団法人 フラクタル心理学協会は
内閣府所管一般社団法人生涯学習
開発財団ライフラーニングメンバーです。