新武将ということで、特別なイベントはなく…。
クリアまで一気に進めましょう。
謀叛後は戦力の増強と飫肥城以外の伊東家の城の攻略からです。
その前に、妻を娶っておくと体力回復を無料で行えるのでとても助かります。
まあ… 鍛冶屋プレイはせずに副業は医者で進める予定。
体力はそこまで減らないんですけどね。
エンディングの枠を埋めておこうという魂胆です。
さて、博多の街の宿屋に娘がいましたので、2ヶ月かけて貢物を。
今回はふみさんです。
価値5の財宝を渡して祝言へ。
あとは毎月話をして親密度を上げていきましょう。
その後は伊東家の城を落としつつ、島津家と同盟を。
島津家の戦闘に参加する形で滅亡へ。
ここまで城を1つにして待つこと約3年。
その間に北へと勢力を拡大。
大友家とも戦端を開きつつ、龍造寺家からは彼を引き抜いて開戦状態へ。
せっせと京詣でをして、九州の大名を朝敵にしていくことも同時に進めていきました。
配下が数名しかいなかった冷弧家。
一気に勢力を拡大できたのは鍋島くんと… 隆景くんのおかげ。
けっこうすんなりと乗り換えてくれる武将のうちの一人。
木下・柴田・蜂須賀といった武将たちの身分が低い段階では大助かりです。
その後、義経イベントを意図的に発生させる準備も。
まあ、休む前にセーブするだけなんですけどね。(笑)
今回は茶仙という、城を貰う時以外には重要ではない札を選択してのプレイ。
千成瓢箪をゲットしておきましょう。
伊東家を滅ぼす手伝いをしてから1年半。
九州を統一です。
島津家に対しては同盟のみで親密度は上げずに進め、伊東家滅亡後に降伏しなさいと勧告。
即攻め込んで来てくれたので手間が省けました。
大内家との戦いを最後にしていたのですが、小倉のみ残していったん帰城。
そこでセーブしてから攻略という流れです。
選択して1つエンディングを追加。
いくと、最後の薬の札を入手するイベントへ。
会話イベントへ。
この後、薬の調合のミニゲームを3度クリアすれば…
万能薬調合の札をゲットです。
無効薬をふくめ、これで購入できない薬3つを作れるようになりました。
どの病気にどの薬か… は、詳しいサイトを見てみてね。(笑)
咳・くしゃみ・鼻水は風薬。
頭痛や熱は特効薬。
疲れとか倦怠感は壮腎丹。
腹痛や下痢などの腸系は万金丹。
薬を作ったときに出来る無効薬は出来物専用です。
疲れが取れないとかの疲労系は透頂香。
これは強壮剤調合や小田原の街の商家で買えます。
しびれや衰弱には反魂丹。
これは万能薬調合で作れるようになります。
特に、武将の紹介文で寿命が近い武将がいる場合は衰弱状態にすぐになります。
反魂丹は出来るだけ早めに入手できるようにするといいと思います。
流亡の章以外の寿命が近い武将が多いシナリオで重宝します。
水路を繋げたりといったイベントが発生。
医師系はこれくらいでしょうかね?
各エンディングをゲットするには、あとは薬草を取ってきて生薬に加工。
薬をせっせと作って使う… の繰り返し。
調合200日以上が目安になるようです。
薬を1日作ると体力が1減るので、薬を1つ使って回復。
また調合… の繰り返しでクリアするのが定石のようです。
ということに。
また一つエンディング追加っと…。
200日調合しても別のエンディングになるので、診療所に出向く前は必ずセーブを。
九州を平定後、大内家→毛利家&四国の各大名や三好家と戦いながら順番に各大名を平定。
このころになると織田家や斉藤家等、武田家 or 今川家に滅ぼされていますので、各武将も吸収。
4年半で二条城まで到達。
上洛。
あとは各地の平定を進めていくだけ。
刀系の武技で入手できるもの全てをゲット。
いいえで剣豪エンドの別版もゲット。
太政大臣… ではなく、出自を藤原家系にしてたので関白エンド。
この時、居城の安定度が高かったので300年エンドに。
今回のプレイでようやく20種類のエンディングを確認。
次からは札を4枚持った状態でスタートできるらしいです。
いつか… 近いうちに… 時間があれば…。
これにて、新武将での茶器を使った即城主からの天下統一編は終了です。