弥助の札を入手するためだけに始めてみました。
今回は… 1582年開始の転変の章。
本能寺の変まで進めて… って、開始後2ヶ月だけになっちゃいました。(笑)
まず、キャラメイクについて。
札を1000枚集めたので、各数値を任意に変更できるように。
こんな感じで、各数値と技能の習得度を変更できます。
技能に関しては、新規で追加された各技能系の札と、技能4で入手できる札は未入手の状態。
他はすでに習得しているので…
☆に変更しておいて、改めて修行して技能4で入手できる札を得ていく
これが効率的かもしれません。
技能の修行… 一番時間がかかるとこですからね。
まあRPGパートの一番の醍醐味でもありますけど。
それと、82年開始ということで、2枚まで持って行ける札のチョイスも大事。
3枚まで持って行けるのなら迷わないのですけど。
必須の威風堂々と… 千成瓢箪か風林火山ですかね。
足利系の武将は配下にはおらず、細川家は城持ちになってますから修行もできません。
まあ、日数的に修行で札を得るってことが難しいんですけどね。
立ち回り次第で三段撃ちさえ持っていれば何とかなりそうでもあります。
今回は千成瓢箪をチョイスしてプレイスタートです。
札類… こんな感じです。
そうか… 加護もないのか。
地味に大変かもしれない。(苦笑)
開始直後に城に入ると…
すぐに伊賀攻めに。
会話のみなのでボタンを押しっぱなしでスキップしちゃった。
この後は城の兵糧と軍資金が欠乏していたので米転がしを敢行。
2月にある程度の軍資金と兵糧を得て帰城。
来ました~、梅雪さんの裏切り~。
あとは武田家との戦闘に進んでいきます。
こ… これは…。
会いたかったよ~、弥助くん!!
ちゃんとプレイヤブルキャラとしての登場です。
しっかり親密度を上げておきましょう。
札を得るには個人戦に進みますので、最低でもキャラメイク時に剣術の技能は☆まで上げておく方がいいかも。
名前を授けて配下に… という流れ。
使用するなら… 剣豪プレイになりそうですね。
今回の目的達成となりました。
3月になると、武田家への総攻撃に進みます。
信忠軍を先発隊として派遣。
後詰として自らも軍を率いて出立します。
勝頼くん、あたふたしだしまして、この後野戦へ。
未回収だった天目山の戦いへと進みまして、武田軍を攻めます。
直参の武将がかなりしょぼいので火矢すら使えないものが多いのがつらいとこ。
千成瓢箪じゃなく風林火山にしておけば…って思ったり。(笑)
野戦に勝利です。
いくつかあった武田家の城は、甲斐と南信濃は自軍のものに。
小諸等は独立した真田家のものになります。
理不尽な言いがかりをつけて…
個別イラスト案件の足蹴にする場面に。
この後に家康殿への接待での理不尽言いがかり再びへ…。
立て続けに理不尽にキレられたそりゃあもう… ねぇ。
本能寺の変スタートとなります。
この翌月に戦闘に進みます。
修行する時間も少ないので、初期設定のままだと苦戦しますね。
札を追加して持てない、数値・技能習得度の変更が出来ない状態の場合は、鉄砲の修行を最優先に。
三段撃ちまで習得しておけば何とかなると思います。
城に入らず三段撃ちを入手するまで鍛冶屋に通い詰めましょう。
野戦では、柵と塹壕掘りで鉄砲隊の周囲を囲んでいき、遠距離からの攻撃を。
敵の鉄砲隊が接近してくる前に光秀隊が襲ってくるなら遠距離から集中砲撃を。
千成瓢箪→三段撃ちの繰り返しと、わざと侵攻ルートを開けておいての落とし穴の連続設置で撃退です。
鉄砲隊が近くまで寄ってきている場合は威風堂々で引き抜きを。
引き込みだと持ち金が2000貫しかないので3割程度しか引っ張ってこれなかった。
やっぱり威風堂々は… 使える子でした。
光秀隊を撃破して戦闘終了です。
以降は足利家再興に進み… 前回と同じルートになります。
イベントも起こらないので、ここで終了としました。
信長関連の全イベントはこれにて回収終了となります。
ってことで、この章はここでおしまい。
次は… 忍者編?
おすすめの服部半蔵でのプレイを予定しています。


















