太閤立志伝5DX 日輪の章編 その14 そしてイベントは止まった | 紙と格闘中…。

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主に紙工作。時には雑談。
最近は愚痴多めです。
日々ペーパークラフト・プラモデルに悪戦苦闘中。
そんな、頑張るオヤジの成長記録です。
 

二人の知恵比べ… 待っても進まず…。(苦笑)

日輪の章からだと進行が早すぎなのが良くないですね。

発生年の縛りがあったりするのかも。

 

今回は五右衛門風呂の後から… 小牧長久手の戦い。

ここまでです… ここまででした…。(悲)

 

五右衛門の処刑の後…

史実通りに進んでいきます。

今の時代だと心労からの… ってことですね。

数日後、今度は…

盛大なフラグ。

史実ではこっ酷くやられましたが、今では武田家臣群も手中に。

勝者補正から超有能になっている武将で固めている家康軍ですら敵では… 無いはず。

通常マップでの戦闘になります。

風林火山と千成瓢箪のコンボで楽勝でした。

戦闘終了後に帰城すると…

そうでもないけど… イベント通りに。

回避できないので、このまま読み進み…

停戦となります。

信長軍の武将・国主・城主の全てに親密度のゲージのハート2つ以上にしていたからか、残る城は6つのみ。

一度の出撃で連続して落としていける程度の数。

停戦しなくても… 平気なのになぁ…。

狸対策ですけど、これ以降イベントは進まず。

数正が寝返ってきてくれないんです。

その前段階で母と妹を人質に徳川家に送りつけるんですけど… そこが発生しない。

この後、74年まで三好家を主城以外を配下だけで落としてみたりして様子見したのに。

ひょっとすると結城秀康が養子に来る… とかのイベントがあるのかもしれない。

それを経るとするなら… 80年とかまで塩漬け?(滝汗)

武将として出てくるのはいつなのか調べてみますかね。

日輪の章での連続イベントはここであきらめることにしました。

途中、73年1月に…

ついに…

大阪城が…

完成しました。

イラスト… 家康が立て直した現代に残っている大阪城なのが辛いとこ。

安土城を黒く塗った… そんなイメージなんですけど…。

他、自宅の鍛冶場に出向くと…

こんなことがあったり。

 

これ以降は IF ルートまっしぐらです。

徳川家は放置して北条家を落としに行きましょう。

DXとなって追加されたうち最凶の札と言われている獅子奮迅。

入手してみて実際使ってみたいとこですが… そのころには太閤エンド済かもしれない。

途中、天下一鍛冶エンドでもセーブしたいのでせっせと刀作らななきゃ。

今回はここまで。

歴史イベントみたいなもの… 以降発生するのだろうか…。