今日はあいにくの雨…。
帰りに小雨だったらそのまま遠回りしたんですけど。
そこそこの雨量だったのでいったん帰って車でイオ○へ。
ついでに食材もイ○ンで買えばいいだろうと。
が… 食材コーナーのレジがそこそこ混んでたっす。(想定外)
雨だと駐車場に屋根があるとこは混むのかもしれませんね。
予定より時間がかかっちゃいました。
いい勉強になった… 気がする?
手に入れた小説は…
文庫サイズでした。(笑)
新書サイズで文庫を2冊分ずつまとめて再展開。
表紙のこれは敵なのか?
そう思っていたのですが…
挿絵の作家さんが変わっちゃっただけのようですね。
何でしょう… 天狗?(苦笑)
キャラデザインも大きく変わっているので、これは賛否が…。(汗)
まあ、32年前に第1巻が出た作品です。
絵師の交代は良くあることなんですよねぇ…よくあること…。
ただ、サイトの方では最初期の主人公機と敵の操兵のセル画を…
複製して販売する腹積もりのようです。(大汗)
だったら… と思ってしまうのは古い考えなのかもしれませんね。
ハイダルアナンガ… タイミングが合えば買っちゃうかも。
作業の方は少し遅い時間からスタート。
で、結局…
やり直しましょう。(笑)
このあたりはサクッと進めちゃいましょうね。
Hアイズは、朝からレンジ垂らして屋外に放置。
あとは底面を磨く作業。
左端の爪磨き。
白い方の面で1000番で均したHアイズの底面を…
磨くとこんな感じに傷がかなり消えてくれますよ~。
2000番とかで磨いたような状態… くらい??
メタリックテープの裏がシルバーなので、ペタッと貼り付け。
周囲を切り取れば準備完了です。
頭頂部の方は…
内側にミサイル発射管があります。
ここの各糊代を…
分割してしまいましょう。
凝り白が細かければ細かい方が筒に近づきますから。
糊代… それは考えれば変更してもいい部分…。(オイオイ)
組み直しの完了です。
自然に曲がってしまった部分は先に折り線を入れました。
こちらは前。
後頭部側にも折り線を追加してみました。
発射管が付いているってことは、当然ミサイルは別パーツ。
これもサクッと作っていきましょう。
で、せっかく発射管側を筒に近づけたんですから、ミサイルも…。
糊代はそこそこ細かい。
けど、オイラは…
こんな感じでカットしちゃいます。(笑)
糊代… そ…。(以下略)
まず、筒にしてしまいましょう。
そして…
テンプレートで筒のサイズを確認。
今回はいつものように 2 in 1での組み立て。
サイズは…
なんと、一番楽なφ5mm!(喜)
5mmということは…
パーツの縁を器具の穴と合わせてパンチ!
φ5mm… なんとありがたい…。
ミサイルは6つあるので、全て抜いておきましょう。
糊代が無くなったミサイルの筒パーツ。
断面接着することになります。
だ… オイラ、断面接着大嫌い。(笑)
なので、ひと手間かけていきます。
パーツの幅を測って、同じ幅で長いものをカットします。
これを丸めて…
奥まで…
差し込めば、両端に数ミリの縁が出来ます。
これを糊代のかわりにして貼り付ければいいだけですね。
さて、筒パーツなのですが…
こんな感じで、糊代側に何も書かれていない場合は…
出来るだけ長く伸ばしてカット。
これを巻いて…
糊代の端と面の端を合わせて貼れば先ほどのものと同じ状態に。
こっちの方が簡単なので、余白があればこちらをお勧め… です。
長さが違うので注意しつつ、6つ組み上げました。
説明書とは違いますが、あとから差し込んで底面で接着です。
パーツにパーツ名と位置が書き込まれている親切設計。(笑)
頭頂部用の各パーツを接着後に1つずつ接着していきました。
あとは胴体のフレームに貼り付けて…
Hアイズを仮置き。
φ5.5mmでちょうどよさそうです。
ここで閉店。
さて次回は、胸部の外装編に。
サクサク進んでおりますので、月内完成は確実… だといいなぁ。
それでは次回もお立ち寄り下さいね~。