今日の昼は暖かかったですね~。
ペパクラを運ぶためにキャリアーを買いに。
途中、車内では汗が…。(苦笑)
少し着すぎだったようですね。
湿度も低めでしたので、塗装の日としました。
で、キャリアーですが、プラスティック製の物は見つからず。
帰りにリュックに入れて持ち帰ろうと思ってたのに。
最後に立ち寄ったDン・キ・ホーテで赤いスチール製のを購入。
値段は1000円程度だったので、捨ててもさほど…。(苦笑)
面倒だったら主催者にあげちゃうってのもありかもね。
撤収時に何かと使えるだろうし…。
お布施の代わりになるかな?
そんな今日ですが、「七つの大罪」を観ようとTVのスイッチを。
録画リストを見てみると… 無い!
どうも毎週録画にしていなかったようです。(苦笑)
放送は昨日?だったのかな??
次はちゃんと録画して、しゃべるブタさんを堪能しましょうね。
で、代わりに新しいカナダ・アメリカ合作のドラマを。
「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」という作品です。
これの第1話を観てみました。
1話の最後から本当の物語はスタートといっていい展開。
まだ1話しか観てませんが、大絶賛というのもうなずけるかも。
ただし、シーズン3くらいで完結すればですけど。(苦笑)
「リベンジ」もそうですが、長くなりすぎると興ざめしそうな基本設定。
第2シーズンが始まっているそうですが、どうか失速しませんように。
「アンダー・ザ・ドーム2」が思っていたほど… なので…。(大汗)
(アメリカ的に)キリのいいシーズン3で切るのが得策かもね。
でもなぁ… アメリカの制作陣はすぐ調子に乗るからなぁ。(笑)
作業の方ですが、 塗り直しのサイドアーマーから。
片方が大きな傷で反対側は謎の白斑。
少しゲート痕も残ってたので思い切ってペーパー掛けをしてました。
端の真ん中あたりにある2つの点部分のモールドがほぼ消滅。
なので、今日はここを埋めちゃうところからスタート。
モールド自体を無かったこのとしちゃう作戦です。
サフの境界部分にある長方形のモールドですね。
この奥に2つの四角いモールドがある2重構造でした。
これが消えかかる程度まで磨いちゃったのが敗因ですね。(反省)
サイド側の部分にゼリータイプの瞬間接着剤を盛って放置。
5分で硬化… のはずですが、何故か20分ほどかかります。
その間に件のドラマを消化。
といいますか、見入ってましてそれが終わってから再開。
表面をならして、マスキングの用意です。
練りけしが行方不明。(笑)
皆さんは、ちゃんと前もって用意してくださいね。
シャアザクの空き箱の中から無事発見できたので…
こいつで裏をマスキングして、サフから塗装までを施しました。
モールドを埋めた部分はというと…
ちゃんと埋まってくれてました。(安堵)
ボンドが透明なので綺麗に埋まっているかがまだ判別できなくて。
この段階まで進んでようやくわかりますね。
ハンドピースの試し吹きにはまだ足りない感じです。
ということで、色が薄かったグレーのパーツも…
再塗装を。(笑)
色を濃くするだけなので、サフは無し。
明るいグレー部分を前の暗いグレーで塗装。
暗い方は、それに日本機カウリング用の黒を少量追加。
5%はいってない程度でしょうかね。
ただ、ほぼほぼ黒なので、思った以上に真っ黒。
少しだけにしてよかったぁ。(焦)
再びこの状態に。
天気のいい日にアクリジョンでトップコートをしてあげましょうね。
どうしましょう、これも持ってく?(笑)
お見せできるほどではないですが、アドバイスをもらうためにも…
持って行ってみましょうね。
てんちょう氏がいらっしゃればいいのですが。
時間があったので…
立てておきました。(笑)
水曜日ごろに天候が回復する模様なのでそのあたりで…。
で、まだまだ時間があったのでペパクラの身体測定も。
Dイソーのシューズケースにはグフカスなら入りそうです。
リックディアスは、全体的にバラバラにする必要が…。
シリカゲルもどこかからゲットしないといけないですしねぇ。
問題がまた一つ…。(大汗)
さて次回ですが、ペパクラのガンダムの頭部を。
線入れは終了しているのでサクサク組める… はず。
仮としての1機分は組み上げたいですね。
それでは次回もお立ち寄りくださいね~。