昔話①②③と、人には普通しゃべらないような自分に関することを、事細かに書きました。

それは、ひとつは自分と向き合って、記して、心の整理をしたかったため。

ふたつめは、今、コロナ禍で、息苦しく思っているお母さんがいたら、私の過去がお役に立てたらいいな、と思ったから。最初、育児生活が嫌で面倒で結構つらく感じたけれど、わらべうたで楽に楽しくなれた例。

こんな気持ちの変化があったからこそ、誰かの味方にもなれるのではないかと思っています。

 

今、息が詰っているお母さんがいたら、ぜひ、外を歩いてみてください。

外の空気はおいしいです。ことりが、葉っぱが、話しかけてくれます。

そのまま、お子様ともお喋りしてみましょう。

 

もしよろしければ、

木曜日、11時15分、つくば市中央公園に遊びにいらしてください。

毎週、みんなで、わらべうたで遊んでいます。

他の親子が楽しそうに遊んでいるのを見るだけで、少し希望が持てることもあるのではないでしょうか。

 

さらに、気が進むようなら、ぜひお仲間になってください。

外で、子どもとうたって笑いあう時間は、もしかしたら楽しいものになるかもしれません。

まだ遊べない小さなお子様でも、お母さん自身がうたったり、他のお子様の様子を見たり、先輩お母さんと交わることにより、ストレスが軽減されるかもしれません。

 

子育ては永遠ではありません。

私は、いつでもお母さんたちの味方でありたいと思っています。

 

わらべうたの会♪つくんこが、少しでも皆様の子育てのお役に立てれば幸いです。