きょうは長めのえほん「くまのコールテンくん」を読みました。この位の長さになると、ちょっとしたドラマですよね。みんなよく聞いてくれていました。読み手の気持ちにぴったり寄り添える、良い本だからなんだと思います。えほんはいつでもどこでも読めて、ほんの5分で起承転結も堪能でき、美術的にも楽しめる、親子のごくごく身近な娯楽です。読み手は子どもと同じ感動を一緒に味わえて嬉しい。お父さんやお母さんのステレオサウンドで、たくさん楽しんで欲しいものですね。
今年は「きつねをくったら」の鬼役が人気です。毎年、鬼ごっこをすると、鬼になりたくなくてブルーになってしまう子がいるのですが、今年は積極的な子が多いせいで、みんなが交代で鬼をやってくれます。黄色いしっぽと緑の頭の葉っぱが秋の紅葉によく映えて、みんなかわいいきつねさんでしたね。
あっという間に11月もおしまい。楽しいうたがたくさんできてよかった。
今年は「きつねをくったら」の鬼役が人気です。毎年、鬼ごっこをすると、鬼になりたくなくてブルーになってしまう子がいるのですが、今年は積極的な子が多いせいで、みんなが交代で鬼をやってくれます。黄色いしっぽと緑の頭の葉っぱが秋の紅葉によく映えて、みんなかわいいきつねさんでしたね。
あっという間に11月もおしまい。楽しいうたがたくさんできてよかった。