ラリー・キャピタル

お前らは俺に何を隠しているんだ?除け者にしないでくれ

魔女の子供。世話焼きで自分の事は基本後回し、独りになるが嫌い

年齢 ▶︎16歳 

誕生日▶︎ 6月6日 (1“6”歳“6”月“6”日→悪魔の数字) 

性別 ▶︎男 

血液型▶︎AB 

身長 ▶︎160cm 

一人称▶︎俺 

二人称▶︎お前

趣味 ▶ガーデニング、研究、料理

 

like:庭園、おまじない、料理、世話を焼く事、野菜スティック 

dislike:独りぼっち、甘すぎる食べ物、自分の顔、祖父母

 

性格と容姿

自分の事は後回しで他人に世話を焼く

ひとりぼっちにならない為の行為で自己満足優しいというよりお節介に近いかも

トワの子供魔法が使える

母親に似すぎた容姿を嫌い髪で顔を隠しています

 

趣味

 

ガーデニングと料理

自分で作った花を料理に加えたお菓子作りが得意

料理中はお顔が見れます


 

過去と今

 

行方不明の母を探す

母親は入院中に行方不明。父親はもういないと聞かされている。

トワ失踪後、花緑=フクス家に引き取られ狐落としの魔女として育てられる

顔を隠したり男口調に変えたり等自分なりにトワと差を付けてみるが意味なし。

自分を見てもらえない事にストレスを感じ、引きこもり気味に…

 

クローンの存在に気付く
クオーレ医師の''遺伝子組み換え''の論文や母親そっくりなアーテリーと出会い

シュタイフ病院でクローン作成をしている事に気づく
母親の情報を聞き出そうとアーテリーに近づくがヴェインに邪魔される

 

 

 

持ち物

 

・白リボン →ミドルスクールの時にヴェインから貰ったもの 

・うさぎのぬいぐるみ →母(トワ)の手作り。制服のポケットに入れている 

・カーディガン →冷え性なのでよく着込んでいる 

・ネイル →紫色のネイルは要らない人間関係などを清算できる、厄落としの効果があると聞き毎日塗っている

 

 

年表

 

666の数字が並ぶ年に悪いことが起きる

6歳…母親が行方不明 16歳…アーテリーと出会いクローンの存在を知る 26歳…?

 

クリックで表示

0歳→トワとセルヴォの子どもとして産まれる

1歳→セルヴォの死後、森のお屋敷で2人暮らし。魔法を触れ学びながら成長

   トワの体調が徐々に悪化。入退院を繰り返す。

6歳→トワが病室から消える

   

→父方の祖父母に無理矢理引き取られる(ラリーの事を狐落としの魔女(トワ)の依代になったと勘違い)

 

母親似の顔が嫌いになり髪を伸ばし始める。

 

12歳→自分を見てもらえないストレスで部屋に引きこもり、家事など1人でこなせるようになる。

13歳→クオーレの論文を読み、遺伝子組み換えに興味を持つ。変わった植物を作り始める。

14歳→勉強遅れ気味だったヴェインに勉強を教えたのがきっかけで話すようになる。

16歳→高校で、母親にそっくりなアーテリーシュタイフと出会う。

    

母親について何か情報がないか聞き出そうとするがヴェインに邪魔される。