また日付けが変わる直前に、記事をリブログだけしてなんの説明も付け加えず寝てしまいました。
申し訳ございませんでしたm(_ _ )m
記事をリブログさせていただいた果樹園さんも書いているように、
「自衛隊は人員不足、武器弾薬不足、装備不足、法的保障不足など欠陥だらけ」なのが調べるほど明らかになってきました。
あまりに内実がお寒くボロボロなので、間に合うのかと思いますが、まず我々国民が現状を知らなければ話にもなりません。
自衛隊がちゃんと機能するようになるには、憲法9条を変えればいいわけではない・・・第一どのように変えればいいかも、今のままでは分かりません。
動画の中で江崎道朗さんは、国際法を理解しない内閣法制局によって自衛隊はがんじがらめにされて動けない状態にあると仰っています。
自衛隊がまともに戦わせてもらえないのは、内閣法制局とそのデタラメぶりを理解しない政治家たちのせいであり、それはすなわちそうした政治家たちを選んでいる我々の責任なので、こうした国際法などを我々も勉強する必要があるのです。
↑ リブログ記事と同じ動画です。
動画の中でお話しになっている、自衛隊を縛っている「内閣法制局」とその法解釈については以下のリンクに江崎氏が書いていらっしゃいます。 ↓
『安倍総理「9条改憲」をどう読み解くか。日本人だけが知らない戦時国際法とは?』【評論家・江崎道朗】
もう一つ、動画で佐藤正久氏のブログのお話もでていますが、それは以下になります。 ↓
早くに来てくださった方々
ごめんなさい~
↓